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新新英文解釈研究(山崎貞著)
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0 名前:名無しさん:2004/10/22 10:13
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英文解釈教室以前に出版されていた、古典的名著らしい。
自分は読んだ事ないのだが、知ってる方、是非語ってくれ。
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65 名前:匿名さん:2008/11/17 11:21
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www.kenkyusha.co.jp/guide/pu-rec.html
伝説の参考書、ついに復刊!
「山貞」(やまてい)という名で親しまれ、
長年多くの受験生のバイブルとされてきた山崎貞著『新々英文解釈研究』と『新自修英文典』を、
往年のファンの熱いご要望に応えるべく復刊いたします。
戦後、多くのリーダーや知識人、教育者たちが学んで実力を身につけた伝説の参考書です。
復刊する2冊ともに、格調高い例文と品格のあるレイアウト、ボリューム感は現行の参考書と比べても別格の趣きです。
山崎 貞 〔編著〕 / 佐山栄太郎 〔改訂〕
新々英文解釈研究
<復刻版>
B6判 上製 496頁/定価3,150円(本体3,000円+税)
ISBN 978-4-327-75102-9 C1082
2008年12月20日発売予定
今ある「英文解釈」の参考書のルーツはすべて、この本の中にあります。
本書は、昭和40年(1965)発行『新々英文解釈研究』の新訂新版の復刻版です。
初版の『公式応用 英文解釈研究』は大正元年(1912)に刊行され、
その後、ほぼ90年の長きにわたって受験生の支持を集めてきた伝説の参考書です。
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66 名前:匿名さん:2008/11/26 01:20
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山貞が復刊されるんできてみたら、
三年ぐらい前にずいぶん稚拙な書き込みがあったんだね。
山貞信者が恩讐のために伊藤をけなすというのは
甚だこっけいだな。ピンとがずれているどころじゃない。
俺はどっちにも価値があると思う。
山貞は文学の高貴高度な例文に触れさせ、学習を進めさせることにあり、
伊藤は文法や構文を解析し、暗記中心から理解中心にさせ、
英文法の意味と価値とを教えてくれる。
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67 名前:匿名さん:2008/12/04 09:19
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小野圭も矢崎貞の両方とも使ったし、今でも新新英文解釈研究を持っている
、但し持っているのは狭山栄太郎改訂の1979年度版だ。
あるアメリカ人の英語教師が日本で出版されている英文解釈の参考書を色々と
調べた結果として、”山貞”が一番間違いが無かったとの結果だった、と
自分の著書で述べているのを読んだことがある。それでも、幾つかは?
マークとも書いていた。
英語が古いの古くないの、の議論は英語が母語でないのでしないこと
にしている。以前、Do you have.xxx?ではなく、Have you xxx?と言ったら
100年前の英語だなんてほざいたアメリカのお兄ちゃんがいたが、、、。
本当にそうかな?
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68 名前:匿名さん:2008/12/07 03:29
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>>67
イギリスでは普通に使っているよん
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69 名前:匿名さん:2008/12/11 11:10
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貞子です
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70 名前:匿名さん:2008/12/13 02:42
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復刻版、売り切れくさいな。
アマゾンで買ったら、発想予定が年明けになってた。。
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71 名前:匿名さん:2008/12/13 12:27
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本屋でたくさん売ってます
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72 名前: :2008/12/22 05:39
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ちょっと読んだけど自分の力の無さを痛感したよ。
思考訓練・・・ほどじゃないけどこれは難しいと思う。
でもいい英文がそろってるなと感心したよ。
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73 名前:匿名さん:2008/12/23 03:48
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買った。糞だった。
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74 名前:匿名さん:2008/12/23 07:58
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復刻したってことはそれまで絶版だったわけで
絶版だったってことは売れなかったってわけで
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75 名前:匿名さん:2008/12/23 11:30
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売れてるものでも糞本あるぞ。伊藤とか。
いいめえるの宣伝のおかげだけで売れてたけど。
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76 名前:匿名さん:2008/12/23 13:08
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いいめえるって誰?
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77 名前:匿名さん:2008/12/23 22:52
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外交官の「うな重方式」英語勉強法(文藝春秋)で紹介されたのが、復刻の
端緒らしい。まぁ部数限定版らしいし、ノスタルジックな打ち上げ花火的
なものだろう。しかも、昭和40年代版だから、後半の長文問題選がないのは
残念。今の受験生は見向きもしないだろうがね。
それにしても、三年前の痛罵レス合戦は笑える。
言葉遊びのオナニーに嵌る、まさに「蝸牛角上の争い」だw
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78 名前:匿名さん:2008/12/26 13:18
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>>76
2chでなぜか何年も伊藤の宣伝をやってた奴。
自分が出した本のほうが伊藤のより出来がいいのに。
まぬけなミスで自作自演がばれて消えた。
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79 名前:匿名さん:2008/12/27 10:52
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>>78
自分が出した本って、どの本?
自分は伊藤氏の担当編集者あたりかと思っていたが。
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80 名前:匿名さん:2008/12/27 11:39
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>>79
リンガランド教育研究所
http://www.lingua-land-jp.com/
> リンガランド教育研究所は、幼児、学生から社会人まで、
> 幅広い層の語学を中心とした学校教育・生涯教育を考える
> 頭脳集団です。
>
>【サイト担当者】
> ○米Q(よね・きゅう)
> 本名、米山達郎。
> ○いいめえる
> リンガランド運営協力者
米山達郎氏といいめえるは同一人物というのが定説。
ネイティブ式 英語リーディング入門
―頭からスラスラ英語が読めるようになる!
http://www.amazon.co.jp/dp/4327451703
ほかにも受験、TOEIC、英検、一般向け
いろいろ出してる。
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81 名前:匿名さん:2008/12/28 02:58
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>>80
>米山達郎氏といいめえるは同一人物というのが定説。
えっあいつじゃなかったの?
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82 名前: :2009/01/05 04:14
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80文くらい読んだけど30くらい分からない英文があった.
冒頭の
He is an oyster of a man.という
英文を見てなんとなく昔見た記憶があるんだよな。
親父が英語教師で家に解釈系の古い参考書がたくさんあった。
もしかしたら家にあるかもしれない。
高校時代は参考書は新しいのが信頼できると思ってから
目の前の宝を前に何とも思ってなかったのが今としてはすごくもったいないけど。
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83 名前:匿名さん:2009/01/05 07:44
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英文が古臭すぎるぞ
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84 名前:匿名さん:2009/01/05 14:50
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>>83
あなたが何を新々に求めて、そう評するのか分かりません。
それが新々を貶して言う一言ならこういいます、あなたには必要無い本ですね。
それが新々を賞賛する一言ならこういいます、あなたは英語に精通しているんですね。
ついでに言えば、古臭いのは、英語だけじゃありません。その素晴らしい和訳も、十分古臭いです。
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85 名前:匿名さん:2009/01/08 14:49
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He is the reincarnation of avarice.
これは今でも覚えているな~。
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86 名前:匿名さん:2009/01/12 00:08
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お勉強には良いが、実際に全然使えない、使われていない英語。
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87 名前:匿名さん:2009/01/12 01:22
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買ってる人ってどんな人?
60歳以上か?
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88 名前:匿名さん:2009/01/13 01:55
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俺は昔使ったけれど、その時点で古臭かった。
高校の教師も薦めていなかった。
60歳一歩手前。
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89 名前:匿名さん:2009/01/13 03:10
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冥土の土産
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90 名前:匿名さん:2009/01/13 10:28
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山貞はプロ翻訳家必携の本。自分の必要によって参考書を選べない人が使っても時間の無駄。
受験用なら他の参考書、解釈教室とかの薄い本を使った方が良い。受験は時間との勝負だからね。
確実に合格したい受験生は絶対に触れないように。数学や理科に時間を廻すべし。
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91 名前:匿名さん:2009/01/13 10:40
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復刊しても、もはや教材として採用する高校なんか無いだろう。
もうトレンドが違う。一文一文を深く解釈するより、長文を拾い読みで要旨を掴んでお終い。
文法は一通りOK、教科書も音読までして消化したレベルに達した有志が自発的に手を取るだけだな。
教師としては、こういう高級英文と高級和訳が最高にマッチした参考書で思考力と根気を養って欲しいけど、
受験にはねえ。
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92 名前:匿名さん:2009/01/13 10:56
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思考力は養えないと思うが、、、
根気は確かに養える
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93 名前:匿名さん:2009/01/14 06:11
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60一歩手前がミルクに来るのはなぜ?
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94 名前:匿名さん:2009/01/14 12:50
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>>90
この参考書にそこまでの想いがあるのかwワロタw
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95 名前:匿名さん:2009/01/14 14:06
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英語に興味があるから。
暇だから毎日英語ばかり読んでいる。
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96 名前:匿名さん:2009/01/15 09:45
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新自修英文典とロイヤル英文法は買うならどちらがいいですか?
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97 名前:匿名さん:2009/01/15 10:20
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ロイヤル英文法。
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98 名前:匿名さん:2009/01/15 12:14
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>>81
> えっあいつじゃなかったの?
うん。あいつじゃないよ。
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99 名前:匿名さん:2009/01/15 12:22
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YS
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100 名前:匿名さん:2009/01/15 14:47
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>>96
何か一冊、通読して文法の土台をというのなら、英文典の方が通読出来ると思うよ。
そもそも、その競合しにくい二冊で迷う所がちょっと笑たw
どんな必要があってその二冊の選択になったわけ?
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101 名前:匿名さん:2009/01/16 00:39
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間違っても古い本から入ってはいけません。
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102 名前: :2009/01/19 04:51
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80くらい英文を読んだけど20は読めなかったよ
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103 名前:匿名さん:2009/01/19 06:10
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>>102
分からなかった所は何回も繰り返す。最初から読めるならそもそも必要無い訳だしね。
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104 名前:匿名さん:2009/01/21 07:47
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何回くり返してもわからないものはわかりません。
他の文法書で調べましょう。
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105 名前:匿名さん:2009/01/23 12:52
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He is an oyster of a man.
こんな英語は今まで見た事が無い。使うやつはいないと思う。
昔の本とかも学生時代読まされたがこんな表現は皆無。
He is the reincarnation of avarice.
珍しいけど古風で結構良い言い回しで場合によって使えるかもしれない。
今日話した英国人が言っていました。
彼は一般人よりは教養があり、きれいな英語を使う。
山貞みたいな英語やっても使えない。
大学受験にももう使えないね。
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106 名前:匿名さん:2009/01/23 13:59
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>>104
和訳が付いてるの知らないの?
英文に対応する和訳が素晴らしいので有名な本なのに、使い方くらい自分で考えなよorz
それに、文法的に分からないのなら、文法を勉強して出直すこと。
解説が現代人からすれば簡潔なのは、周知の事実。
当時は文法書の一冊をしっかり学んで取り組むという時代だったんじゃない?
この本の名前は、「Aids to English-Japanese translation」ということを忘れずに。
>>105
解説読んだ?「名詞of a~」という表現を理解する為の例文だとわかるでしょ?
学ばなければいけないのはそこだよ。
そもそもoysterの例文は大正以来変わってないんだから。
そう言う時代性を斟酌して使用出来ない人が使うと、確かに時代遅れでしかないと思うかな。
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107 名前:匿名さん:2009/01/24 14:04
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She has an oyster of a manco.
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108 名前:匿名さん:2009/01/25 11:46
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You should put O before
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109 名前:匿名さん:2009/01/31 13:52
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You should put something after before.
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110 名前:匿名さん:2009/02/01 07:12
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I cannot put that something after before.
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111 名前: :2009/02/03 08:57
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結構売れてるみたいね。
5冊くらい積んであったのが1冊も無くなってた。
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112 名前:匿名さん:2009/02/03 20:59
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こんなに難しい参考書をしなくても普通の大学くらいどうにかなる。
一応、慶應経済。
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113 名前:匿名さん:2009/02/04 00:55
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この本て受験用なの?
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114 名前:匿名さん:2009/02/05 13:38
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>>113
100年前の受験用。もうすぐ100周年なんだぜw
日本人の英語学習の本質を捉えてるから、英語を勉強するなら使えるけど、
受験専用と思って使うなんてキワモノ。