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県立川越高校か県立春日部高校

36 名前:匿名さん:2011/07/25 23:10
川越→ここ数年川越市内及び近郊のトップ層はさいたま市の上位高校進学者が増えたものの、依然としてまだ川越進学者も多い。特に地域的に自転車通学可能圏内や東武東上線沿線下り方面は多い。
反面さいたま市方面からの通学は立地的に非常に不便なため殆どいない。
部活動の場所も川越運動公園など学校から更に離れた不便な場所で活動する部も少なくないため余計な労力と時間を使う場合がある。
学力的にはトップ層から上の下層と幅が広い。大学入試実績にはそれがよく現れているが、一般に公表されている数字だけではわからないだろう。
どこの学校でもそうだが、入試は本番と調査書の合計点で上から決まる。調査書の配分が学校によって違うわけだが、川越はさいたま市の上位高校と比較するとそこまで本番重視でもない。
友人は350点台で前期合格している。ただし2、3年内申はオール5で生徒会役員や部活県大出場もプラスされている。
今の時点での偏差値は全くあてにならない。参考になるのは9月以降だ。
春日部→この地域のトップ層は、さいたま市内の上位高校を目指す者が多数。塾や中学もそうすすめる。春日部はその下の層となる。そこが川越との一番の違いで、両者の進学実績を比較すると違いが一番わかりやすいと思う。
伝統ある男子校がよくてトップ層ならば、間違いなく春日部ではなく浦和を目指すはず。
駅から近い立地は川越と比較すると通学しやすいが、やはり近郊地域からの進学者が多く、例えば東上線沿線や川越市内の人間がわざわざ春日部には行かない。その逆もないわけだが。
今後の偏差値が70台に届くか届かないか、内申が40越えかがひとつの鍵。
※川越・春日部の併願私立は川越東が圧倒的に多い。
両者以上の公立だと栄東が圧倒的に多くなり川越東だと特待狙いとなる。(男子の場合)
併願私立も偏差値70越えか以下かが鍵となる。
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