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創大&創短の人、聞いてください。

26 名前:名無しさん:2006/06/19 03:35
じゃあ、なぜ、創価学会がそれほどまでに教義に対する確信がずば抜けて高いか?
理由は厳然たる結果が出るからなのです。仏法は元々生きている人間がどうしても避けることの出来ない生老病死の四苦をどうすれば解決できるかを求めて出家した釈迦が30歳にして悟りを得て、それを説き始めたのが始まりなのです。
つまり、生きた人間の苦悩の解決、それこそが、仏法存在の理由だったのです。つまり、釈迦も現世利益に重きを置いていたのです。  
その正当な流れを汲んでいる日蓮大聖人の仏法も当然、現世利益を本としています。本来生きた人間を救うために説かれた仏教各派が、教義の間違いに気付かずその力を失って、葬式仏教に堕してしまったのです。
葬式仏教、つまり、死んでからの極楽往生しか説かない、正に、力も無い、法力もない、単なる金儲けの宗教になったのです。死んだ後の往生なんて誰も確かめられないわけですから、こんな都合のよい商売はありませんね。あれだけ供養して、
戒名まで最高のものを頼んだのに地獄に堕ちたじゃないか!と生き返って文句を言ってくる人もいないですしね。まさに、坊主丸儲けとはよく言ったもんです。
以前の正当な仏教は病気も治す、雨も降らす、災害も抑える等といった、人民の安泰を祈祷して、事実、効力があったのです。そういうのを全部辞めたわけですから、こんな楽な商売はありません。適当にお経だけ唱えて、それらしい説法をすれば
いくらでも供養をむしりとれるんですから。
こんな楽な商売に我が世の春と謳歌していたところに、昔の正当な仏教と同じように、病気も治します、貧乏も直ります。あらゆる苦悩を解決しますと、いわば、既成の堕落した宗教界に殴り込みをかけたのが日蓮大聖人であり、700年後にそれを復活
させたのが創価学会なのです。今まで、この上ない楽な商売をしていた既成の仏教界からしてみれば、自分の陣地に横取りに来た新参者でしかなかったのですから、それはそれは迫害してくるのです。それは今の仏教界も同じです。創価学会に檀家をと
られてはどんどん自分の食い扶ちが減るわけですから、黙って見過ごすわけにもいかないわけです。だから、有る事無い事言って、さまざまに迫害するわけです。
本来釈迦の時代には仏教の生命であった現世利益まで、それを説いているから創価学会は邪教だと言い出す始末。まあ、自分の宗教に力が無くて出来ない現世利益は貶めなければ、自分の無能さが天下にばれてしまうから、しょうがないのでしょうが。
いろいろ書きましたが、これでもここで、学会に対して批判している人に理解してもらえるとは思いません。それは何故か?
決定的な違いがあるからなのです。つまり、ここで批判している人はあくまで、宗教は道徳を教えるようなもので、その法に力など無いということを大前提としているからなのです。
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