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BE SURE THAT の THAT節って名詞節?副詞節?

0 名前:NO NAME:2004/07/16 15:57
I am sure that he is guilty. の that節って
名詞節?
副詞節?
1 名前:NO NAME:2004/07/16 16:10
名詞節。sureとthatの間にofが省略されていてofの目的語になるので。
なお、sure of that~とは書いてはいけない(必ずofを省く)。
2 名前:NO NAME:2004/07/18 21:55
>>1
おまえの言ってることはウソ!
語源をさかのぼっても of が省略されたなどという証拠はない。

このthat節は普通に副詞節で間違いない。
3 名前:NO NAME:2004/07/18 23:55
>>1のいうとおり。名詞節だよ。
4 名前:NO NAME:2004/07/19 05:10
>>3
理由を説明しろよ!
5 名前:NO NAME:2004/07/19 06:10
形容詞節
6 名前:NO NAME:2004/07/19 06:15
名詞節説の場合、I am sure of the fact that he is guiltyで
of the factの省略、thatは同格名詞節を導く。って説明だよ。

学校文法では副詞節説を採っており、その根拠は、
I am sure でS+V+Cの完全文。よってthat節は副詞である。

まあ、学者の間でも意見が分かれているんだし、受験生にはどうでもいいことだ。
7 名前:NO NAME:2004/07/19 06:16
やっぱり副詞節が正解なんだね。
名詞節とか言ってる奴はバカ。
8 名前:NO NAME:2004/07/19 09:58
ネイティヴの語感的には
I think that he is guilty. と
I am sure that he is guilty. の
that節は同じ働きだと考えた方がいい。

of it や of the fact の省略といった
英語史を無視した仮説をたてるよりも、
素直に、be sure は「目的語」をとると考えた方がいいと思う。
(つまり、SVCOという文型を認める)
9 名前:NO NAME:2004/07/19 12:32
副詞節と名詞節の両方の考え方がある。
学校英語では副詞節だが
>>1>>6>>8の説明のとおりで
実際は名詞節ととるのが理屈上はメリットが大きい。
10 名前:NO NAME:2004/07/19 12:59
~ということ、って訳せるでしょ
あと、that以下が完全文だから
11 名前:NO NAME:2004/07/19 13:08
ってかクソスレだろ!
12 名前:NO NAME:2004/07/19 21:55
薬袋氏の「英語リーディング教本」のパート1の最後の方に
似たようなことが書いてあるから参考になさい。
13 名前:NO NAME:2004/07/20 13:43
>>12
薬袋さんは教師としては優秀だろうけど
英語学研究者じゃない素人だから、
(好意的に解釈しても、優秀な英文法マニアに過ぎないから)
理論的説明は(アイディア自体はそう悪くなくても)実証性に欠けるきらいがある。
14 名前:NO NAME:2004/07/20 15:57
で、名詞節と副詞節区別したところでなんか実益あるのですか?
上智大学は長文問題の中で下線部の文法的用法を答えさせる問題が
ありましたが、ここまでややこしいのは出ません。
15 名前:NO NAME:2004/07/20 16:02
>>8
be sureが動詞的に機能してるんかぁ?
16 名前:NO NAME:2004/07/20 16:23
もまいら一生評論家やってろ
17 名前:びーシュアーシャワワワー:2004/07/20 16:36
天正遣殴使節だと思われ
18 名前:NO NAME:2004/07/20 16:51
うらみ節
19 名前:NO NAME:2004/07/20 16:58
>>0
I am sure that you are guilty.
20 名前:NO NAME:2004/07/21 14:41
名詞節ということでほぼ決定ですね。
でもって理屈は>>8さんのが最も適切だということで。
21 名前:NO NAME:2004/07/21 16:37
>ほぼ決定

面白そうなので、もうちょっと引っ張って良いですか(w

>>8
>I think that he is guilty. と
>I am sure that he is guilty. の
>that節は同じ働きだと考えた方がいい

一票です。
>>15さんが書いているように、thinkとbe sureが同じ働きだ、としてみるとスッキリするかもしれませんね。

S+思考系動詞要素+思考対象としての名詞要素

みたいな感じで「思考系動詞表現」としてカテゴライズするやり方があると聞いたことがあります。

一語他動詞・・think,understand,suspect...
be+V-ed・・・be convinced(←他に思いつかないw)
be+形容詞・・be sure,be doubt,be positive...

という異なる形式を「動詞表現」としてまとめ、それぞれのニュアンスの差を読み取ればセンテンス単位でも長文単位でも読解の助けになりそうですね。
名詞要素としてthat節を取る動詞表現を「○○系」としてまとめてみれば覚えるときも楽そうだし(w

副詞節としてのthat S Vは、例えば「目的」の副詞節として

His father worked hard so(in order) that his son might go to the college. (参考:progress book3)

がありますね。
こういう場合は、thatの前に、後の節全体をを副詞としてまとめ上げる副詞語句が必要なのかなあ、と。

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