選挙
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0
名前:
名無しさん
:2005/09/05 12:33
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選挙権のある人は、今度の..
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4
名前:
匿名さん
:2005/09/09 02:50
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私投票に行きます。初めての選挙です。
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5
名前:
匿名さん
:2005/09/28 01:13
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また創価か・・・
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6
名前:
1
:2005/09/29 03:41
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民主党に入れました
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7
名前:
匿名さん
:2005/09/29 05:42
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選挙は本来、国家観によって投票がなされなければならない。
その意味において、今回が政権選択選挙、総理選択選挙という
位置づけであったならば、その党の総裁が当然総理になる可能性が
高いわけだから、その党首の国家観で判断して、投票はなされるべき。
で、今回のケースを考えると
岡田
「中国や韓国を怒らせるようなことをすべきでない!」「私なら靖国参拝はしない」
と、実質、独裁国家中国や、表現の自由がない、似非民主主義国家である韓国の
属国宣言をしたも同じです。
小泉
8月15日に参拝はしてはいないものの、きちんと靖国にには一応参拝している。
戦後総理としてはレアな中国にNOと言えてる総理。
どちらが日本国としてとるべき態度なのか?どちらが一国の元首にふさわしいか?
(元首は天皇と考えたいけど、実際は総理でしょう)
こう考えれば、自民党に投票するという選択肢以外は存在しえない選挙でしたね。
ですから、今回の圧勝は自明でしょう。選挙前に前原氏になってたら私も迷ったでしょうけど。
それを安直に民主に投票するとは...。日本国を愛してる人間に出来る行為とは思えませんね。
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8
名前:
匿名さん
:2005/09/29 06:01
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ただ問題は、偉大なる桜井よしこ氏も指摘なさったように
人権擁護法案なる悪法を躍起になり、一度廃案になったのにも関わらず
頑なに国会を通そうとしている古賀誠が、また衆院の投票の時に反対を煽っておきながら
自分は棄権したような卑怯極まりない人間が、棄権という理由で公認され
(これは高野さんにもあてはまるんでしょうけど...。この人にはかなり失望)
人権擁護法案は必ず廃案にしようと必死に働きかけ続けてる、また拉致問題においても
大変なご活躍をなさっている、平沼赳夫さんが、郵政に反対という理由をもってして
非自民にならざるを得なかった。これは非常に忌々しき問題であると考えます。
党議拘束がかかっていたから、反対すれば、政党政治なわけだから、公認しないのは当然だとしても...
まあ、彼は、小泉総理ではなくなったら復党出来るでしょうし、周りもそれを望むでしょうから
あまり深刻には考えてはいないですけど...。ただおかしな事態であることは事実ですね。
古賀誠に関しては、後ろ盾だった野中がいなくなった今、政治家でありながらも
”ただの人”でしょうから、人権擁護法案が通るなんてことはないとは思うのですが...
ただ心配ではあります。
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