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0 名前：名無しさん：2006/03/09 16:15

どうかな？

4 名前：名無しさん：2006/03/29 06:17

今の都立は1960年代の都立と大違い。いまのトップは当時の学区内で中堅以下。東大　例：2学区　新宿 80前後、戸山 100 前後、青山 6 前後、都立大付 6 前後、千歳 5 前後、明正 3 前後、駒場 3 前後
いまの小石川、両国は当時の千歳、明正並み。いまの国立、西、日比谷はまったく無力。

5 名前：名無しさん：2006/03/29 06:20

1970 年代前半まではどの都立も文系理系志望に関係なく 1 年生物、地学必修、2 年物理、化学必修、3 年物理、化学必修。文理の主なちがいは3 年の数学を履修するかどうかということ。いまの理系は理系とはいえない気がする。

6 名前：名無しさん：2006/03/29 06:26

大袈裟にいえば、今の青高は昔の学区最低の都立と変わらない。戸山も同様。
昔の明正、千歳あたりの文系クラスで就職した女子生徒もラジオで気象情報を聞き取って天気図を作成したり、電磁誘導なんかも学習したりした。いまの理系志望者よりも学習内容は豊富だった。この人たちは現在だったら国立大に十分受かるだろう。

7 名前：名無しさん：2006/03/29 06:30

1970 年代の青高生の会話レベルは高かった。いまの青高生は時代のせいか昔の小学 4 年くらいの知的水準だと思う。ほかの高校もそんなものかもしれない。いまの高校生は日本の失敗による犠牲者といえそうだ。

8 名前：名無しさん：2006/03/29 06:35

日比谷、西は復活といっても昔の大泉、豊多摩レベルに達しただけで九段にさえ追いついていない。悲惨なのは新宿、小山台、上野、立川で跡形もない。千歳は学校そのものが消されてしまった。