NO.10426623
生物学的に考えて『命』とは何か?
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9 名前:匿名さん:2005/10/27 21:36
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それは、私も考えた事がある。生命の根本は、と考えると、宇宙とは何かに
なってしまう。宇宙の命の母体と、人間個の母体が、相互して生まれてるとなると
人間も宇宙も無限論になってしまう、。確かに人間の思考の感情は、動物の
中でも一番複雑性もあるし、千差万別だ!!!そういう意味で人間は何かの
パワーや他の物に同一線上の精神と神に近い精神神経によって行動しているのが
分かってくる。いわゆる科学的行動と精神論と生命論はいまだ、解明されていない
性的な物質精神論の考えを持つフロイトとオカルト的幻想論と神を信じるユングと
両極に別れるが、俺はこの世は物質世界と幻想的神論の中間がこの世界の生命論
だと思っている、つまり 生命はカオスなんだと・・・