NO.10384221
待ってろ!京都大学
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151 名前:匿名さん:2004/08/28 11:05
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>28氏
四面体OABCに対し、a↑=oA↑,b↑=OB↑,c↑=OC↑とし、点DをOD↑=a↑+2b↑+3c↑で定める。
また,三角形ABCの周および内部に点Xを、直線DXが平面OAB,OBC,OCAと交わるようにとり、その交点を順にP,Q,Rとする。
4点D,P,Q,Rがこの順に並ぶような点Xの範囲を図示し、その面積と三角形ABCの面積の比を求めよ。
この問題略解しかないんですが、当方わからず困っております。
ベクトル表示して処理はわかるのですが、D,P,Q,Rがこの順に並ぶという条件をどう使うか当方わかりません。