英語の土屋孝夫先生スレッド
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名前:
名無しさんを押してくれる風がある
:2003/11/15 15:42
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東大英語を主に教えている..
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344
名前:
匿名さん
:2019/01/09 06:52
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土屋 孝夫(つちや たかお)は河合塾英語科講師。
特徴 EditSun, 09 Dec 2018 22:21:34 JST (1d)
高校グリーンコースの授業をメインに受け持つ。
「高3 ONE WEX東大英語」で締切を出す唯一の講師。
その理由として師は、早慶などを志望する人もこの講座を取ることでハイレベルな文章を読むことができるようになり、
早慶レベルの入試に余裕を持って対応できるようになると言って様々な受験生を受け入れているからである。
そのため授業は東大対策に特化したものではなく、丁寧に文章や表現を解説し知識の拡充を促すものである。
現在ではパンフレットの講師紹介の写真からは想像ができないような派手な見た目をしている。
出典 K-wiki
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345
名前:
匿名さん
:2019/01/20 23:51
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少子化
→生徒減 →生徒集め苦戦
→認定基準を甘くして馬鹿に実力より上のクラスに入れるように認定ばらまく
→馬鹿が認定に釣られて実力とかけ離れたクラスに集まって生徒数は確保
→各講座の平均レベルが低下→生徒の質の低下
→基礎も不完全なまま実力とかけ離れた講座を予習復習もまともにできないのに受ける
→講座レベルと学力レベルがあっていないので全く成績が伸びない
→合格率低下→予備校の信用の低下→予備校のブランドイメージ低下
→合格実績を稼いでいた学力上位層が来なくなる
→減った分を埋めるためにさらに学力の低い人に認定をばらまき生徒数を確保
→馬鹿が認定に釣られて実力とかけ離れたクラスに集まって生徒数は確保
→各講座の平均レベルがさらに低下→生徒の質のさらなる低下→合格率のさらなる低下
→合格実績を稼いでいた学力上位層に加えて中位層が来なくなり上位生、中位生が減り下位レベルだけになる
→減った分を埋めるためにさらに学力の低い人に実質無試験で学力別ではなく志望校別に認定をばらまき生徒数を確保
→馬鹿が実質無試験学力不問の志望別クラス認定に釣られて実力とかけ離れたクラスに集まって生徒数は確保
→各講座の平均レベルがこれ以上ないくらいに低下→生徒の質はどん底→合格率のさらに低下してコース名通りの志望校にはほとんど受からなくなる
→合格実績と無関係の下位層も来なくなる
→減った分を埋めるためにさらに学力の低い人に実質無試験で学力別ではなく志望校別に認定をばらまくがもはや見向きもされない
→予備校\(^o^)/オワタ
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346
名前:
匿名さん
:2021/06/01 12:49
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鉄緑会の最大の欠点は、天才もアホも一律同じテキストを使って勉強することです。
他塾であれば生徒の学力に応じたコース・テキストがあり、無理なく取り組めます。
鉄緑の高2からは全科目、東大を意識した問題構成になります。
アホに東大レベルの問題ばかりのテキストを与えても身につくわけがないのです。
Aクラス以上に在籍している生徒にとっては学習効果の高い非常に良質なテキストですが、
Bクラスの平均以下の生徒にとっては完全に無駄です。
保護者の皆様は、その点をしっかり理解して頂き、
お子様がBクラスの平均にも及ばないのであれば他塾に移られることをおすすめします。
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347
名前:
匿名さん
:2021/06/12 09:56
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この人の出身大学がどこか疑問。
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348
名前:
匿名さん
:2021/06/12 09:56
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まず認定バラマキ商ほうやめて、習熟度別に定期的に学力チェックして最適なレベルにクラス変更させるといった
予備校として当たり前のことをすることでしょう。
レベルの合った講座から段階を踏んで学習していけばだれでも成績が上がるのに、
学校でも落ちこぼれているレベル生徒を実力とかけ離れた上のクラスに入れるという餌で釣って
予備校でさらに落ちこぼれさせてどうするw
模試認定認定の基準でさえ志望校のレベルからして甘すぎるのに、
それさえ取れないレベルの生徒に認定テストでバカスカ認定出して生徒人数を増やし、自分を難関大学目指す上位受験生と勘違させる。
基礎も不完全なままレベルの合っていないことをやり続けているんで基本問題も間違え続けて全く成績は上がらない。
認定テストで認定取れたはずなのに、模試は正直で、実力通りに自分が通っているコースの模試認定基準にさえ到達できない。
こんなレベルの生徒が半数以上入っているからコース受講者の平均偏差値が模試認定基準より低いなんて異常なことが起きる。
実力的には「志望校を目指すコース」にさえ入れないレベルなのだから当然「志望校」には受からず、
模試で結果を出す実力もないのに予備校の経営上の都合によって、いくらでも予備校が得点操作ができる認定テストで
実力とかけ離れた上のクラスに入れられた、ただの上位受験生気分な受験生なので、
下手すると滑り止めのつもりだった学校にも落ちて不本意進学か浪人を繰り返すハメになる生徒が多数出る。
模試やテストゼミで相応の成績をとっている最上位の一部の生徒だけが合格し、
その他大勢は認定テストで実力とかけ離れたコースに入ったせいで自ら合格の可能性を潰してただの金づるにされている。
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