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【関西代ゼミの】吉田敦彦Part2【至宝】

721 名前:匿名さん:2005/07/24 12:23
速報

6月某日、代ゼミ某校に通うA子(18歳)が、代ゼミ講師Y田A彦に呼び出された。
場所は大阪市内のとあるホテルのロビーだった。

最初は「勉強で困った事はないか?」などの話をしながら、A子も安心しきって志望校対策について相談していた。
それから20分位たった時であろうか、
Y田は「私は長年この仕事をしているもんで、君の志望校であるK西大学、K西学院大学の教授陣と非常に心安いんだよ。
だからこれらの大学の翌年の入試問題を内緒に仕入れる事ができるんだよ。
だから私の講義を受講し、私の言う事をよくきいてくれた受講生はこう言った大学に全員合格しているんだよ。」
とはなしはじめた。
思わずA子は身を乗り出した。
その時Y田は一瞬ニヤリと不敵な笑みを浮かべると
「君も来年の入試問題を知りたいかい?」聞いた。
するとA子は何の迷いもなく「先生!お願いします」と答えた。
「じゃあちょうどその資料が上の部屋にあるから君も見に来るかい?」
と聞くと。
すかさずA子は「行きます。」と答えた。
そして二人は階上の部屋に入っていった。
Y田はカバンの中か数枚の資料を取り出すと、
「これは極秘に手に入れた資料だから、これを見たことを誰にも喋っちゃいけないよ。」
A子は頷いた。
続けてY田は「僕は今までにも自分の気にいった生徒にだけは、
この資料の一部の事を話したりしたが、資料そのものを見せるのはこれが初めてなんだよ。
今年の受講生のなかでは、この話をするのは君が初めてだし、
今後はもうこの話は誰にもしないでおこうと思っているんだ。」
と言った。
さらにY田は「君もこれが欲しいのであれば、約束は必ず守ってほしい。
これを見たことと今日ここで私と逢ったことは絶対誰にも話しちゃいけないよ。
約束できるかい?」
A子は「はい」と答えると
Y田はA子の肩に手をかけるとをベッドに誘った。
そして「僕は君と秘密を共有したいんだ。
このことは二人だけの秘密だよ」と言うと。
Y田はA子のブラウスのボタンをはずし始めた。
A子は抵抗した。
するとY田は「君は優秀だし是非合格してもらいたいんだ。」
と言うと無理やり唇を重ねてきた。
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