経営学部どうですか?
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名前:
名無しさん
:2005/01/26 05:12
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みごと経営学部に合格しま..
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名前:
匿名さん
:2005/01/30 20:34
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では詳しく説明してあげよう。ひとつひとつよく意味を考えながら
読んでくれ。
いわゆる有名大学、たとえば早稲田や慶応、東大などのことだが、
そういう有名大学以外の中堅以下の大学は、本命で入ってくる生徒は
少ない。すべり止めで受けていく人が多いということである。
玉川を例にあげてみよう。さて、玉川大学の受験者数はたしかに多く
見えるだろう。だが問題は、この中で「合格通知」を受け取ったとして
何人が「玉川に入るか」ということである。玉川をすべり止めで受けて
いる受験生は、本命の大学を落とされないかぎり、「玉川合格」と
通知を受け取っても玉川には入らない。
その学科の募集定員数が100人だとする。受験者数は500人だとしよう。
こうすると400人は理論上は落とされ、倍率5倍となるのだが、実際は
そうはならない。この受験者数500人の中で、400人が玉川をすべり止め
で受けていたとすると、その400人は合格通知がきても、本命の大学に
落ちないかぎり、玉川には入らないのだ。
この場合、大学側は募集定員100人で受験者数500人だった場合、おおよそ
合格通知を出すのは400人程度である。中堅大学は、総じて「合格最低圏」
をおおよそ66%と決めている。66%以上の正解率をとった受験生は、その年の
受験生が極端に多いというような状況にならないかぎり、すべて合格となる。
以上のことを超簡単に表すと以下のようになる。
受験者数500人(すべり止め受験400人) 定員数100人の場合
?66%以上の正解率だった450人が合格(50人は66%以下であったとする)
?本命大学を受験した400人中、本命合格は350人だとする。
?本命に受かった350人は玉川には入らないので、合格者は
450人だが、入学者は100人となる。
?これが、500人中100人合格というデータとなり、倍率5倍と出る。
ようするに実際の合格者数と倍率はぜんぜん関係ない
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7
名前:
『荒らし』の皆様へ
:2005/01/31 13:14
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ようするに実際の合格者数と倍率はぜんぜん関係ない
へぇ~!?そうなんだ・・・初めて知った・・・
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8
名前:
おや?
:2005/01/31 13:15
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名前がさっきのまんまでした。
すいません。
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9
名前:
匿名さん
:2005/02/09 10:36
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>>6
なんで、こんなうそがまかり通っているんだ??
玉川は単純に募集人員の2~3倍の合格者を発表している
だけ。
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10
名前:
匿名さん
:2008/04/17 18:45
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>>9 ウソつき
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