NO.10440470
院卒の現状
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0 名前:名無しさん:2006/01/27 16:39
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学部卒業
→院入学
→出会いゼロ、院生(阪大の院生は特に!!)はフリーター以下の身分、合コンで最 も嫌われる身分
→むなしい、20代前半。学部卒は、金もらって、合コンなど出会いがいっぱい、充実
、こっちは授業料払って奴隷生活
→バイトする時間もなく、困窮化。女にも飢える。生活苦
→なんとか院卒
→研究者として内定
→超田舎勤務(余裕で都落ち、二度と都会の空気は吸えない)
→研究所と家の往復だけの人生、田舎なので遊ぶとこもない
→研究所だけの人間関係(どろどろ、人間不信におちいる)
→女はおらず、いても最悪女、くえない、くわないほうがまし
→生殖器は生殖器として活躍する機会も無くひたすら、尿の排泄器官となる
→独身
→不安になってきて30後半で見合い結婚(初めて女の身体を知る、脱童貞=平均3 9・4歳)
→子供ができるが、周囲に比べてうちのパパとママだけ年とってる
といわれる
→女の子ばっかり生まれる(化学薬品を使っているため)
→研究で有機溶媒を使っていたので子供はアトピーになりがち
→いいことなし人生
→諦めの境地、悟りを開く
→妻は化学一辺倒の夫に愛想をつかし、家庭崩壊
→子供からも無視
→親戚からゴミ扱い
→化学をするしかなくなる(実は、そんなに好きでは
ないのだが・・・・)
→いじになって、研究が好きな振りをするしかなくなる
→精神に異常をきたす
→自殺を考える
→勇気はわかない
→退職(何もいいことなかったな?)、俺ってなぜ生まれてきたのだろう?
→あのとき学部でて、文系就職すりゃと大後悔する。後悔先にたたず、後の祭り
という言葉の重みを知る
→子供に化学だけはやめろという
→理解してもらえずますます嫌われる
→人生どうでもい~~や、やっとれんわあ~~、吹っ切れる
→研究で有機溶媒を吸ったのが原因でガン
→闘病生活
→見舞いに来る人も無く・・・・
→死
→誰も悲しんでくれない
→申し訳程度に葬式(経費節減)