NO.10447387
中学チャレンジ講座で(一年)で先生誰いい
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76 名前:愚鈍少女:2011/05/28 23:35
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編集室ウラ話その3
編集長「ロッローソクの火!!だれか早く消してっ!!」
消してといわれても、いつも冷静なノブさんさえもこの揺れだとパニクってけせるまい。
ノブさんの頭の中にはサメに追いかけられている小魚が必死で逃げている姿がうかんでいた。
やっとのことで、ナガタがローソクの火を吹き消した。
そして揺れは終わった。
編集長はやれやれと疲れた顔で、ローソクの火をつけ直した。
ヒロミ「あ~怖かった。何?今のあの地震。」
リク 「東北関東大震災ぐらいすごっかったやなぁ。」
レミ 「さすがにそこまではいかなかったと思うんですが・・・今の揺れは震度3か4ぐらいだったですよね~。」
リク 「それにしてもよくローソク立ては倒れんかったなぁ。揺れがおさまる直前にナガタが火を吹き消してくれたんだもの。」
編集長「それはローソク立てが倒れないように頑丈に作られていたからよ。でも、1番偉いのはナガタよ。ナガタ、私たちのために頑張ってくれてありがとう。」
ナガタ「いやいや~。(照)火のゆれって科学がたくさんつまっていておもしろいよね☆」
ナガタは照れ笑いをした。