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0 名前：真理：2010/05/27 08:47

私は真理について学んでいる。

私は真理について、真理の本を読んでいる。

だからある程度は語れる。

しかし私は、その誰かの思考通りには考えていない。

つまり私は、その本を読んで、学習能力を上げ、そして本当の真理を考える。

つまり本に書いてあることも、合っているとは限らない。

私がたどりついたものは、真理は残酷なのが真理である。

1 名前：匿名さん：2010/05/27 17:01

つまり君は説明するとき、本通りではなく、自分の思想を説明する訳だね？


例えば、真理の本に世界は人類が支配するだろうと書いていたとしよう。

しかし私は人類は滅ぼされると解釈した。

つまり本は個人の思想であって、合っているとは限らない。


そう言いたいのかい？


例にするならば、医学の本だよねぇ。

キズをしたら消毒液をかけるようになっているが、実は消毒液をかけると逆に治りづらく、後が残るって知ってたかい？


それと同じだよね。

君は実に正しいよ。

私は学者でね、君の今の思想は誰にも否定できない。

なぜならば、君は真理を語ったのだから。

2 名前：匿名さん：2010/05/28 00:53

流石は俺の友達だけあって真理に詳しいな(笑)

まぁ俺には勝てないだろうけどな♪

俺は真理をさらに追求する男だぜ？

本なんて読まないよ♪

俺のいや、真理論の最大の敵は神だ†

真理の意味は様々だが、厳密的に言えば本当にある様子のこと。

だから履き違えるなよ。

見てないものは真理ではない。
あるいは証明できないものもな。

俺たちの脳で解釈しただけで真理を見た気になるな。

真理を見るのにどれだけ苦労したことか、お前はもっと努力する必要がある。

真理は全ての学においての親だ。

真理に勝る学はない。

だからこそ真理とは厳しいものだ。

まぁ真理を知ってしまったものは、何かが起こるだろうな。

消される、あるいは合格…

そうか、つまりは我々人類の目的は真理を見つけることにあるかもしれない訳だ。

否か。

知ってはいけないもの、知らなくていいもの。

だがそれでは人間の本能である哲学が成されていない。

3 名前：匿名さん：2010/10/23 14:40

少し前の書き込みなので
誰も見ない
見ていないかも知れませんが
言っておきたいことがあります

「正しい」と言えば言った人にとってそれは正しくなります
逆に「正しくない」と言っても同じことです。

そして
「真理」という言葉も我々人間が作り出したものです
そもそも「真理」自体があるのかどうかわからない
人間が作ったものを追いかける事が全てとは限らない
人間が作ったものを知って何かが起こるかどうかもわからない


「真理」は在って、そして無いものですよ


それではまた。

4 名前：匿名さん：2010/10/23 18:39

>>1
ずいぶんお粗末な医学書だなwwww
どこでそんな本見つけたのかお聞かせ願いたいね。

5 名前：匿名さん：2010/10/24 10:58

>>4
>>1の意見は合ってますよ

だって消毒液は傷口に付着した菌などを殺す為のものです。
でもそれは同時に傷口付近にある体の免疫細胞などを殺すことにもなるので
結果的に治りが遅くなります

真理とは程遠いコメント、失礼致しました。

6 名前：匿名さん：2011/02/22 09:33

おまえらいちいち細かいねぇ～

もっと豪快に生きろよ