NO.10410374
日の丸を掲揚せず、君が代を斉唱しない学校
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198 名前：名無しさん：2006/12/29 09:57
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どこの国でも自国の国歌や国旗を尊重するのは当然のこと。
長野五輪の時に、金メダルを獲得した女性が国歌が流れる際
帽子を被ったままで世界に赤っ恥を晒した。
彼女の非常識も非難されてしかるべきだが、そういう人間を
育ててしまったのは戦後の教育、とりわけ公教育に他ならない。
我々日本国民は、国家というものをもっと真剣に考えないといけない。
パスポートに書かれている文章でも明らかなように、我々は国家の庇護を
いたるところで享受しているのだ。
これほど美しい国歌、そして国旗は世界に類を見ないだろう。
もとより、愛国心は強制されるものではないが、本来自然に己の国を愛する心を
涵養するのが｢教育｣の役割であるはずだ。ところが、我が国の戦後公教育は
それをないがしろにするどころか、無視した。
左翼教師は地域との関わりや、地球規模の問題には熱心に取り組む。
しかし、彼等は地域と地球の間に｢国家｣が存在することを分かっていない。
いや、むしろ敢えて無視しているのかもしれない。
この国を世界から信頼される国にするためには、まず、国旗掲揚や国歌斉唱に
反対する教員を処分するしかないだろう。長い歳月が必要だろうが。