NO.11806205
信じてください。
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0 名前:匿名さん:2024/04/21 22:51
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嘘ではありません。これはほんとうの話です。
私が中学2年生になるころにあったことです。
いつものように私は布団で寝転がりながらスマホいじってたんです。
そしたら唸り声がきこえたんです。
当時、時刻は夜の11時ころ。
家には親や妹がいたので、、、多分いびきかなっておもったんです。
私は構わず寝ようとしました。
でも、13?じころですかね。
なんか、左耳に冷たい風ふいたんです
左向いたら、茶色の髪のすごい美人いたんです。
それでその人は私に対して
お姉ちゃん と言いました どうやら
その人がつめtあい
息を吹いてたっぽいんです。
私は当時はそんなこと考えていませんでした。
ただ、その女の人が何者かは大体わかりました
きっと幽霊なのでしょう。
でも幽霊ならもっと?こわいかんじですよね。。。
数分後女の人は最後にこう話し、雪のように溶けました
「私は産まれてくるはずだったあなたの妹の未来の姿です。あなたに最期会いたかった。
お姉ちゃん。来世で大切にしてね。」
その出来事から5か月後
私に弟が出来ました。
きっと私の考察ですが、、、
弟=生まれてくるはずの妹
ということかな?
私は彼女の来世が今の弟でも、また違う人物に生まれ変わっても
幸せでいてほしいって
ずっと思っています