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教師目指してる人!
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130 名前:匿名さん:2005/08/31 10:53
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思い浮かべてください。
軍国日本時代、国家神道によってすべての国民の人生がメチャクチャにされ、罪のない子供や女性が殺されていきました。
すべての人間に『生存の権利』はあります。その権利を脅かす戦争は絶対に「悪」です。なにがなんでも許さない。
どんなことがあろうと、悪と戦いきっていく。勝つまで戦ってやる。
その「魂」が、創価学会なのです。
たとえ、デマであろうと、声を張り上げて「許せない!社会の猛毒だ!」と攻撃します。
誰かがいじめられてると聞けば「いじめる人間は野獣の心だ」と反撃します。
恩知らずが現れれば「忘恩は畜生以下!」とそれはもう激しく攻撃します。
“悪は絶対になにがなんでも許さない!容赦しない!叩ききる!”
その強い正義の心が創価学会の心なのです。
声を出さなければ、本物の「正義」とはいえません。激しいくらいに攻撃しなければ「勇気」とはいえません。
悪を批判しないで、民衆に教えを説いてるだけの宗教は、「弱い宗教」といわざるを得ないのです。
本当に民衆を救うために戦う宗教は、ささいな「悪」でも声を出します。
声を出すことで、悪を攻撃することになります。悪を攻撃することで、民衆を救うことになります。
すなわち、「悪を攻撃すること」は「慈悲」なのです。
完全な人間なんていません。だれもが欠点だらけです。人間として欠落してるところもあります。
そういう人たちを救っていくのが創価学会の使命です。
その人たちは「悪」とは言いません。
「悪」とは、幸福を壊す人です。平和を嫌う人です。人をいじめる人間です。権力と暴力を振るう人間です。
日顕は、学会の恩を仇で返し、坊主たる者が最高裁で2回も断罪されてる始末です。
山崎正友も同様、今では裁判地獄です。学会を裏切った人間は、みなそういう人間なんです。
そういう極悪人とは、絶対に戦う!悪を倒す!
これが創価学会の「心」です。綺麗な批判などしません。たとえ、汚い言葉であろうが、それは「正義」の言葉である。
大切なのは、言葉ではなく、心です。