NO.10452511
音読といえば何先生?
-
62 名前:4:2004/06/16 02:42
-
38しか的確な返答してくれてないので、その点について返答したいと思う。
50はうんこやね。じゃぁ顔に耳ついてるんだから耳使えw
特に56は酷いね。良いとか悪いとかのレベルじゃないんだって。「常識」がすべて正しいんだって。
まったく判断根拠として常識を使う奴ほど、ダメな大人になってるよね。思考停止というか。マスコミに流れやすいアホというか。日本人が幼稚なのはこういった考えがあるからだな。
ば~か。あと先生がいったからするっていうのも頭悪いよね。じゃぁすべての先生のいう勉強法を、
家で実戦していたら、とてもじゃないけど入試までに間に合わない。先生というのは自分の科目に多くの時間をかけさせるものだ。いくら好きな先生でも批判精神くらいもつことをお勧めします。持たざる者を信者とうい。
まぁアホはほっといて。まず君らの前提として何故か成り立っている、音読=本当の理解、とする所以はなにか。
音読すると文と文同士の関係の理解が深まるということを言っておられるのだが、音読しなくてもその関係はわかる。
確かに、脳が活性化されるということが、理解の深まりに関係されるかもしれない。
じゃぁ脳を活性化してから英文を読めばいいじゃん。最初っから活性化MAXだから、文がよくわかるんじゃない?
《同じ文を音読する→脳が活性化される→頭の回転が速くなる→文の理解が深まる。》
が成り立つとすれば、入試問題において、完全理解が不可能であることが証明される。
音読の効果として、記憶の定着があるのは認めます。