NO.10426688
広大に編入希望の人あつまれ★
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57 名前：そうだな：2007/01/01 10:24
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自分も法学部の編入を受けたが、あれは論文試験というよりは現代文の問題だったような気がする。
論文の字数制限も300～600字。
あんなもの高校生でも出来る。
英語はまあそれなりに難解だったし、面接に関しても一応程度の圧迫的要素を感じ取ることができた。
ただこれだけは言えるのは、成績開示もされなければ試験問題にも法律的な設問は見受けられない。
編入学試験は裏口入学の受け皿となっているのではないか？
自分は現在京都在住だが、かつて音楽イベントで京大生グループと絡んだ時に、無名短大から京大法に編入してきたという女性がいた。
雑談の中で彼女はタイの首都も知らなかったし、また自分自身裏口で入ったと告白していた。
真偽のほどは定かではないが、もし事実だとしたら驚くしかない。
しかし、ある程度の規模を持った利益団体にはそれなりの”闇”が必要不可欠であることは、これを読んでいる諸兄もこれまでの人生経験である程度は理解しているのではないかと思う。
例えば、同志社大学では毎年受験戦争を体験しない千人以上が内部指定校推薦により入学しているし、また公募推薦においては成績に関係なく富裕層の学生から合格していくという実態がある。
だがもしそれらの合法的な”闇”が潜在しなければ、あの同志社の立派としか形容しようのない赤レンガ造りの校舎は存在し得なかったに違いない。
参考までだが、自分は一応（入学はしないが）合格している。
ただ広島大学法学部編入学試験の内容については、その試験問題における懐疑性に立脚した違和感を禁ぜざるを得ない。