NO.10388699

0 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/10 06:14

偉大なる横山講師の長文読解方法（ロジカルリーディング）を用いて、
受験英語を突破しようとする人々の為のスレです。
さあ、ロジリーを信じ、受験英語を制覇しようぜ！

1 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/10 06:21

横山ロジカル・リーディング講義の実況中継 大学入試
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/4020bd0fa6892010636a?aid=&bibid=01914668&volno=0000
横山ロジカル・リーディング講義の実況中継実戦演習 大学入試１ 客観問題の解法
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/4020bd0fa6892010636a?aid=&bibid=02063989&volno=0000
横山ロジカル・リーディング講義の実況中継実戦演習 大学入試２ 記述問題の解法
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/4020bd0fa6892010636a?aid=&bibid=02087811&volno=0000

2 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/10 06:25

横山ロジカル・リーディング講義の実況中継 大学入試
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4875685521/ref=pd_rhf_p_1/250-6901472-1537848
横山ロジカル・リーディング講義の実況中継実戦演習 大学入試１ 客観問題の解法
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4875685769/ref=pd_bxgy_text_2/250-6901472-1537848
横山ロジカル・リーディング講義の実況中継実戦演習 大学入試２ 記述問題の解法
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4875685777/ref=pd_sim_dp_2/250-6901472-1537848

3 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/10 06:29

http://www.milkcafe.net/test/read.cgi/eigo/1042885650/l100
http://www.milkcafe.net/test/read.cgi/tousin/1071368722/l100
http://www.milkcafe.net/test/read.cgi/eigo/1016294266/l100

4 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/10 06:31

★★★★★評論文対策にぜひ！, 2004/06/13
レビュアー： 火の神 (プロフィールを見る) 　 神奈川県 Japan
評論文の構造をわかりやすく解き明かしている良書である。
筆者の主張とそれを裏付ける根拠。
この間にある、主張に対する論証責任を押さえるのがこの本のテーマともいえるところだ。
英語の参考書であるが、日本語の評論文にも十分通用するルールである。
この本は評論文一般に対して、これまでの読み方を大きく変えてくれる可能性を持っている。

5 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/10 06:32

★★★★★難関大長文対策の良書, 2004/05/02
レビュアー： stml 　 関東
この本はすばらしい。
クレーム(パラグラフリーディングではトピックセンテンスと呼ばれている)の発見方法を解明した良書です。
評論文の読み方がよくわかりますし,類推問題の解法もきちんと解明してあるところもすばらしい。
また,ところどころ説明してある文法,単語の説明も非常にためになった。
ただし,単語,文法,構文等の基礎知識が要求されます。
中堅私大を受ける人は読む必要はないと思います。
明青立法中から上位大向け。

6 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/10 06:35

★★★☆☆(1)はよかったが、こちらは今ひとつ, 2004/01/18
レビュアー： tmrowing (プロフィールを見る) 　 埼玉県 Japan
演習編の(1) はパラグラフリーディングや速読を謳い文句にしている類書の中では、
扱っている素材文の難易度がそれなりに高く好感が持てたが、
こちら（2）は最後の仕上げにやや手抜き（？）があったのでは。
読解の方法論を身に付けるという点では『中澤のミッション系英語バイブル』（ＩＰＳ）や
『徹底長文読解講義 中澤の難関大攻略』
も同様のアプローチを取っている。
解答のリーズニングという点では比較して気に入った方を選ぶと良い。
ただし、“読解の方法論”だけで実際に読めるわけではなく、
これ一冊終えてみると、実際に試験問題が解けるようになるには、
やはり『使える語彙力』が大きいと実感できると思います。

7 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/10 06:36

★★★★★すばらしい！, 2001/11/15
レビュアー： nao 　 京都
東大、京大の論文、大学教授の演説
などの長文を読み、要約の解き方を明らかにしています。
たぶんこのように要約の解法をはっきりと提示している参考書は
これしかないでしょう。著者がからる文明論により
英文を読むときの背景知識もかなり強化されます。

8 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/10 06:40

横山ロジカル・リーディング講義の実況中継 大学入試
出版社からの内容紹介
著者の英語の速読法「ロジカル・リーディング」（論理的読解法）について、根幹をなす部分を、
ほとんど完全な形で公開。前著『横山英文速読入門講義の実況中継』よりも丁寧に英語の「ロジック」を解説。
また、講義のポイントを「主題文の発見」に絞り、その徹底的な習得を図っている。
例外的なルールについても、できる限り説明。英文のバックグラウンドについての解説を最小限に抑え、
なるべく多くの問題をこなせる実践的な内容にしている。

9 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/10 06:42

横山ロジカル・リーディング講義の実況中継実戦演習 大学入試２ 記述問題の解法
出版社からの内容紹介
客観問題と記述問題の解法は表裏一体であることを示し、
私大英語と国公立大英語の両立を可能とした。要約問題に対して、
ロジックに基づく明快な解法を示した。英文資料を使った小論文問題についても、
具体的かつ実戦的な対策を講じた。受験評論文に共通のテーマである「現代」を巨視的に解説した。

10 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/10 06:43

横山ロジカル・リーディング講義の実況中継実戦演習 大学入試１ 客観問題の解法
出版社からの内容紹介
評論文における「論証責任」の公式をすべて公開した。
新聞記事、小説・物語文、エッセイの論理的な解読法、
およびそれらが素材に用いられたときの問題解法も明快に示した。
内容一致問題、内容真偽問題、長文空所補充問題、段落整序問題、下線部パラフレーズ問題など、
客観問題形式におけるすべての問題形式について、その実践的なアプローチのしかた、解法を示した。
また、頻出英語評論のバックグラウンドを、できるだけわかりやすく、焦点をしぼって説明した。

11 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/10 06:50

語学春秋社ＧＯＥＳ
ＧＬコース英文速読講座　横山講師

講師からひとこと『「横山流ロジカルリーディング」で難関大突破を目指そう！』

▼本当に役立つ‘速読法’とは？
　これまで日本で教えられてきた速読法は，ほとんど例外なく，
アメリカで開発されたアメリカ人向けのメソッドに基礎を置くもので，
必ずしも大学受験に役立つものではありませんでした。
たしかに，いわゆる最難関大学の英語の入試問題の総語数は，
ますます増加する傾向にありますが，そこで試されている｢速読力｣とは，
大学入学後に求められる“基礎文献講読”あるいは“論文講読”の能力なのであって，
“抽象度ゼロ”の物語や新聞の記事がいくら速く読めるようになっても，
受験英語における長文読解力アップにはつながらないのです。

12 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/10 06:51

▼ロジカル・リーディングは
最高のパートナー
本講座では以上のことをふまえ，『横山ロジカル・リーディング講義の実況中継』をベースに
ぼくのロジカル・リーディングの方法論をより深く，より高度に展開していきます。
また，こうした｢ロジック武装｣を強化する一方で，
入試に頻出している英語評論のテーマを取り上げ，
そのバックグラウンドの構築（知的武装）を図ります。もちろん問題形式別のオフェンス（攻撃）にも，
抜かりはありません。ぼくがスパーリング・パートナーとなって，内容一致問題から記述問題まで，
ありとあらゆるバトル・シチュエーションを想定した綿密な実戦練習を行います。
　本講座は東大・一橋・早慶上智といった最難関大が目標ですが，やる気さえあれば，今の成績は一切問いません。先々の心配はせずに僕についてきてください。必ず第一志望合格の栄冠を手にすることができます。

13 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/10 06:52

語学春秋社ＧＯＥＳ
ＧＬコース英文速読講座　横山講師

カリキュラム
第 1 回 クレームをつかむ（1）（2）
第 2 回 レトリックをつかむ（1）（2）
第 3 回 レトリックをつかむ（3）（4）
第 4 回 英語評論バックグラウンド（1）
第 5 回 英語評論バックグラウンド（2）
第 6 回 レトリックをつかむ（5）
第 7 回 レトリックをつかむ（6）（７）
第 8 回 レトリックをつかむ（8）（9）
第 9 回 英語評論バックグラウンド（3）
第10回 英語評論バックグラウンド（4）
第11回 内容一致問題（1）
第12回 内容一致問題（2）
第13回 英語評論バックグラウンド（5）
第14回 内容一致問題（3）
第15回 英語評論バックグラウンド（6）
第16回 内容一致問題（4）
第17回 レトリックをつかむ（10）
第18回 総合問題
第19回 記述・要約問題
第20回 英文資料による小論文