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各教科、いい先生の定義をしてみないか
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0 名前：2011年度お茶SA→東工大 ◆HZnTWHYk：2012/05/04 05:09
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英語:
（文ぽう作文精読面）・コバトシのように知識の完全定着ができるような授業。しかも、それによって精読力にもいい影響が出る授業。コバトシの場合は正確に読めるようになるし、多少速く読めるようにもなる。
（読解）・少なくともガモウのようにウザくない講師。ガモウは糞。やっぱり、汎用性があって一貫して読み方がある先生かな。船岡は良かった。要約とかパラ整に強くなれた。後、太のは彼の参考書立ち読みしたが、中々良さげだった。
数学:二つあると思う。
⒈雲みたいに応用の効く解ホウや考え方が身につく
⒉コバタカみたいに数学を深く理解するところから、応用力もつける。まあコバタカはそういった方向の説明は神(講習の盲点の事ね)だけど、難しい問題の解説は微妙だな。
現国:ぶっちゃけ、駿台はいいのいない。内野は良かったが、まあ…
古文:関谷みたいにがっちり論理的に文章を読む込む授業
漢文:宮下の感じ。国家公認の中国語教師の免許？やら持ってて、漢文を中国語として捉えて速く正確に読めるようになる
物理:森下山本系の解説。新物理入門みたいな解説する事
化学:化学はわかりやすけりゃいいや。後、細川みたいに解説がほぼ無いで、ポイントポイントだけ言うのは最悪。