NO.10384545
創価大学ですが全てに於いて世界で頂点だと思います
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26 名前:匿名さん:2005/06/03 08:08
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バリ学会員さんは、強引な折伏活動(折伏戦)の実態や、組織活動で学会員を締め付けている実態(動員など)を、
折伏(勧誘)する時に、相手(非会員)にきちんと話されているのでしょうか?
バリ学会員さんが自信をもって、上記の活動実態を肯定するのであれば、勧誘の段階で、正々堂々と説明するべきです。
もし、「都合が悪いことだから、勧誘の段階では話さない。」というのであれば、ずるいし、
それは、相手に対する「思い」ではなく、学会員の「思惑」で活動しているに過ぎません。
そんな活動を続けていても功徳はないどころか、ふと気付いた時に、
心身共に疲れるだけなのではないでしょうか?
特に、学会2世、3世の方々だけでなく、元々、「疑うことも知らないくらい純粋な人」や、
「病気で苦しんでいる人」や、「お金に困っている人」や、
「地震や台風で被災している人」などが、都合のいい話だけを聞かされて勧誘され、
幸せをつかめると思って入会し、従順に一生懸命に学会活動(奉仕)したものの、
学会活動に対する色々な矛盾や疑問を感じたときに、心身共に疲れるのではないかと思います。
それでも、池田大作氏には、「前進!」、「勝利!」、「常勝!」、「仏法は勝負!」などと煽られて、
地域の幹部からは、「魔に惑わされるな!」とか、
「信心が足りないから、そんな甘ったれた考えになるんです!」とか、
「折伏は戦いなんです!」など、さらに尻をたたかれ、引き締められるだけで、
「疲れたら休んでいいんですよ。」と言って見守ってくれることは、ほとんどないのではないでしょうか?
宗教は、「心の平穏をもたらすもの」というイメージがあると思うのですが、少なくとも、
そういうことを期待している人は、創価学会の信仰(というより組織活動)には、なじめないのではないでしょうか?