NO.10389938
光について
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0 名前:名無しさん:2021/12/02 04:12
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伝播のあり方
1) 射出説による伝播(射出後の数秒間)
2) エーテル上の伝播(上記の後)
◎ 光源の見え方
1) 数光年以遠の天体では射出説の影響は小さ過ぎて見出せない(連星など)。
よって、これら天体はエーテル(天球)上で静止して見える。また各種の光行差。
2) 月は射出説など。
3) 太陽系内の天体(月は除く)では惑星光行差、またそのほかの光行差(永年
光行差は相殺されている?)。
◎ 観測者から見た光の動き
物体と同じ。ガリレイ変換による。光速不変は仮説たり得ない。なお、
光波(光速=fλ)と光子(光線)とは基本的に別。ことに宇宙空間では。
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1 名前:名無しさん:2021/12/28 03:17
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ガリレオ衛星における射出説
宇宙空間は一様等方のエーテルで満たされているのでしょう。この条件下での射出説の影響の吟味を
ガリレオ衛星の一つであるイオで。我々と木星との隔たり、イオの軌道直径、
公転速度 (17.3km/sec) などに照らせば数秒間に限られる射出説による伝播の影響(エーテル上の、
天球上のイオの位置への)は到底見いだせないでしょう。まして太陽系外の天体では
いかなる運動であっても。
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2 名前:名無しさん:2022/03/05 04:01
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断続する光線と光速
宇宙空間から断続する光線(断続それぞれa秒)が到来しています。観測者の運動(対光源の
)が到来まえの光線の一切(波長、振幅、波形など)に影響することはありません。
観測者の運動はいかなる影響も及ぼしません。式 c = f λ において観測者にとって
変動するのは f と c です。
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3 名前:名無しさん:2022/03/05 04:14
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オービス(自動車速度違反取締装置)と光速
マイクロ波、レーザーを利用したスピードガン、自動車速度の測定器の原理は
音波のドップラー効果の原理と同じです。すなわち式、c'=fλ において
走行中(定速)の自動車の慣性系では入射波と反射波の f は同じ、 c' とλ は
異なります。なお、真空中では測定器の慣性系、運動物体の慣性系いずれでも
ニ波(出入りする)の c' は異なります(射出説によるならば)。
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4 名前:名無しさん:2022/03/14 01:05
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光の曲がり(重力による)
重力によって曲げられないでしょう。理由を二つ。
1) 天の川銀河(我々の住む)の中心にあるブラックホールと至近を周回するいくつかの星の軌道のあり様。
2) 月あるいは木星によって掩蔽される恒星の直前直後のあり様。
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5 名前:名無しさん:2022/03/27 00:55
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静止エーテル
宇宙空間で観測者が天球上の反対方向(対蹠点)にある二つの星の光の周波数と波長、すなわち光速を測定しています。二つの光速の値は異なるでしょう。この二つの光速の値ですが観測者が二つの星を結ぶ直線上を等速運動することで等しくすることができます。
観測者を原点とし上記の直線をX軸とします。同じことをY軸Z軸でも行えば静止エーテルが浮かび上がるでしょう。
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6 名前:名無しさん:2022/03/30 02:14
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静止エーテル
宇宙空間で観測者(ある慣性系の)が星の光の測定をしています。測定対象の星はほどほどの数でありまた天球上での片寄りは目立ちません。測定されるのはそれぞれの星の光の周波数と波長、すなわち光速です。測定結果は静止エーテルの存在を浮かび上がらせるでしょう。
註) 光行差のあり様からしても静止エーテルの存在は疑えません。
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7 名前:名無しさん:2022/05/07 01:13
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静止エーテル
ブラッドレーが光行差を発見していなかったら?地球が公転しています。春分と秋分に
天球を眺めるとしましょう。星々の光は大気上層で屈折されて地上へ届きます。
加えて星々の光は大気上層で光行差により僅かに曲げられて地上に届きます。
エーテルあってのこの年周光行差、いま知れているでしょうか。
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8 名前:名無しさん:2022/05/09 02:09
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地動説を見直す
地球の運動は自転、公転、太陽系の等速直線運動、その他とさまざま。そしてそれぞれに光行差が知られています。それらは一様等方のエーテルに対しての運動の反映。定性的、定量的に。
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9 名前:匿名さん:2022/07/26 14:01
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加速と非加速で異なる光の伝播
客車が右方へ加速走行(等加速)しています。車内後部の光源(周波数は一定)から光線が発せられ前部には周波数測定機が。加速中の車内に存在する波の数は加速まえよりも多いでしょう。すなわち、加速と非加速とは見かけの相違ではありません。
註: サニヤック効果にも通じる現象でしょう。直線上の。
客車の天井から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描き床に達します。非加速、加速の違いは相対的ではありません。
客車の前壁後壁からやや下向きに放たれた光線が車内中央で交差して干渉縞が。干渉縞と非加速、加速(加速度)の変動とは定性的定量的に対応しているでしょう。
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10 名前:匿名さん:2022/07/26 14:09
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マイケルソン・モーレーの実験はナンセンス
相対論はイカサマ。なにからなにまで。MM実験(空気中で行われた)で干渉縞が動かなかった結果は当然。なぜならば空気中での光速はc/n。
W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」と(第1編§6)。 MM 実験(空気中での)の唯一の説明。
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11 名前:匿名さん:2022/07/26 14:13
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エーテルと光行差
一様等方の静止エーテルに対する地球の各種の運動で光行差は生じます。エーテル中から地球の大気上層へ入射する光は地球の運動方向へ曲げられます。光行差は現象としては大気上層で完結しています。一度限りの屈折と同じです。
従って書物にある雨粒と雨傘の図解はNGです。エアリーの水を満たした望遠鏡による実験の結果は当然です。なお、星が見かけ上ずれる方向は地球の運動方向とされていますが実際は逆でしょう。大気上層で光の曲がる方向を紙に描けば確かめられるでしょう。
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12 名前:匿名さん:2022/07/26 14:22
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光速は二通り
宇宙空間で左上から到来する光の平面波が鏡によって右上へ反射されています(真空中で)。一般に両光の光速は異なり入射角と反射角は異なります。光速不変はデタラメでしょう。
反射光の速度は対鏡でcです。入射光の速度は対エーテルでcを下回る定速でしょう。
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13 名前:匿名さん:2022/07/26 14:33
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光速不変はデタラメ
定義値となっている光速の値は 1973 年に行われたエベンソンらの測定(波長と周波数の)によっています。誤差はプラマイ 1.1 m/s です。ここで測定器を測定部と光源部とに分離しましょう。そのいずれかを誤差以上の等速度で動かせば(光路方向に)異なる測定値が出るでしょう。cではない値が。
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14 名前:匿名さん:2022/07/26 14:44
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日本学術会議の会員有志によるサイト
下記は日本学術会議会員有志による反相対論などのサイトのURLです。2019年の秋にウェブで目にして驚かされました。でもいまに至っても誰もが知らぬ顔のよう。この国には物理学にかかわりある人はいないのでしょう。
xxxxxxreriron.kage-tora.com
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15 名前:匿名さん:2022/07/27 08:51
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光速不変
光速はつねに不変ではあり得ません。いや、光速不変は以下の二つに限られた(そして殊更特筆すべきことのない)事象でしょう。運動学の見地から見ても光は音波のようなもの。ガリレイ変換に従うでしょう。もとより時間、空間のフレームに影響することはないでしょう。
1) 測定点と光源とが同じ慣性系で静止してます。両者の隔たりは数光秒以内。光速はc。
2) 測定点(エーテルのフレーム上で絶対静止)にエーテル上を伝播する光が到来しています。光源との隔たりは数光秒以遠。光速はおそらくcと僅かに異なる定数。
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16 名前:匿名さん:2022/08/10 08:16
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光時計
光時計が走行中の客車内で作動しています。書物などのイラストでは光は垂直に往復しますが、この光時計は右に(或いは左に)若干傾いています。従って地上の観測者が見る光路のジグザグは歪んでいます(鋸齒状に)。遅れが二通り? 傾きの異なる二台の光時計が作動していたら?
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17 名前:匿名さん:2022/08/31 06:56
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光の伝播は二通り つづき
19世紀には最有力であった射出説、エーテル説はともに見直されるべきでしょう。
<射出説> 1) 射出説が有効なのが数秒間だけならば、連星がその間射出説に従っているか否かは地球からは判別不能でしょう。2) 真空中で行われたMM実験の説明は射出説でなされるべきでしょう。
<エーテル説> 1) 空気中で行われたMM実験はエーテル否定にはまったく無力です。2) 各種の光行差はエーテルによってのみ説明可能です。
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18 名前:匿名さん:2022/09/14 13:59
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月と太陽(仮説: 再掲)
太陽の光は数秒間射出説に従うと仮定しましょう。その数秒間の事柄は地球上からは判別できないでしょう。すなわち、太陽はエーテル上の存在です。ゆえに光差の補正が。その光差の補正は永年光行差によって相殺されるでしょう。
月の光は数秒間射出説に従うと仮定しましょう。ゆえに月の見える位置はそのままの位置です。太陽と同じく。しかしそのメカニズムは異なるのでしょう。
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19 名前:匿名さん:2022/09/16 13:19
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光速について(再掲)
月面上の客車の天井の一点から下方へ五条の光が左右対称放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。この光は床の上に五つの光点となって映じています。この同じ二両の客車が一は左へ一は右へ走行しています。それぞれの客車、また地上には観測者が。相対性理論はどう説明するのでしょう。
五本の光路上に存在する波の数は不変量です。
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20 名前:匿名さん:2022/09/17 14:54
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惑星光行差、光差の補正
私見であるが上記には満足できる説明を見ない。的外ればかり。主役はエーテルであるのに。
火星が地球に最接近している。距離は6200万キロメートルほど。天球上で火星はどう見えるのだろう。それは光の発せられた位置に。その位置は火星が過去に存在していた位置。スケールのおよそを電卓で探ってみた。6時間余で天球上の一度ほどを過ぎてゆく。なお、月の視直径は0.5度ほど。
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21 名前:匿名さん:2022/09/18 08:45
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惑星光行差、光差の補正
ポカをしてしまいました。20の「スケールのおよそ」以下を消してください。6200万キロメートルの最接近は2020年のものです。地球に到達する光は3分半ほど前に発せられた位置から。その間、火星は軌道上を5千キロメートルほど離れています。
おそらくエーテルの関与のない月に限ればまったくない現象。
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22 名前:匿名さん:2022/09/20 07:27
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光差の補正(解説)
光差の補正は天球上で月を除くすべての太陽系内の天体に言えることです。すなわち、それが惑星であるならば地上の観測者が惑星の光を見た時には惑星は軌道上の離れた位置にあるのです。つまり、光の位置は過去に惑星のあった位置。恒星でも原理的には同じことが言えますがまずは問題とされません。恒星との隔たりはともかく恒星の運動のベクトルがよく分からないため。
日本語のウェブ上では光差の補正について見るべきサイトはまずありません。ウィキもない。エーテルに直結するためでしょう。英語のウィキは Light-time correction。
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23 名前:匿名さん:2022/09/20 15:58
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光について(再掲)
宇宙空間で天球上の反対方向から来る二つの星の光の周波数と波長が測定されています(同時に)。二つの光の光速の合計は定数でしょう。それは 2c または 2c に近い定数でしょう。
上記の示すことは、宇宙空間では光はエーテルのフレーム上を伝播している、また光速は観測者にとって一定ではないということでしょう。
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24 名前:匿名さん:2022/09/25 09:28
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永年光行差
こんなことが脳裏に。日周、年周、永年の三つの光行差は一筆描きの閉じたネックレス。真珠が365(昼間も星は見えるとして)。
星は日々、その位置を変えます。一年間で軌跡が天球上に描くのは楕円ではなく、歪んだ真珠のネックレスでしょう。
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25 名前:匿名さん:2022/09/28 09:53
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エーテルは存在するのか
火星ほどの隔たりのある宇宙空間を二台の宇宙船が左から右へ航行しています。速度は v と 2v です。二台の宇宙船は同じかつ長い時間の間隔でフラッシュを光らせます。地球から見てフラッシュの天球上の位置の間隔は?h
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26 名前:匿名さん:2022/10/02 12:42
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エーテル(再掲)
年周光行差は地球の公転運動に起因する。公転運動は365日の周期である。星との相対運動ではあり得ない。もっぱら地球の運動による。定性的、定量的にも。星のサイドの固有運動、また集団としての運動の影響はない。光行差は日周光行差などほかにも。光行差の現象はエーテルの存在を示している。
エーテルのフレームに対して静止している観測者には一切の光行差は存在しない。
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27 名前:匿名さん:2022/10/12 14:38
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永年光行差(推測)
この投稿で仮に "LTC" とする現象と永年光行差とはトータルとして相殺されているのでしょう。永年光行差はその片鱗も見せないのでしょう。このため、太陽系の惑星など(以下惑星という。ただし月は除く)の見え方は単純化されます。"LTC" は光差の補正(英語では Light-time correction)と共通するところもありますが説明は詳しい方々に委ねます。この投稿は小生の推測です。この投稿は地球から見た太陽系の惑星のことに限られます。この投稿は太陽系の等速直線運動に起因する現象だけを述べます。
惑星を点光源とします。光の球面波の拡がりはエーテルのフレームに従うのでしょう。。すなわち惑星が対エーテルの運動をしていれば球面波は同心球ではありません。そこでですが、地球から見た惑星の位置は惑星が過去にあった位置でしょうか。いや、"LTC" と永年光行差は相殺され惑星は地球からは天球上の実際に存在する位置に見えるでしょう。
永年光行差については立ち入った説明を見ません。エーテルを避けるゆえでしょう。しかし、現実の解釈にはこの投稿以外ないのでは。
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28 名前:匿名さん:2022/10/20 10:49
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永年光行差(つづき)
ある事典に光差の補正の説明として火星を追い越す地球の図が。公転軌道上で。地球から見ての火星の位置は? 説明は事典でなされています。
火星と地球が平行線上を同速で同方向へ運動していたら? 事典に従って推測するならば光差の補正と永年光行差とはトータルとしてキャンセルされるのでは?
付け加えるならば、光差の補正はエーテルあって理解されるべき現象でしょう。
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29 名前:匿名さん:2022/10/22 14:45
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同時刻の相対性
19の投稿を「同時刻の相対性」の問題として再掲させてください。
月面上で客車が右方へ走行しています。天井中央の一点から左右下方斜め45度へ光線(周波数は同じ)が放たれています。床の上には二つの光の点が映じています。車内、月面上の観測者にとって二つの点の位置は左右対称です。この図は射出説で理解されるべきでしょう。
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30 名前:匿名さん:2022/11/09 10:27
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筒と光速
波長が一定の光が筒のなかを通り抜けています(左から右へとしましょう)。この筒が左または右への運動をするとします。筒の前端 A と後端 B における周波数を比べてみます。A, B の周波数は同じ、筒の運動の如何の影響はありません。よって筒のなかに存在する波の数は同じ(不変量)、従って波長も変わりません。しかしながら筒の運動の如何によって A, B における周波数それぞれは変わります。c = f λ の式で変動するのは c と f です。
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31 名前:匿名さん:2022/11/10 15:07
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つぶやかせてください、再度
宇宙空間から星の光が到来しています。観測者が光路方向の運動をすれば星の光の周波数は変動します。光速について c = f λ という式があります。上記の周波数の変動に伴って変動するのは ? 変動するのは λ とされているのでは ?
多いんですよねえ、知ったことかの物理屋さん。
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32 名前:匿名さん:2022/11/15 11:13
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光の伝播は二通り
宇宙空間で鏡がある星の光を反射しています。鏡が静止しているとき、鏡が入射光の光路方向で動くときの考察をしてみましょう。
c = f λ という式があります。入射光と反射光の比較では通常 f は同じ、c と λ とは異なります。 。
鏡が入射光の光路方向で動けば入射光の式では λ は定数、c と f は変数、また、反射光の式では c は定数、 f と λ は変数でしょう。
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33 名前:匿名さん:2022/11/16 11:11
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光の伝播は二通り(32の補足)
◎ 式 c = f λ についての記述は鏡(静止または等速直線運動の)の視点からのものです。
◎ 光は光源を出て数秒間射出説に従い、その後エーテル系に従うのでしょう。
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34 名前:匿名さん:2022/11/21 11:55
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拾遺(波数、不変量)
宇宙空間からの入射光では観測者の運動による周波数の変動に伴って波長が変動するとされているようです。式、c = f λ で変動するのは λ と。
波数という言葉があります。単位長さ(1cm または 1m)に存在する波の数であってカイザー(Kayser)と呼ばれます。25,000K (可視光の赤)のように。この波数と波長とは互いに逆数です。よって波数は不変量なので波長も不変量でしょう。すなわち、観測者の運動で波長が変動することはあり得ません。変動するのは光速です。
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35 名前:匿名さん:2022/12/12 11:26
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光速について
光速については光速不変、そして式 c = f λ がすべてのようです。でもそんなに単純 ?
一条の光線がエーテル中を伝播しています。観測者がこの光線に対してさまざまの角度で等速直線運動をしています。観測者の対エーテルの速度もまたさまざまです。観測者の運動は直線上の加速運動、加加速運動、また曲線運動でもあり得ます。さらには光の伝播が射出説に従う領域も。
要するに光を特別扱いしなければよいのです。単純なことです。
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36 名前:匿名さん:2022/12/18 09:55
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光速について
エーテル中を伝播する光にあって、光波と光線(光子)の対観測者の速度は通常異なるでしょう。射出説に従い伝播する光にあっても同様。
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37 名前:匿名さん:2022/12/21 13:59
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光速について(36の補足)
一等星、シリウスの光の平面波と光線(光子)が宇宙空間を伝播しています。観測者がさまざまの運動をしています。対観測者の平面波と光線(光子)の速度は異なるでしょう(通常)。
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38 名前:匿名さん:2022/12/21 15:46
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www.picly.ai
これAIで作りましたか?
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39 名前:匿名さん:2022/12/28 12:21
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月における光行差
月における主たる光行差は地球の日周、年周の光行差にあたるものと地球の年周、永年の光行差そのものの都合四つでしょう。この四つの光行差はそもそも光行差なるものが月面上の望遠鏡の対エーテルの動きに起因することを示しています。定性的、定量的に。
月面上では水を満たした望遠鏡にはエアリーの想定したことが起こるでしょう(ただし、受光面がガラスであればガラスの屈折率に対応した)。また地球上では不適切な雨滴と傾けた雨傘の図解も見てのとおり(雨滴は光子)でしょう。
地球上の光行差については既述。
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40 名前:匿名さん:2022/12/28 13:17
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地球上の光行差(再掲)
光行差は大気上層で完結する現象でしょう。屈折に似て。星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれるでしょう。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然でしょう。傘と雨粒の図は不適切。
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41 名前:この投稿は削除されました
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