NO.10411024
中学から私立に入れるのは金の無駄です
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239 名前:匿名さん:2005/06/05 03:53
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>>235
母親の遺伝子も父親の遺伝子も
関係しない。これは遺伝子学で
すでに証明済み。
要は、自分自身の問題になる訳
だ。
>>236
公立は負け組みでない所は、ごく
少数派。ゆとり教育があるから。
精神面でも個人差はあるものの、
私立、国立は、中高6年を一貫
して教育して、素晴らしい先生
と、優秀な友人に囲まれ育つので
人間的にも精神的にも鍛えられる。
確かに環境に流されない強さは必要。
公立にも良い先生はいるが、異動
等があるし、教師の間での意見や、
教育方針での食い違いがある。
いじめ等の生活面での問題も多い。
また、公立小では、中学受験
する児童を教師がいじめる傾向
があるし、(>>225は、漏れ)
公立中は、受験で失敗した
生徒を嫌う傾向がある。
私立なら、教師の移動はないし、
その学校の校風、教育方針に賛同
して教師となっている。
よって、意見の食い違いもない。
しかも、中高一貫教育なので
無駄のないカリキュラム
が組めて、真のゆとり教育
かでき、学力が上がる。
確かに私立にもいじめや、万引き
は、少なからずあるが、
教師同士が、信頼感で結ばれ
ていて、真剣に取り組む為、
大抵は、問題が解決する。
公立だと、先生同士で敵対
することも多いので、
そこまで手かが回らない。