NO.10426623

0 名前：ローレン・フック：2005/10/23 06:21

生物学で最も難題と言えるのが、やっぱり命についてだろう。
そこで、優秀な我が広大生物生産学科が、その難題を見事に解決するべく
命について、生物学的に検証して行こうと思う。
てな訳で、同僚よ、集まるのじゃ☆
勿論、他学部・他大生も歓迎致します☆
皆で、楽しく、中傷・誹謗は決してしないことを心掛けて栗☆

8 名前：IQ.500 ◆uuPaKne.：2005/10/27 16:46

→遺伝子に組み込まれた暗号を元に結論を出すしかないと思うのだが…
まだ遺伝子について１００％解明されていないから
その結論を出すのは、現代の科学及び俺の頭脳を以てもしても不可能

個人的に、生物は皆、一万歳以上生きてると考えている
先代の遺伝子(精子・卵子)が
まだ生きてる内に受精をし、子孫をこの世に産み出す
その繰り返しが行われていると考えれば、俺の前の代の精子と卵子が俺な訳で
その時点で俺は存在していた事になる
また、その前の代は
その者を産む運命にあった訳であるから、その者が精子と卵子である時から
その産む筈である子孫の細胞と本人の細胞を既に遺伝子内に組み込まれていた事になる
それを繰り返し遡って考えると、一番初めの先代から既に
俺は遺伝子として存在していた事になる
つまり、既に産まれていた結論に結び付く
何だか頭が混乱しそうだが、頑張って書いたよ
(´_ゝ`)y-~~
しかし、そう考えると遺伝子だけではなく
生物はどの様にして産まれたかを問わないといけないな…
ＩＱ．５００の頭脳がオーバーヒートを起こしそうだ…

ﾋﾟ…ﾋﾟﾝﾁ(;´_ゝ`)y-~~

9 名前：匿名さん：2005/10/27 21:36

それは、私も考えた事がある。生命の根本は、と考えると、宇宙とは何かに
なってしまう。宇宙の命の母体と、人間個の母体が、相互して生まれてるとなると
人間も宇宙も無限論になってしまう、。確かに人間の思考の感情は、動物の
中でも一番複雑性もあるし、千差万別だ！！！そういう意味で人間は何かの
パワーや他の物に同一線上の精神と神に近い精神神経によって行動しているのが
分かってくる。いわゆる科学的行動と精神論と生命論はいまだ、解明されていない
性的な物質精神論の考えを持つフロイトとオカルト的幻想論と神を信じるユングと
両極に別れるが、俺はこの世は物質世界と幻想的神論の中間がこの世界の生命論
だと思っている、つまり　生命はカオスなんだと・・・