スクワットって…？
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名前：
名無しさん
：2005/05/14 16:14
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ある人に「スクワットをや..
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5
名前：
智
：2006/12/12 16:02
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私も筋肉で太くなると
ききました。
細くなるんですか？
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6
名前：
匿名さん
：2007/04/09 16:25
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てゆーか膝の関節に悪そうじゃないですか？
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7
名前：
匿名さん
：2007/06/21 16:41
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スクワットは体重によって全然負荷が違うだろ
体重60kgの奴なら３００回やろうが５００回やろうが
一晩寝れば疲れはとれるけど
体重90kgの奴だったら１００回やっただけで翌朝はまともに歩けない
（レスラーとかは別ね）
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8
名前：
スポーツ好き
：2009/09/03 16:15
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いい話題だね。
スクワットは、まず身体の上下運動だから、新陳代謝がすごくよくなる。
プロレスラーが年齢の割にすごく体質が若いのも、そのためだというよね。
それと、筋肉がつく、というけど余計な脂肪はガンガン燃焼されるから、きっちりと引き締まるよ。
あと、膝がどうこうというのはウソで、
スクワット運動で本当に鍛えられ、本当に痛くなるのは、太股の内側と、背筋じゃないかと思う。
やり方にもよるが、腕を頭の後ろに組んで、尻を一番下までおろし、それから直立する、
これを１００回１セットで行うのが基本。
もちろん俺は体重１００ｋｇくらいあるから、１００回やっただけでも背中が結構きく。
２００回もやると、背中が折れたような疲労感。
階段をぶっ続けで上るのと同じ、あの痛切感ねｗｗｗ
ただし、何よりも重要なことを最後に。
スクワット運動は肉体の「内側の筋肉＝つまり解き放つ筋肉」が鍛えられ、
プロレスラーやラグビーや競輪選手のような強靭な足腰は鍛えられるが、
腕相撲や懸垂やボート漕ぎ、野球やボクシングの強烈な打撃のように肉体の「外側の筋肉＝巻き込む筋肉」は鍛えられない。
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