NO.10500349
転向学者 丸山真男
-
0 名前:真下信一:2001/04/07 10:38
-
彼について,語ってください
-
1 名前:匿名さん:2001/04/08 04:43
-
彼の著書で岩波新書の「日本の思想」があって、
その読書会が大学であったけど、
出た版によって氏の出生地が違ってた。。
一体なんでなんだぁ。
-
2 名前:名無しさん@駿台:2001/04/15 21:15
-
彼に対して「研究者」としての評価ではなく
「思想家」としての評価を付与することは無価値。
彼の本分は学問研究でしょう。
そういう意味で自らを哲学者と勘違いしている
梅原猛などよりは丸山真男の晩節はきれいな
ものだったと思います。
-
3 名前:考える名無しさん:2001/04/16 13:45
-
安保闘争時の逸話、確か丸山真男だったと思う。
学生らによる学内バリケード封鎖に対して
体制派教授はこれらの学生の弾圧・排除に向かい、
造反教員は学生らとともにバリケード内に入ったりしているなか、
どちらにも属さない丸山氏は独自の態度をとった。
「お前らのやっていることはファシズムと変わらない!」
と叫んでバリケードに突進したという。
これの評価って難しいよな。どう受け取るか。
被爆直後の広島の惨状を目の当たりにし、
軍国主義・ファシズムを徹底的に批判した(憎んだ?)
丸山氏だけに、この感情的な対応も分からないではないが。
-
4 名前:test:2002/08/15 04:54
-
>>3
バリケードに突進したという事実はありません。
学生による封鎖の際に、貴重な資料(マイクロフィルム)が失われてしまったことに腹を立てて、「ナチスでもこんなことはやらなかった」と言ったのです。
まあ研究者なら資料が破壊されたら怒るわな。
-
5 名前:匿名さん:2002/09/21 16:55
-
日本政治思想史、読んでます。
作為の契機。
-
6 名前:名無しさん@喫煙中:2002/10/01 14:56
-
丸山真男
こいつ単なるアホ。
-
7 名前:匿名さん:2002/11/24 13:34
-
読んでても何が言いたいんだか分からない。
小林秀雄と一緒。
-
8 名前:創始者:2003/01/22 14:55
-
>>7
激しく同意。
-
9 名前:すがしかを:2003/01/25 22:02
-
名無し@日々是決戦さん、創始者さん。初めてのくせに失礼ですが何が言いたいのかわからないということは、結局中身が分かってないだけだと思います。わからなければ何度も読む。きっと見えてきます。僕も始めはよくわかりませんでしたから
-
10 名前:匿名さん:2003/06/02 03:51
-
どうでもいい
前ページ
1
> 次ページ