NO.10441402

0 名前：名無しさん：2004/11/03 14:07

いろいろ話合おう！
私は国際化文理系志望です☆

201 名前：匿名さん：2005/02/24 14:09

今の状況はこの掲示板でなんとなく
わかっているでしょうけど
横市を受けるのは自由だけど
横市自体が自由がなくなってきているんだ

202 名前：匿名さん：2005/02/24 15:30

またナノ？？

平成１７年度大学院　国際総合科学研究科ナノ科学専攻博士後期課程の２次学生募集について(PDF)(2/24)
http://www.yokohama-cu.ac.jp/jyuken/daigakuin/h17niji_nanohakase.pdf

203 名前：匿名さん：2005/03/02 06:16

理学部は定員激割れらしいから仕方ないんじゃないの？

でも

> 特に以下のテーマに関心のある方を募集します。（）内は指導教員。

って何？

204 名前：匿名さん：2005/03/02 08:24

去年から強まった傾向なんだが大学院全入もある。

205 名前：匿名さん：2005/03/02 12:10

横浜市立大学大学院国際総合科学研究科生体超分子科学専攻
博士後期課程　平成17年度入学試験合格者
http://www.tsurumi.yokohama-cu.ac.jp/gokaku_d.html

206 名前：匿名さん：2005/03/03 02:52

おいおい、理研誘致のために大量の金をぶち込んだ鶴見まで・・・。

207 名前：匿名さん：2005/03/03 15:52

科目等履修生ってなんですか？

208 名前：匿名さん：2005/03/03 16:57

真面目な話、騒ぎの以前には専任教員が担当していて
今度の４月以降は非常勤が担当する科目の数はどのくらいに
なるのでしょうか。非常勤でいくらよい人を拝み倒して連れて
きても、次年度は忙しいからやらないといわれたらそれきり
になっちゃうでしょ。重要な問題に思えるのです。

209 名前：匿名さん：2005/03/07 04:14

専任か非常勤かの差は、授業だけ聞いてる分にはあまり関係ないかもしれない。
専任と非常勤の違いは、ゼミ。
先生が途中で辞めてしまう放ゼミは悲劇だ。
４月から本当に任期制が始まるとすると、
たぶんゼミの先生が途中で辞めてしまう可能性は格段に高まる。
たぶん問題はそこ。
なんか学内に任期制阻止の教員組合のビラが増えているみたいだけど、
先生方は“最後ぐらい”踏ん張って欲しい。

210 名前：匿名さん：2005/03/07 06:05

大学院を受験する前に、甘い言葉に惑わされず、お飾りの「ショーウインドウ」大学院を見極め、自分の能力や将来の展望をよく考えるべきであり、そのためには、情報を集め、大学院をガラス張りにすることが必要です。駄目な大学院なら、行かないほうがはるかにましです。
院生の数合わせだけして、まともな教育のない大学院には進学する価値はありません。
さっさとアメリカの大学院にでも進学すべきです。
駄目大学院には学生がほとんど集まらない、という状況を作り出しましょう。

211 名前：匿名さん：2005/03/07 07:19

非常勤だと単位とりやすいんだけどね・・

212 名前：匿名さん：2005/03/07 14:49

実際、優秀な学生が日本を飛び越えてアメリカの大学院へ直接入学するケースが増
えているのではないかと感じていますし、理工系の大学や大学院を避けてＩＴベン
チャーや医学部に流れる学生も増えているように思います。

213 名前：匿名さん：2005/03/13 00:45

在校生の不安を取りあげた記事
http://university.main.jp/blog2/archives/2005/03/post_723.html

214 名前：匿名さん：2005/07/08 13:23

毎日新聞（2005/03/12）
教授退官、その前に　君たちに伝えておきたいことがある
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/campal/news/20050312dde012070051000c.html

215 名前：匿名さん：2005/07/09 02:51

学校の寮はあるのか教えてください。
ちなみに女です。

216 名前：匿名さん：2006/03/22 07:55

>>215
ありますよ

217 名前：匿名さん：2006/03/30 03:47

あげ

218 名前：匿名さん：2009/09/02 13:39

>>215
あるけどとってもボロイし、定員４名だっけ？
私も寮を考えていましたが、、、、
結局マンション借りました。

219  名前：投稿者により削除されました