相対性理論を理解する・・・・・・
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名前:
名無しさん
:2005/10/08 09:55
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私は中学生で、来年論文が..
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350
名前:
匿名さん
:2024/05/08 12:09
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Martinez, Alberto A. (2004), "Ritz, Einstein, and the Emission Hypothesis", Physics in Perspective, 6 (1):
英語のサイトに上記の雑誌記事の紹介。季刊の雑誌のよう。
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351
名前:
匿名さん
:2024/05/11 17:41
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月レーザー測距(再言)
月と地球の間の距離はミリ単位の精度で測定されている。測定は 距離 = 光速 x 往復の時間 /2 の式による。ここで特筆すべきは月と地球とを往復する光路の天球に対する方向の如何が測定結果に影響しないことであろう。
月と地球の存在する空間もまたエーテルで満たされているとしよう。測定結果は測定されるレーザー光の天球に対する方向の如何で異なろう(MM 実験の説明によれば)。
月と地球ほどの隔たりではエーテルは電磁波の伝播に干渉しない。すなわち、電磁波の射出後数秒間はエーテルは電磁波の伝播に干渉しない。リッツの射出説が限定的ながらよみがえる。とりあえず、これを一つの仮定としよう。時間の枠組みにも空間の枠組みにも触れなくてよい。
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352
名前:
匿名さん
:2024/05/18 14:06
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光の片道速度・エーテルの等方性(再言)
ウィキペディアの英語版に "One-way speed of light" というタイトル。isotropic 等方性 という単語が27箇所。
しかし、宇宙空間で天球上の複数の天体の光をデータとして記録し分析すれば、光の片道速度も明らかとなろう。それもおそらく容易に。光行差の測定という確立された手段で。
天体の光のスペクトルの輝線、暗線の位置の如何によって、天体の光の速度、地球に対する光の速度(エーテルドリフト)が示されるだろう。エーテルの等方性、一様性も示されるだろう。
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353
名前:
匿名さん
:2024/05/19 13:31
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エーテルドリフト(再言)
光速は一秒間に光が進む距離、299,792,458 m/s (定義値)である。1973年にエベンソンらによって行われたレーザー光の周波数と波長の測定で上記の数字が得られているが誤差が ± 1.2 m/s とある。
天球上で対称点にある(正反対の方向にある)二つの恒星の光の周波数と波長を同時に測定するとしよう。おそらくは測定結果としての光速の多くは相違するのではないだろうか。であるならば相違が最大となる天球上の二点が特定されるのではないだろうか。
註) 公転、自転など地球の既知の運動による相違は除外される。
註) 波長の測定はガラスなど媒質に入る以前の光になされねば。
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354
名前:
匿名さん
:2024/05/22 08:45
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中空の筒と光速(再言)
宇宙空間で左から到来する星の光が静止している長さ L の水平の筒のなかを通り抜けています。筒の左右両端における周波数は同じです。筒が左右方向に異なる等速運動をしていても同じです。すなわち、筒のなかに存在する波の数(波数 X L)に変わりはありません。光の波長に変わりはありません。式、c = f λ で変動するのは f と c です。これを第一図とします。
第二図では上記と同じ筒が二本、一方の筒は左へ他方の筒は右へ等速運動をしています。さきに述べたとおり、光の波長は同じです。式、c = f λ で異なるのは f と c です。
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