NO.10389220
第二外国語の選択について
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0 名前:日18年、英6年、独2.5年:2005/02/07 05:25
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大学で第二外国語の選択があるのですが、
何を基準にして選択したらよいのやら...
2年と半月学んだドイツ語は独学+ネイティヴTに
教えてもらう感じにして、将来(09卒予定)性の
ある言語を学びたいのですが、、、
※選択言語<中国、イタリア、スペイン、ハングル、ドイツ、フランス、
ロシア、アラビア、ベトナム、ポルトガル、インドネシア、タイ>
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1 名前:名無しさん:2005/02/07 05:40
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凄いな。。外大?
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2 名前:名無しさん:2005/02/07 16:45
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>>0 羨ましい~
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3 名前:名無しさん:2005/02/08 10:19
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>>0 どういう専門なのですか?また将来はどんな進路を考えてますか?
そこが結構重要ですよ。大抵、自分の専門分野に秀でている国の言語
を選択するのが普通です。
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4 名前:評価:2005/04/04 11:12
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無難 中国語(マンダリン)、スペイン語、韓国語
将来に期待 インドネシア語、タイ語、ポルトガル語
大穴 ロシア語、アラビア語、ベトナム語
ドイツ語、フランス語は、人気が減少中。西ヨーロッパは英語一色だ。
スペイン語は南米の人気で持っているし、
ポルトガル語はブラジルの経済成長のため、人気。
インドネシア語は、マレーシアとインドネシアという成長センターを
抱えているために人気になりつつある。
タイ語はタイという国自体の人気で持っている。
そういう点で韓国語と似ている。
中国語と韓国語は、台湾、大陸、韓国との関係強化により、人気。
(シンガポール、マレーシアの中国系もマンダリンを学んでいる。
ちなみに香港はマンダリンを学んでいるとはいえ、まだまだ広東語)
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