NO.10389767
相対性理論を理解する・・・・・・
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0 名前:名無しさん:2005/10/08 09:55
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私は中学生で、来年論文があるのですが、
物理関係に興味があります。
相対性理論か双子のパラドックスが面白いかなぁと思ったのですが、
中学生で理解できますでしょうか?
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9 名前:匿名さん:2006/08/14 12:07
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ぐぐれかす
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10 名前:匿名さん:2006/08/14 13:18
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意味不明
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11 名前:匿名さん:2006/08/18 14:45
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アインシュタインの相対性理論ですよね!私も中学の時に興味を持って調べた事があります☆ニュートンという雑誌に詳しく書いてあったんですが内容は難しいものだったと思います↓↓
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12 名前:匿名さん:2007/01/02 22:22
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オーじゃきーの
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13 名前:匿名さん:2007/01/22 13:23
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原子爆弾や水素爆弾はなぜあんなに小さいのに2~3発で日本を吹き飛ばす威力があるんですか?
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14 名前:匿名さん:2007/01/22 13:29
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知りたかったらネットで一発だろ
旧ボスの自演が目に余るな
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15 名前:匿名さん:2007/01/22 13:46
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同意
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16 名前:匿名さん:2007/01/22 14:08
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入門の束縛条件がわからないのですけど・・・
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17 名前:匿名さん:2007/09/15 09:43
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相対性理論はニュートリノが出てきたし過去の産物になるんじゃね?
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18 名前:匿名さん:2007/10/03 02:09
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c
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19 名前:匿名さん:2009/08/01 14:54
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相対性理論よか量子力学の方が面白いよ。
一般相対性理論はアインシュタイン方程式が難し過ぎて役に立たん。
一般解がたしか出たんだよな、あれって?
相対論>素粒子論>宇宙関連もいいが、
工業方面での応用がかなり乏しい印象。
大統一理論を使って一般物性を説明できたり、応用出来たらいいのにねー。
相対論は実際の工業分野での応用は聞いた事がないw 勉強するだけ時間の無駄。
そして概念もおそらく誰も理解できんだろう・・・
双子のパラドックスにしろ、特殊ではなく加速度系である
一般相対論前提に話を出さないと意味がない。
特殊相対性理論では相互の系を確認できないという意味で、
量子論的な「観測するまで分からない」という側面を証明できているかも知れんなー。
量子力学、電磁気学>半導体分野での応用が非常に盛ん。
物性、化学あたりが実際の企業での応用例が多い印象。
プランクの黒体輻射、ハイゼンブルグの行列力学、
ボーズ-アインシュタイン凝縮、量子散乱、シュレーディンガー方程式、
ハイゼンブルグの不確定性原理、2体の2次元ニュートン力学、
2粒子のシュレーディンガー方程式の解などなど・・・
ここら辺は非常に面白い結果が出るので是非とも勉強してみて下さいね。
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20 名前:匿名さん:2019/05/16 22:12
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なにからなにまでデタラメ尽くし(小生の理解の及ぶ範囲で)の相対論。
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21 名前:匿名さん:2019/05/19 21:36
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光速について
透磁率、誘電率(真空中での)から光速一定が導かれると。
透磁率、誘電率の測定された慣性系に対しての光速としたら。
ほかならぬ射出説。なお、小生は光は数秒射出説に従うだけと推測。
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22 名前:匿名さん:2019/05/25 00:49
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等価原理
慣性力のすべては計量できます。重力のすべても同様です。原理的に。
自由落下中のエレベーターのなかも例外ではありません。
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23 名前:function(){return a}:2019/05/27 09:23
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光速について
光の平面上(周波数は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。
式、光速=周波数x波長で波長は同じ(棒に当たっている波の数が同じ)、周波数と光速は同じではないでしょう。式。
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24 名前:匿名さん:2019/05/29 22:54
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等価原理 ベクトルの向きが正反対。
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25 名前:匿名さん:2019/05/30 06:03
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25 の補足ですがベクトルが正反対ならば区別できるか以前に別ものとすべきでは。
これ以上どう言えばよいのかわかりませんが。
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26 名前:function(){return a}:2019/05/30 22:26
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等価原理
空間に二つの重力源(点状の)があります。二者の中間で小さい領域が選ばれました。
この領域は無重量(無重力ではなくて)でしょう。自由落下のエレベーター同様。
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27 名前:function(){return a}:2019/06/01 01:04
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等価原理
質点への慣性力のベクトルは原則に従います。質点への重力の
ベクトル(通常合力として示される)も原則に従います。
われわれはそれらのベクトルを知ることができます。
自由落下は例外ではありません。
下記は小生のウェブサイトの URL です。
http://lifeafterdeath.vip/lig.html
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28 名前:匿名さん:2019/06/02 02:29
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等価原理
二台のエレベーターが真空中と空気中を落下しています。後者では終端速度に達するまで
慣性力(ベクトル)が低減してゆきます。重力のベクトルは変わりません。
よって次のように述べさせてください。重力の作用(ベクトル)は作用する
物体の運動の影響をうけない。この仮定に反する現象は存在しないでしょう。
自由落下の主張は成り立たちません。
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29 名前:function(){return a}:2019/06/03 23:24
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制動放射について
あるサイトに荷電粒子の速度が落ちることに見合う運動エネルギーが電磁波として
放出されると。しかし加速減速は慣性系から見た相対的な違いでしょう。
制動放射の現象は絶対静止系の存在によるのでは。
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30 名前:匿名さん:2019/06/09 21:58
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制動放射について
30 の「しかし」以降の行を改めさせてください。「しかし、減速(制動)前後の異なる
等速直線運動は慣性系から見た相対的な違いでしょう」。
直線上を加速中の物体には慣性力が現れます(直線上を減速中の物体には逆向きの慣性力が)。
加速(減速)を識別しベクトルに見合った慣性力を現前させるのは絶対静止系だけでしょう。
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31 名前:function(){return a}:2019/06/13 23:50
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自由落下
自由落下するエレベーターは作用反作用は等しいという現象の一つでしょう。
エレベーター全体として成り立っていてまたある無限小の領域でも成り立って
いるのでしょう。平面上直線上(摩擦なし)を加速するエレベーターではすべての
領域で成り立っているのでしょう。ダランベールの原理参照。
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32 名前:匿名さん:2019/06/14 03:32
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エーテル系は存在する
ブラッドレーの図はりゅう座のガンマ星、エルタニンによって年周光行差を見出しました。
書物には楕円が載っています。しかし、この楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです。
その歪みようによって太陽系の運動(対エーテルの)が明らかになるでしょう。
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33 名前:匿名さん:2019/06/14 08:10
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恒星の発する光(球面波をイメージしましょう)に対しての恒星の
三次元空間での運動はエーテルによってキャンセルされます。
従って各種の光行差はもっぱら地球のエーテルに対しての動きだけで
定まります(定性的、定量的に)。
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34 名前:匿名さん:2019/06/15 00:58
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光の伝播
MM実験は光の伝播が物質粒子のビーム(定速の)と変わりないことを
示しているのでしょう。実験装置に対して運動をしている観測者には
ガリレイ変換が成り立っているのでしょう(光の干渉縞が同じに見える)。
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35 名前:匿名さん:2019/06/16 21:46
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百年以上の長きにわたって悩まされてきたMM実験、でももう解放されていいでしょう。
時空は絶対、すべてはガリレイ変換です
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36 名前:匿名さん:2019/06/18 19:54
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宇宙空間にいる観測者にとっての星の光の速度は星の天球上の
位置によって異なります(通常は)。また、近くの光源の光の
速度は(射出説によれば)光源の動き次第です。加えて観測者の
運動による変動も。
以前に書いたことを繰り返してみました。
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37 名前:匿名さん:2019/06/21 00:05
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天球上の星の見え方は見える限りの空間における均一な静止エーテルの存在を
示しています(天球上の星々は光行差とは逆の光線逆進の原理によって光を
放っているのでしょう)。
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38 名前:匿名さん:2019/06/21 06:51
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静止系について
自らの宇宙船が加速中か非加速中かは慣性力の有無で知ることができます。
また、しかるべき装置があれば天球上の星を手がかりにして宇宙船の対エーテルの
運動のすべてを知ることができるでしょう(等速直線運動も定量的に)。
以前に書いたことをまとめてみました
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39 名前:function(){return a}:2019/06/23 04:49
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静止系について
異なる慣性系を起点にして二つの質点が異なる加加速(躍度)運動をしています(運動に応じての慣性力も)。
この運動は起点の慣性系とは物理上の係わりは絶たれていて絶対静止系対しての運動なのでしょう。
上記は以前に書いたことのおそらく焼き直しです。ご容赦ください。
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40 名前:匿名さん:2019/06/26 06:40
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光行差について
光線逆進の原理は光行差(宇宙空間と地球大気における)において成り立つのでしょうか。同じ媒質(例えばガラスとガラス)ならば成り立たないのでは。
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41 名前:匿名さん:2019/06/28 02:22
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慣性力について
慣性力が見かけであるならば自由落下における F=ma も
垂直抗力も見かけでしょう。
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42 名前:匿名さん:2019/06/29 10:10
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自由落下について
重力のベクトル、慣性力のベクトルはいたる所に。そして合力もまたあまねく。
なぜエレベーターだけが大騒ぎ?
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43 名前:匿名さん:2019/07/09 07:02
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空間に静止の基準がなければ光の伝播は射出説によるのでしょう。
すなわち、光速は光源の運動に従うのでしょう(数秒間)。
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44 名前:匿名さん:2019/07/10 10:17
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ローレンツ短縮
走行中の客車内で MM 実験が行われています。直角に分岐する光路には
かなりの長短の差があります。ローレンツ短縮は成り立たないでしょう。
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45 名前:匿名さん:2019/07/14 13:21
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「相対する性の理論」というエロ本と勘違いして本が売れたらしい。
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46 名前:匿名さん:2019/07/19 04:11
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47 名前:function(){return a}:2019/07/19 23:12
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光速不変
いかなる慣性系の観測者にも成り立つと。光源と観測者とが同じ慣性系にあればそのとおり、光速不変でしょう。
当たり前のことを大発見と勘違い。それをまだ真に受けている。
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48 名前:匿名さん:2019/07/26 08:09
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蜉?騾滄°蜍輔↓縺、縺?※(隧ヲ菴?
菴懃畑蜿堺ス懃畑縺ョ豕募援縺ッ繝励Μ繝ウ繧ュ繝斐い縺ォ縺翫¢繧矩°蜍輔?豕募援縺ョ荳?縺、縺ァ縺吶?ら峩邱壻ク翫?蜉?騾滄°蜍輔〒謌舌j遶九▽豕募援縲√☆縺ェ繧上■ F = ma 縺ァ螟門鴨縺ィ諷」諤ァ蜉帙?遲峨@縺?→縺?≧豕募援縺ァ縺励g縺??
1) 諷」諤ァ蜉帙↓縺ッ?阪′髢「繧上▲縺ヲ縺?∪縺吶?りヲ九°縺代?蜉帙〒縺ッ縺ゅj蠕励∪縺帙s縲
2) 諷」諤ァ蜉帙?縺、縺ュ縺ォ蜿堺ス懃畑縺ァ縺励g縺??
3) 陦晉ェ√☆繧倶コ檎黄菴薙↓繧ゅル繝・繝シ繝医Φ縺ッ逶ョ繧貞髄縺代∪縺吶?Na = F = m'a'縺ァ縺励g縺??
菴懃畑蜿堺ス懃畑縺ョ豕募援縺ッ驕句虚縺ョ譛臥┌縺ォ髢「繧上k縺薙→縺ェ縺丈ス懃畑荳?闊ャ縺ァ蠎?¥謌舌j遶九▽縺ョ縺ァ縺励g縺??
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49 名前:匿名さん:2019/10/03 02:55
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知らなかった
日本学術会議の会員有志による反相対論のサイト。いつの頃に出たのでしょう。
http://reriron.kage-tora.com
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50 名前:匿名さん:2019/10/10 04:25
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ノーベル賞?
学術会議のサイトの内容はごく真っ当なのでしょう。ある掲示板にことしの
ノーベル賞物理学賞かもと。もしやはありませんでした。来年かなあ。
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51 名前:匿名さん:2019/10/17 02:11
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等価原理
大きさの同じ二力が反対方向から質点に作用しています。二力は慣性力、張力、重力です。
従って異なる二力の組み合わせは三通りです。等価原理はどう言うのでしょう。
エレベーターの天井から物体が紐で吊り下げられています。エレベーターが
上方へ加速をします。紐は重力と慣性力とを区別できるでしょうか。
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52 名前:匿名さん:2019/10/17 02:15
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等価原理
大きさの同じ二力が反対方向から質点に作用しています。二力は慣性力、張力、重力です。
従って異なる二力の組み合わせは三通りです。等価原理はどう言うのでしょう。
エレベーターの天井から物体が紐で吊り下げられています。エレベーターが
上方へ加速をします。t紐は重力と慣性力とを区別できるでしょうか。
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53 名前:匿名さん:2019/10/24 01:15
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光速可変
改めて自問してみました。光速可変、時空不変でなにが
不都合なのでしょう。なにも。
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54 名前:匿名さん:2019/10/25 00:32
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相対性理論の根拠
光速不変の原理の根拠はそもそも何だったのでしょう。「アインシュタイン 光速度不変 根拠」を
ググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。光速不変を正面から論駁すること(数々の論駁。いずれも至極容易)から視点を変えてみました。
もうひとつの等価原理。根拠とされるエレベーターは幼稚な思いこみ。恥ずかしくあリませんか。
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55 名前:匿名さん:2019/10/25 00:44
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55への加筆
「何だったのでしょう」の次へ「「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイトには」を加えてください。
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56 名前:匿名さん:2019/10/27 01:17
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自由落下のエレベーター
自由落下のエレベーターについてはニュートンが完全無欠な説明を。
アインシュタインが口をはさむ余地はありません。
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57 名前:匿名さん:2019/10/31 02:26
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加速と非加速
平面上(摩擦なし)に物体があります。上記いずれかの別は明らかでしょう。
慣性力だけに注目していればいいのです。
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58 名前:匿名さん:2019/11/02 21:57
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光速は不変(等速)か
光が射出説に従う領域では光は対光源で等速、光がエーテルに従う領域では
光は対エーテルで等速(光行差の成り立ちからして)でしょう。従って対観測者たちの
光では光は等速ではあり得ません。