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NO.10389767

相対性理論を理解する・・・・・・

0 名前:名無しさん:2005/10/08 09:55
私は中学生で、来年論文があるのですが、
物理関係に興味があります。
相対性理論か双子のパラドックスが面白いかなぁと思ったのですが、
中学生で理解できますでしょうか?
170 名前:名無しさん:2021/02/07 23:54
エーテルについて

宇宙空間で星が輝いています。星から放たれる光(球面波)からは星の固有運動の影響がエーテルによって
消去(キャンセル)されています。従って天球上で隣接する二つの星の光はつねに同じ速度で地球に到来します(光行差は同じ)。
171 名前:名無しさん:2021/02/09 04:54
時間・空間と光

時間・空間のフレームに光は従っている。無条件に。格が違う。比ぶべくもない。
光速不変、ローレンツ変換なんてトンチンカン丸出し。

時間・空間に人間は影響を与えることはできない。光は思いのままと言えよう。
172 名前:名無しさん:2021/02/15 00:53
ドップラー効果の式(星の光の)

星の光はエーテル中を伝播し到来しています。エーテルは空気と同じ媒質と見なすことができます。
よって星の光のドップラー効果の式は音のドップラー効果の式(空気中の)と同じでしょう(光の
伝播が射出説に從う部分は無視できます)。
173 名前:名無しさん:2021/02/15 04:53
時間・空間と光(書き改め)

空間のフレームへの作用は何ものもなし得ないでしょう。
時間のフレームへの作用は何ものもなし得ないでしょう。

一方、光は定められた動きを演じる演者の一人に過ぎません。
光速不変、ローレンツ変換はともにフェイクでしょう。
174 名前:名無しさん:2021/02/18 04:16
月のレーダー測距と金星

月のレーダー測距は測距の瞬間が特定でき意味はあろう。しかし金星のレーダー測距は
つかみ所がない。月とは違う。意味をなさない。また、誤差一キロメートル?なんに
対しての誤差?百歩譲っても桁が大ちがい

金星からの反射光に速度光行差はないものとなる。射出説による反射光は反射の
数秒後にはエーテル系に從うこととなる。
175 名前:名無しさん:2021/02/22 02:28
惑星光行差とエーテル

惑星光行差は宇宙空間での光の伝播のあり方を教えてくれる最適な現象でしょう。惑星から
発せられた球面波は発せられた位置(静止エーテルのフレームにおける位置)を中心として
伝播拡大します。惑星の一切の動きは無視されます。

この説明は連星、回転する銀河など運動する天体すべて(人工天体、月を除く)の見え方の
説明となります。天球は静止画(24コマの映画フィルム)なのです。エーテルの存在は歴然です。
176 名前:名無しさん:2021/02/23 03:03
惑星光行差とエーテル(補足)

惑星も恒星も発せられた光の球面波の拡大は光源の運動を無視して一様等方のエーテルのフレームに
従います(幾何学的な中心はエーテル上に固定される)。よって連星も回転する銀河もごく自然に見えます。

しかしこの先の説明はこみ入ってきます。ここでは主たるキーワードだけを。位置天文学、天球。
惑星では、光差、光差の補正、惑星光行差、年周光行差。恒星では、永年光行差。なお、エーテルを認めない書物、ウェブサイトには満足すべき説明はありません。
177 名前:名無しさん:2021/02/24 05:30
永年光行差とエーテル(試論)

宇宙空間にあって太陽系は等速直線運動をしています。その結果として地球から見た太陽系内の
天体には永年光行差が生じています。しかし各種の光行差のなかで永年光行差に限っては数値が
ないようです。光差の補正という現象があります。永年光行差とは相反する関係にあります。
両者は打ち消しあい定量的に相殺されてしまい観測にかからない?

この問題はエーテルの存在を認めれば解消できるでしょう。対エーテルの運動のすべては容易に
示すことができます。太陽系の運動による(太陽系内の天体の)光差の補正も永年光行差も
数値(ベクトル)として示せるでしょう
178 名前:名無しさん:2021/03/16 02:40
光速度不変?

宇宙空間で到来する星の光が鏡に反射されています。反射光の鏡に対する速度は c です。
入射光の鏡に対する速度も c ? そうであれば、両光の f は同じなので λ も同じ ?
179 名前:名無しさん:2021/03/29 04:04
光速度不変?

「特殊相対論 入門」というサイトの「加速器」に以下が。日本学術会議の
会員有志によるサイトです。

各製品の電子及び陽子加速性能
製品1:電子を光速の2.5倍、陽子を光速の0.14倍に加速。
製品2:電子を光速の5.0倍、陽子を光速の0.28倍に加速。
製品3:電子を光速の9.1倍、陽子を光速の0.51倍に加速。
180 名前:名無しさん:2021/04/02 01:12
光速度不変?(再言)

宇宙空間で星の光を反射する鏡は一切すべてを教えてくれるでしょう。入射光は光速度不変を否定しています。
明らかです。では反射光は?不勉強だった小生に提示できるのは射出説だけです。

すなわち、光の伝播はひと通りではない!一筋縄ではありません。
181 名前:名無しさん:2021/04/03 05:09
時間、空間は絶対

おそらくは時間、空間は絶対、いかなる現象、状況からであれ
いかなる影響も受けない。相対性理論は成り立たない。
182 名前:名無しさん:2021/04/06 00:07
相対論と仮説(エッセイ)

光速不変は仮説たり得まい。光速不変は成り立たないのだから。短く決定的な複数の(十を超える)説明がある。

時間、空間は絶対(絶対空間、絶対時間)。こちらは十分に仮説たり得よう。反する確かな事実は知られていないだろう。
将来、絶対との証明がなされても不思議はあるまい
183 名前:名無しさん:2021/04/12 03:32
銀河の回転曲線問題(エッセイ1)

多くの銀河の形は円盤状であって回転しています。我々の天の川銀河では太陽系の位置するあたりは
一周ニ億年ほどの速度で回転と。しかしながら、宇宙は誕生後百数十年億年とされているので銀河の
回転も十分な時間が経過しているとは言えないでしょう。おそらく太陽系とは異なった大きく
変則的な回転運動なのでしょう。
184 名前:名無しさん:2021/04/12 03:44
銀河の回転曲線問題(エッセイ2)

等号 = のような二本の近接した直線上において速度大の天体が速度小の天体を
追い越しています。追い越しの後には両者の速度の差は縮小しているでしょう。
註:  太陽系の小惑星帯でも回転曲線の問題はあるのかも。僅かなりと。
185 名前:名無しさん:2021/04/17 22:12
光速不変はデタラメ

左上から到来する光の平面波が上向きの鏡によって右上へ反射されています(真空中で)。
一般的に両光の光速は異なり入射角と反射角は異なります。もう一枚の鏡が垂直方向へ
運動しています。光速不変はデタラメでしょう。
186 名前:vg bhnjmk,:2021/04/18 15:21
皆は知っているだろうかコンクリート事件その後真実
犯人の一味であるは横山裕史
2007年に仮出所、そして2009年に刑期満了で完全に出所した横山裕史は、保護司と養子縁組をして「海老川 奨」という名に変更。悠々自適に家庭を持ち暮らす糞野郎に罰を


現住所
7815235
高 知 県 香 南 市 野 市 下井
1 1 0 1- 1 2
187 名前:名無しさん:2021/04/20 01:48
光速不変はデタラメ

宇宙空間で左上から光の平面波が到来しガラスの立方体 A と B に入射しています。
A は静止しており B は上方へ等速運動をしています。ガラスの中での光の
波長は A>B です。ガラスへの入射光の光速が異なるのでガラスの中の
波長も相違しているのです。
188 名前:名無しさん:2021/04/23 22:49
光速不変(再考)

光速不変は以下の二つに限られた限定的な事象でしょう(音速不変とは言いません。伝播の大筋は光も音も同じ)。
第一の事象では光速はc、第ニの事象では光速はcよりもおそらく小さいでしょう。なお媒質中の光速は本再考の
対象外です。

1)  慣性系にある幾何学上のポイントに対する同じ慣性系の光源の発する光の速度は不変。両者の隔たりは
数光秒以内とします。
2)  エーテルのフレーム上で静止している幾何学上のポイントに対するエーテルのフレーム上を到来する
光の速度は不変。両者の隔たりは数光秒以遠とします。
189 名前:名無しさん:2021/04/27 06:55
光速不変(再考)

光速はつねに不変ではあり得ません。いや、光速不変は以下の二つに限られた限定的な
事象でしょう。なお媒質中の光速は本再考の対象外です。

1)  光源と幾何学上のポイントが同じ慣性系にあります。両者の隔たりは数光秒以内とします。
2)  エーテル上を伝播する光がエーテルのフレーム上で静止している幾何学上のポイントに
到来しています。光源との隔たりは数光秒以遠とします。
190 名前:名無しさん:2021/05/18 23:11
ウェブ上にある潮の干満の図はさまざまです。遠心力に触れていないものも。
主役は月の重力場の強弱?しかしながら地球は月との共通重心を中心とした
円運動をしています。遠心力は無視できないはずです。月に最も近い海水面、
最も遠い海水面それぞれにおける月の引力、遠心力(月との二体運動としての
地球の円運動による)の数値を見た記憶がありません。
191 名前:名無しさん:2021/05/30 03:56
二体問題(二体運動)について

ハビタブルゾーンと言うけれど、そもそも我々が存在できているのは二体運動(また多体運動)が
っm成り立つがゆえでは(そして相手の重力と自身の遠心力との奇怪なコラボ)。
かくあるのは奇跡なのかさほどの不思議ではないのか。誰か言及していないか。
192 名前:名無しさん:2021/05/31 20:28
あり得ないでしょう

光速不変はあり得ないでしょう。c = f λ を眺めれば明らか。
等価原理はあり得ないでしょう。F = m a を眺めれば明らか。
193 名前:名無しさん:2021/06/03 00:57
潮の干満(エッセイ)

月に最も近い海面と最も遠い海面に働く月の重力と月との二体運動による地球の遠心力との合力の値は
 月に近い方: 0.000046m/s^2
 月に遠い方: 0.000046m/s^2
ある掲示板でご教示を頂けた四つの数値から。
194 名前:名無しさん:2021/06/08 01:48
加速運動について(エッセイ)

自走する小型ロボットが平面上に複数静止しています。このうちの数台が平面上で
加速運動を始めます。加速運動には減速運動、曲線運動も含まれます。ロボットには
加速度計が内蔵されていて加速している間は上部に出ている光源が光リます。
慣性力は見かけではありません。
195 名前:名無しさん:2021/06/24 23:04
アホ相対論は金太郎飴。👅がべろーん。若者たちよ、
そんなもん進路にからめるなよ。ユメユメ!ユメユメ!
196 名前:名無しさん:2021/07/15 23:45
わたしの投稿 (190) への補足

1) 光源から遠い空間では光の伝播はエーテル系に従います。各種の光行差が示しています。
2) 光源に近い空間では光の伝播は射出説に従います。我々の知る多くの事実 (facts) が示しています。
3) 宇宙空間で等速運動をする鏡がシリウスの光の平面波を反射しています。1)、2) を示しています。
197 名前:名無しさん:2021/07/18 00:28
194(潮の干満)への追記 0.000046m/s^2 という二つの数字が近畿数学史学会
会誌「和算」75号 に載っていました。ウェブ上で見られます。
198 名前:名無しさん:2021/08/27 02:02
光速度不変(仮説か否か)

ウィキの仮説には「自然科学の場合(中略)あり得る説明が仮説である」また「自然科学においては(中略)究極的には
すべて仮説である、とされる」と。おバカ光速度不変は仮説か否か。
199 名前:名無しさん:2021/10/24 00:36
ローレンツ収縮

星の光の平面波(波長は一定)が左上45度から到来しています。二台の宇宙船が
右と左の方向へ航行しています。それぞれの宇宙船において前端と後端(AとB)に
当たる波の数は同じです。よってAB間に存在する波の数は不変です(どちらの
宇宙船でも。左右方向の動きには無関係)。ローレンツ収縮はあり得ないでしょう。

上記において星の光の平面波(波長は一定)は真上から到来しています。同時刻の
相対性もあり得ないでしょう。
200 名前:名無しさん:2022/03/14 01:08
水星の近日点の移動(エッセイ)

水星の近日点の移動は一世紀あたり約574秒角であるが主因は他の惑星の重力による摂動(金星が約280秒角、
木星が約150秒角)とされる。

疑問を記しておく。水星の公転軌道を上から見て左端、右端における他の惑星による摂動で水星を加速する力と
減速する力とは蓋然的にイコールであろう。一世紀のスパンでは殊更。主因は他の惑星の重力ではあるまい。
註)  他の惑星による摂動はその惑星の軌道上の位置にのみよろう(そして重力の速度は無限)。
201 名前:名無しさん:2022/03/20 00:33
月面上で客車が右へ加速運動をしています。星の光(水平な)が客車前壁の穴 A を通って後壁上の B に達しています。 A B の周波数は同じでしょう。従って A B 間に存在する波の数は不変でしょう(異なる加速度でも)。上記は等加速だけではなく非等加速でも。

月面上で客車が右へ加速運動をしています。客車前壁上の光源 A'を発した光が後壁上の B に達しています。A'B の周波数は ? A'B 間に存在する波の数は ? 
202 名前:名無しさん:2022/04/06 01:00
水星の近日点移動

ウイキペディアの「近点移動」に「太陽系惑星の近日点移動」という表があった。近日点移動は太陽からの隔たりと衛星の有無で大きく異なる。ニューカ厶の表、相対性理論の説明は NG であろう。
203 名前:名無しさん:2022/04/11 01:59
水星の近日点の移動

回帰するシンプルな軌道はこれが二体問題だと教えてくれているのでしょう。
204 名前:名無しさん:2022/04/11 02:10
水星の近日点の移動

203の表は水星から海王星までの観測値の表。必見。
205 名前:名無しさん:2022/04/14 07:08
慣性質量と重力質量

質量という物理量があります。慣性力という力は F=ma であり重力という力は F=mg です。上記がいずれも正しいと仮定するならば質量は質量でしょう。なぜ慣性質量、重力質量なのでしょう。
206 名前:名無しさん:2022/04/18 06:17
水星の近日点の移動(書き改め)

バルカンという惑星が水星の公転軌道上を公転しているとします。質量は水星に同じ直径は半分です。太陽の重力、公転運動による遠心力はいずれも水星>バルカン>質点でしょう。

水星に対する金星以下の惑星の摂動の値を記したニューカ厶の表はナンセンスでしょう。
207 名前:名無しさん:2022/04/18 06:23
水星の近日点の移動(補足)

水星とバルカン(207の投稿の)の縮小模型が自由落下しています。加速の大きさは水星>バルカン>質点でしょう。なお落下の始点で三者の重心は同じ水平のレベルです。
208 名前:名無しさん:2022/04/20 03:36
水星の近日点の移動

5.75, 2.04, 11.45。 これは水星、金星、地球の近日点の移動の観測値です(あるウェブサイトの表の。表には以下海王星までの観測値。数字の単位は秒角/年)。金星の減は太陽から遠いため、地球の増は月のためでしょう。

あるウェブサイトに近星点の移動は近接連星に多いと。近日点の移動も主因は二体運動でしょう。
209 名前:名無しさん:2022/04/22 06:57
水星の近日点の移動(エッセイ)

伴星が主星に近づき公転軌道上の近星点を通過します。伴星の実際の軌道は伴星の質点としての軌道と異なります。その相違は主に伴星の大きさ(質量の分布)によるでしょう。主星のことは別として。
210 名前:名無しさん:2022/04/24 02:40
水星の近日点の移動(エッセイ)

近接連星において伴星に働く主星の重力は隔たりの二乗に反比例する。従って伴星の大きさが大きければ同じ質量でも働く重力は大きい。
註)  質点mとその位置から主星の方向上において等距離隔たる二つの質点m/2。両者、mとm/2+m/2に働く主星の重力は後者が大。
211 名前:名無しさん:2022/05/05 00:14
自由落下(再掲)

物体が自由落下しています。水平な平面上を観測者が等速直線運動をしています。観測者にとって落下する物体は放物線を描いています。すなわち物体内のすべての点は加速運動をしています。

エレベーターが自由落下しています。ここでは重力源は二つ、エレベーターから見てもかなりの隔たりがあるとしましょう。等価原理はどう説明するのでしょう。
212 名前:匿名さん:2022/07/26 13:32
水星の近日点の移動(エッセイ)

移動はスムーズ、時計の針のようです。これは(主因)は二体の問題でしょう。
213 名前:匿名さん:2022/07/29 07:43
相対性理論の是非。こんなこと、数行の文章で分からねば。時間かけるような問題じゃない。

分かってる人は黙っているんでしょう。適当な相づちうつかも。
214 名前::2022/08/16 14:36
等価原理

一つの質点に同じ大きさの二つの力が左右から作用しています。二つの力は張力、重力および慣性力です。左右の違いを区別しなければ二つの力の組み合わせは五通りです(慣性力と慣性力の組み合わせはありません)。これでも等価原理なんて言うのですか。
215 名前:匿名さん:2022/08/24 11:29
ニュートンの運動の第三法則

上記、すなわち作用反作用の法則はすべての力の作用点で成り立つ法則です。しかし多くの説明は二つの物体において成り立つ法則と。第三法則が第二法則と並んでいるので困ってのことでしょう。正しい解釈によれば慣性力は見かけでないのが歴然。

注: 分かってる人と分かってない人と。
216 名前:匿名さん:2022/08/25 08:47
加速運動は見かけではない

横長の容器に流体が満たされています。この容器が右のほうへ加速されています。容器内の流体の圧力は左は高く、右は低いでしょう(重力による影響とは別に)。加速運動は見かけではありません。

しかしこんなこと、言うに値するのでしょうか。
217 名前:匿名さん:2022/09/08 12:58
慣性力は見かけではない

加速度のほかに加加速度、加加加速度など。慣性力も対応して変化しているのでしょう。慣性力は見かけではあり得ません。

絶対静止系あっての加速度、加加速度、加加加速度でしょう。ウィキの「加速度」に「加速度の数量の比較」という表。さまざまの加速度の実例が大きさによる18の区分で示されています。
218 名前:匿名さん:2022/09/09 18:15
等価原理

スタートは慣性力を慣性力として受け入れることからです。自由落下のエレベーターではキャビン全体に働く慣性力と重力とはイコールです。ニュートンの運動の第三法則が示すとおりです。エレベーター内の個々の質点(流体としましょう)に働く慣性力と重力の大きさそれぞれはニュートンの示すとおりです。

え、等価原理?なにとなにが?
219 名前:匿名さん:2022/09/12 07:16
等価原理?

客車の天井から物体が紐で吊り下げられています。これと同じ客車二両による同じ加加速度運動が同時に始まりました。紐の張力が増してゆき、ほぼ同時に紐が切れました(車内の人、地上の人双方にとっても)。慣性力、重力は等価とは言えないでしょう。



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