第三文明研究会について
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名前:
名無しの昭和61年卒
:2008/10/29 15:54
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私は今年のはま大祭にいっ..
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名前:
名無しの昭和61年卒
:2008/11/15 02:33
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さて、1990年代も後半になると、私の学会活動も、形式的になっていった
当時の私は、地区リーダーという役職につき、町内の学会員青年の家庭訪問をし、選挙があれば投票依頼をした。一ヶ月に2回ほどは学会会館に詰め、警備にあたっていた。
さらに新聞配達を頼まれたり、新聞をすすめたり、日蓮の教えを勉強したりとの活動があった
集会は週に2,3回はあったし、選挙がはじまれば毎日だった。 2008年の現在でも学会青年部は同じようなことをやっているようだ
出世と結婚ができないのはとにかく折伏もできなかった
そんななか市大じゃない次第に「この信心で幸せになれるのか?」と疑問がわいてきた
わたしを折伏した先輩は横浜市大に8年いて卒業できなかった
地域の学会幹部は50代で突然死んだりした
そして家庭指導とやらにいったときはかんがえさせられた
お祈りもしない学会員たちは暖かい家庭で暮らし、楽しく仕事をして、
信心深い学会員は病気になったり家庭不和である現実にきがついてきた(そして不幸だから幸せになるため、宗教にのめりこんでいくのだが)
1999年の正月あけ、「学会活動を休む」と両親に話した
それから、だんだん会合にいかなくなり、2001年には本尊も処分した
しばらくは罰におびえたが何事もなかった。学会員は「しんだら動物になる」とおどしたが私の決意はかわらなかった
しばらくたってネットで日蓮正宗の人と知り合い、正宗信者になった
正宗の僧侶と信者は、創価学会が自分たちに対して行っている、根も葉もない批判がウソだと証明してくれた
大石寺にひさしぶりにいった 修行中の少年僧たちは、学会出版物にかいてあるような不良ではなく、中学高校の同級生らにも好かれていた
だが ぜんそくになってしまったため 日蓮正宗もやめた
今は先祖が信じていた真言宗と神社神道を信じている
ながい話をしてしまった
創価学会について語りたいことはいろいろあるが、貴重な休日をついやしてしまうのでこれでやめとく。
さいごにひとこと
「創価学会には入るな!」「2世3世は、徐々にやめていけ」
では さようなら
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名前:
匿名さん
:2008/11/17 15:05
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瞑想も銀杏の舘で行いますよ
http://www.yokohama-cu.ac.jp/univ/pr/081106chara_events.html
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名前:
匿名さん
:2008/12/11 23:20
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銀杏の舘の主?
横浜市立大学長=ウメ星国王
http://www.mandarake.co.jp/information/2008/10/08/21spr02/p4.jpg
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