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NO.10428507

流通情報工・・・。

265 名前:コピペ:2006/10/11 11:13
>>262
どうしてもそのスレに自分が論破したという印を残したいみたいだね。
君も認めているじゃないか。“産官で海技士が求められている”と。(>>262)現在の海技士の需要は認めるわけだ。
という事は、その需要が将来に渡って続くかどうかが、将来性“ある”“なし”の判断の元になるわけだ。ここまでは分かるな?
“海洋国家では海技士を必要とするポストがある”という事は君も認めた(>>250)。
ならば国家が続く限りは、そのポストの需要はあり続けるわけだ。
ちなみに企業が船員を全く雇わなくなったとしても、船員を公務員で雇って、海自・海保以外の官庁船で海上経験積ませる事も出来るからね。
その場合は新卒の需要もあり続けるわけだ。ちなみに、国が船会社に一定数の海技士の雇用を義務付けるという話は知っているかい?
もちろん企業としても、どんなに不況であろうと、これからは海技士を雇い続ける気でいる。
なぜなら、海技士数は海運会社としての必要最低数を切ってしまっているからだ。
その姿勢は、現在の海運バブルの直前に海運不況があり、その時も再編が行われ、陸上社員の採用は減少したが、
海上社員の採用はそのままであったという事実からも伺える。海運会社が船舶管理業を行おうとする限り、海技士が不要となる事は無い。
ここで需要の恒久性は示されたわけだ。
現在の海技士の需要及びその需要の恒久性を示されてもまだ、“将来性があるなどとは思わないほうがいい。”(>>232)と主張するかい?
君は海技士を“将来性があるなどとは思わないほうがいい。”と主張し続けるが、
では逆に、君がある職業を将来性“ある”と言うためには、需要及びその需要の恒久性の他にどんな要素が必要なんだい?
例えば、流通学科を君は将来性あると評価するのかい?
ちなみに論理と言うのは、ある条件が入ったときに結果を導き出すためのプロセス・数式のようなものだ。特に君のような一般論・抽象論の場合。
全く同じ条件の話などないのは当たり前だが、条件が違えば論理も違ってくるなどと主張するなら、君の主張は単なる感情論に過ぎなくなる。
そう、私の話は一年生でも理解できるはずなんだ。海技士は将来性“ある”と。
私は常に具体例を基に話してきたつもりだが。少なくとも君の一般論・抽象論よりは海事社会の現状を織り交ぜて。
私が具体例を挙げずに主張し続けた事項ってあるかい?

元々は東大院への進学者がいると言ったときに、君が“例外だ”と主張した事が発端だが(>>208)、
そうか、君は東大院への進学と言う形だけを重視して、進学と言う事実のみが例外的事項で、
他学生がその実力を持っているかどうかは無視していたんだね。
わたしは君の“例外だ”という主張を「そんな実力者は例外だ。他はそんな実力は持っていない。」と勝手に行間を読んでしまったよ。申し訳ない。
学年による実力の差なんてそれほど大きいものではないから、一年おきにでも東大院へ進学している者がいれば、
“毎年卒業生全体が高い実力を持って卒業している”と言えると私は思って、“恒常的”と言ってきたが、
確かに進学の事実のみを取り上げるなら、一年おきでは例外的事項と思う人がいてもおかしくないかもね。
ちなみに前述もした(>>224)が、院クラスになると大学名ではなく、研究内容で院(むしろ研究室)を選ぶから、大学名はあまり関係ないよ。
だから当然、研究室が進学先に関係してくる訳だね。
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