【ミルクカフェ掲示板TOPページ】   ■掲示板に戻る■   最後のレス   1-   最新30  

NO.11708329

嘘だとこう愛しく、家畜でここに居つく。 「なりは

0 名前:匿名さん:2024/03/04 22:51
嘘だとこう愛しく、家畜でここに居つく。

「なりは確か」

と、医科で外科医委任。功を奏し、コスト浮いた。

「待て、あんたら」

腕は軋む。早く走路這うよ。

人工都市過密、建ったから勝ち。稲穂、板にいつか立つ。

ダメだが、足し、投与。駅で「気」敗戦。競れば綺麗。怪の巣窟要るイモと、昼寝昼間しがちも「気」盗る霊。胃空き、しかしデマ。

――確か「勘違いせんかい」と、裏返ったわしの書くカルテ。

2月、家主の留守担う。ど田舎。あちらでの売る杭。良き敵、激突求む。

「飲み食い少しお待ち」

「屁理屈聞くの?」

「種乗らず、太陽が茶っ葉釣りに、妨げて敷く川面で立つ。」

「もう、こんなに手際よくいく?」

界繋。

「少し著名な絵馬買います。」

「2里、置いていく気か」

と発つ。

今に怒り、

「昔タヌキでも住めたし、明日の夜、坂決め、来い。」

「明らか」

と一言。

今日予報が違い、秋晴れ。今こそ歩いて、行く気無げな帝大行くアイツに敬礼し、

「コンマ小さければ、後引くぞ」

とてポチ浮かれ出す。

またもや腐った柄持つ意は、つや出し。

凪いだ陸風、派手。外科遅れず。先生鋭い。

「あそこ、鈍行も止まる駅だ」

という。いうことは的確。

「カニと海老ね」

何故かツナがついそこに出てくるし。

「苦難」

と、ふと漏らす右近、ゲイ。旦那、リムジン形見と思うも、

「俺は免許無いし」

のたまっている苦しい数奇な奴でした。ケツのまくれない野郎。

「どう、かき入れ。角、つや良き。売れたか?」

「幾らかな」

「カタに取った分入れても損かい?」

「勝つ蟻と張り合うと、そうなる気配」

「俺ヤダ。負けたくないがな」

「なあ、また巻き返すのか?祟っとくよ、敵を
新着レスの表示
スレッドを見る(0レス)  ■掲示板に戻る■