NO.10426724
広大生がおすすめする本
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827 名前:匿名さん:2008/10/03 00:35
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やっぱり本村は卑怯だな。
本村は社会に取り残された者たちの代弁者だったのかもしれん。
そういう者たちの意思が、本村という怪物をつくりだした。
自分より弱い者にしか八つ当たりが出来ない卑怯者だろ
世の中に不満があるなら、不正をやってる官僚やヤクザ、政治家に向かうべき。
それを金持ちで恨みがあるとか別にして、子供に向かうなんて卑怯者。
やっぱり、もとむらは主張はわかるが間違っている。あいつは卑怯だよ
現在の日本は、戦前の「昭和恐慌」時代と非常によく似ている。
国際協調を重視するあまり、国家の名誉・財産を ないがしろにする政府と、その弱腰を非難し自主独立を叫ぶ強行派。
世相は破滅的なデフレ経済に打ちひしがれて、すさみの度を増していた。
庶民の憎しみは、政治家よりも むしろ財閥・金満階級に対して募らせていた。
財閥には、そうなっても仕方のない利益の独占が現実に存在した。
三井、三菱、安田、住友の四大財閥だけで、日本の財力の6割以上を保有していた。
金融産業は完全に彼らの支配下にあり、円安時には投機的なドル買いに走って莫大な為替差益を得ていた。
その財閥の援助を得ることで立候補する政治家は彼らの走狗にすぎなかった。
いきおい財閥偏重の政策になるのは当然である。
本村氏の「ゲリラ戦術」が有効である理由がここにある。
子供を殺すのが卑怯というなら金持ちが貧乏人をさんざんこき使ったあげくに
合法的に死刑台にまで追い込むことは卑怯でないというのか。
卑屈になるから弱いものを狙うんだろな自殺する人とは性質が違うと思うよ
幸せだったけど強くなれなくてと遺書を残した子もいた
これは卑屈とは違うように思う