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言語と心理の関係

117 名前:1:2005/01/11 05:37
たしかに、最高、1週間は3人相互に猶予を取ったほうがいいね。
まだ労働が開始されない職種なもので。

>結局は多起源説が有力
そういうことなのかもしれない。
借用も、史料を残さずに死滅してしまった言語からという可能性があるし。

>>116
4ってPC詳しそうだから、俺のPCに侵入したの?
それとも、百万○スレで、俺を見出しただけ?
社会主義と社会保障は絶大の差。しかし、地域的に共通するのは、
寒冷地域ということ。食糧の乏しくなる厳寒の冬を過ごさねばならない
民族は、相互互助の精神が発達している。「マッチ売りの少女」や
「フランダースの犬」の切実さは、あの厳寒を知らないと、理解できない。
暖をとるため、近代ではエネルギーを国内全域に安定供給しなければ
ならない。それゆえ、国家の任務大という発想にすぐ行き着く。
和辻哲郎の風土論には賛成している。

>本気でローマ・カトリックを熱心に信仰している国を欧州で他に知りません
もう一つある。それはリトアニア。1386年のポ・リ同君連合以来、名うての
カトリック国。映画監督ワイダもその地方出身。実は、ポもWW2前は、カトや
ユダヤ教や正教が平和共存している社会だったのだが。

シラフというのは、スラウ点々の隠語。酔っ払いが多いから、それとかけた。

J. S. はブランデンブルクくらいしか聞いていない。昔、マタイ受難に感動。

では、バスク語は下○氏の大修館を注文しておく。
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