滝川高校
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0
名前:
(´・ω・`)
:2010/10/17 13:19
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【イジメ詳細】
・Wiki情..
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4
名前:
(´・ω・`)
:2010/10/17 13:23
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加害者C
未逮捕。主犯。元アメフト部。
年齢:19歳
趣味:映画鑑賞、スポーツ、スポーツ観戦、カラオケ・バンド、お酒、ショッピング、読書、マンガ、ギャンブル
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5
名前:
(´・ω・`)
:2010/10/17 13:25
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教師O
アーチェリー部顧問・「安全」な虐殺現場を人殺し集団に提供した教師
1.滝川高校アーチェリー部顧問のOがいじめの被害者を退学させる
2.次のいじめのターゲットに軽音楽部の被害者(飛び降り自殺)が選ばれる→今回の自殺
野球部の暴行事件に関わっていたのが主犯と見られる加害者A。それを揉み消したのがアーチェリーの顧問(O)。
苛めは恒常的に行われていた。 しかもそれを教師は知っていて加担していた。なぜなら教師の息子が関わっているから。
いじめの舞台とされてた屋上はアーチェリー部の練習場がある。 屋上は普段は鍵がかけられている。
鍵は顧問のOが管理。
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6
名前:
(´・ω・`)
:2010/10/17 13:26
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K
元校長
記者会見で「いじめはないと認識している」と発言。「調査の結果いじめはなかった」と県教委に偽装報告。
→全校集会で「死んだ○○くんは心が弱かった、残念だ、皆さんは彼の分まで元気に生きてほしい」と訓辞。
→生徒逮捕後、記者会見で「いじめも原因の一つだったかもしれない、でもそれだけでなくいろいろある」と発言。
自殺生徒の棺を加害者生徒に担がせたことを半笑いで語る様や、虐め認定後語尾を伸ばし大声で謝罪する様子が反感を呼ぶ。
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7
名前:
(´・ω・`)
:2010/10/17 13:26
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元教頭
「同級生とのやりとりはささいなことで、いじめという認識はない」「理由はまったく不明」と虐め行為を擁護。
その後認識を翻すも「陰湿ないじめは把握していたが、それでも仲が良いと思っていた」と腐った言い逃れ。
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8
名前:
匿名さん
:2019/01/05 13:04
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>>2
「サイゼリア」ではなく「サイゼリヤ」ですね。
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