NO.10500462

0 名前：名無しさん：2005/08/05 01:51

　
　日本の社会は“あのようであると見なす”や“こうであると見なす”といったイカサマの社会だ。　そこには真に優れた者など皆無に等しい。　
　

1 名前：匿名さん：2005/08/05 11:30

>>0
　　 これは、 Japanology における基本見解の一つ、則ち Japanologist 達の共通基本見解の一つですな。　

2 名前：匿名さん：2005/08/06 16:44

　
　サミットは、米、英、仏、独の４カ国で行なわれるべきだ。　それが現実的だ。　
　

3 名前：匿名さん：2005/08/12 14:00

　 日本の現総理大臣は、現代日本に生きるヒットラーの生まれかわりであるかの如くに、独裁政治を本格的に開始した。 　

4 名前：匿名さん：2005/08/29 19:14

　
　　日本の自民党を支持すべきではない！　　
　

5 名前：似非学問から脱却せよ：2005/09/08 13:35

http://soejima.to/（副島隆彦の学問道場）
http://geopoli.exblog.jp/（地政学を英国で学ぶ）
http://amesei.exblog.jp/（ジャパン・ハンドラーズとアメリカ政治情報）
http://www.aynrand2001japan.com/index1.html（藤森かよこの日本アイン・ランド研究会）
リバタリアニズム関係。
http://www.soejimatakahiko.net/nlm/(日本リバータリアニズム運動)
http://kyuuri.blogtribe.org/（Libertarianism@Japan）
http://d.hatena.ne.jp/ytakahashi/（月面軟着陸）
その他
http://www.tkataoka.com/（片岡鉄哉のアメリカ通信）
http://d.hatena.ne.jp/leeswijzer/archive (leeswijzer: boeken annex van dagboek)

6 名前：匿名さん：2005/09/13 10:35

「郵政民営化」とは：
　　
行政そのものを民間が行なうなどということは、概念上ありえそうもない。　
したがって、『「郵政民営化」とは、郵政すなわち郵便行政を国が放棄すること』であろう。　
　　

いずれ、見慣れた赤色の郵便ポストとは異なる郵便ポストが巷にあふれ、発行元を(現)郵政公社としないような切手が併し有効なものとして広く国内に流通するようになるだろう。　
　　

7 名前：匿名さん：2005/09/13 10:39

>>6の後段がきちんと表示されていないので、改めて表示しなおすと：

いずれ、見慣れた赤色の郵便ポストとは異なる郵便ポストが巷にあふれ、
発行元を(現)郵政公社としないような切手が併し有効なものとして広く
国内に流通するようになるだろう。　
　　

8 名前：匿名さん：2005/09/13 10:49

ドイツポストが郵政公社を倒す日がいつくるか？　興味深いよ。