NO.10398378
崩れ院生・PDのお助け機関としての予備校
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0 名前:名無しさん:2004/01/25 12:48
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身の程知らずか、若さゆえの傲慢か、アカポスゲットを狙って博士課程後期に進学
したけれど、結局30歳過ぎてもアカポスに就くことが出来ず、いよいよ崩れ
確定という院生・PDは「仕方がない、予備校講師でもするか。。。」という
ことになります。確かにアカポス狙いは機会費用も含めると経済的にもリスキーな
選択で、最後のセイフティーネットとしての予備校の果たす役割は大変大きなものが
あります。
崩れの最後ののぞみの綱としての予備校について考えてみませんか?