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名前:
名無しさん
:2018/01/31 08:35
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携帯禁止だけはやめてほし..
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名前:
匿名さん
:2022/06/30 08:16
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マンナンライフの蒟蒻畑を不当圧力を使って発売停止にさせた
岐阜県出身の野田聖子の地元から発馬されている蒟蒻畑と同じ
種類の蒟蒻ゼリー蒟蒻効果がマンナンの蒟蒻畑を撤去したお店の
陳列棚に異常な量で入荷され販売されている。
自分の地元では大手のドラッグストアーやディスカウントショップ
を見ると以前はマンナンの蒟蒻畑が置いてあった場所に撤去後は
岐阜県のメーカーが発売している蒟蒻効果を販売しているお店が
8割近くある。
以前は見かけた事がない蒟蒻効果と言う商品が今では8割も入荷され
山積みにされて販売されているのは普通なら考えられない。
普通に考えると蒟蒻効果を売りたい岐阜のメーカーが蒟蒻ゼリーの
元祖であり知名度も全国区のマンナンフーズの蒟蒻畑の評価を落とす
為に同じ地元出身の野田聖子に不当圧力を使って販売停止を依頼した
と考えるのは自然な事だろう。
なぜマンナンフーズだけが販売停止になり販売停止後に今まで販売されて
いるのを見かけた事がない蒟蒻効果に一斉に切り替わったのか。
これは政治圧力を利用した食品業界に対してのテロ行為だ。
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3
名前:
匿名さん
:2022/07/02 02:41
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野田聖子が、田園調布雙葉高校時代に行ったイジメの悪質さは言語を絶するものだった。
イジメの一つに 「 茶巾寿司 」 と呼ばれるものがある。
女生徒のスカートを捲り上げ、頭のてっぺんで結ぶ形が、茶巾寿司に似ていることから名付けられたイジメの名称である。
野田聖子の気に障った学園生は、ことごとく茶巾寿司の対象にされる。
中には、その形にしておきながら、パンティをづり下げるという惨いイジメもあったという。
それはイジメと言うより私刑と呼ぶべきものだったのである。
小学から高校まで一貫教育の田園調布雙葉学園。
世に言うところの、お嬢様校なのである。
そのお嬢様校に、スケ番として君臨したのが野田聖子。
手下を引き連れ、乱暴狼藉のし放題だったのである。
余りの非道ぶりに、多くの同級生が精神障害に陥り、田園調布雙葉学園開園以来の大問題に発展する。
しかしながら、野田聖子は尻尾を掴ませない。
リンチの殆どを、手下であるスケ番補佐たちにやらせたからである。
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4
名前:
蒟蒻ゼリー
:2022/11/12 01:21
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野田聖子氏が、マンナンライフの蒟蒻ゼリーの販売をストップさせたのは、裏があるそうですね。
野田氏の選挙区の岐阜に本社を持つ浪速製菓というメーカーが、
マンナンライフの蒟蒻ゼリーにそっくりの製品を開発して、
シェア拡大を狙っていました。
その2ヶ月後に、野田氏は、マンナンライフの蒟蒻ゼリーだけをストップさせました。
これで、浪速製菓のシェア拡大は非常にやりやすくなりましたね。
本当に消費者のことを考えてのことならば、すべてのメーカーの類似商品をストップさせるべきなのに、
最大手のみをストップさせ、
自分の選挙区のメーカーの類似品はスルーって、あまりにも分かりやすい人です。
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5
名前:
雙葉学園
:2023/02/07 23:00
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野田聖子、学生時代は雙葉学園で過ごす。(皇太子妃、雅子様も卒業されている)
悪質なイジメを連発し、多くの同級生に精神障害をもたらし、
その虐めの陰険さと非道さは、父兄たちに連合赤軍の永田洋子をも彷彿とさせた。
その持って生まれた残虐性に加え、善良な女子生徒を演じる技術に長けていた。
父母会からの訴えにも、「まさか、あの娘がそんな筈はありません」が学校サイドの回答だった。
ところが父母会の言い分を裏付ける証拠が次々に出てくるのである。
しかし、衆院議員野田卯一の近親である彼女を即退学というわけにもいかず
苦肉の策が校則で禁止されていた原付免許を取得したからという理由での中退勧告なのである。
その際も「私は従わない、校則が間違っている」とわめいたそうだ。
このままでは世間体が悪すぎ、ほとぼりが冷めるまでアメリカにでも行きなさいと両親が段取りをつけ、
米国のハイスクールへ留学した。
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6
名前:
野田氏の夫・文信
:2023/02/16 10:54
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4月21日、野田氏の夫・文信氏(54)が、週刊新潮の特集記事(2018年8月2日号
「『女性総理』の夢を壊した『野田聖子』総務相の『元反社夫』」)で
名誉を毀損されたとして、新潮社に対し1100万円の損害賠償を求め東京地裁に訴えた裁判の判決が下った。
結果は原告の請求棄却。週刊新潮の記事で彼の名誉は毀損されていないとした上で、
判決文では文信氏の経歴についてこう書いている。
〈原告が指定暴力団・会津小鉄会の昌山(まさやま)組に所属していた元暴力団員であるとの事実の重要な部分は、
真実であると認められる〉
つまりは「女性総理」候補の筆頭として名前が挙がる政治家の夫が、かつて「反社会的勢力」に属していた。
そう裁判所が異例の事実認定をしたのである。
ここに2年半に及んだ第一審は決着がついたが、いかにしてこのような結論が導き出されるに至ったのか。
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