NO.10500319

0 名前：神田解放区：2001/04/14 21:16

春闘は,ないも同然
株主総会は,宴会の前座
学生運動なんて過去のもの
リストラされれば、日々の生活さえも脅かされる.
そのことについては,皆よくよく承知しているはず.
それなのに、なんの抵抗もせず,退職する.
なんで、会社に,政治に異議申立てをしないのか.
これでよいと誰も思っていないだろう.

以上の記述に激しく反対、賛成する同志のためにスレを作った.

1 名前：匿名さん：2001/04/16 16:32

世の中に対する諦めと世間の目が気になって・・・ってことかも

2 名前：匿名さん：2001/04/16 17:51

昔から日本人とはそういうものではないだろうか。
いつもお上の言う事には逆らえない民族なのかも。

3 名前：匿名さん：2001/04/17 12:08

現代の４０代から上の大人って諦めてるよね。諦めと偽りの住人ですって顔して歩いているから馬鹿にされるし若い人に信用されない。６０年代は全てが自分の手の中にあると思っていたんだろうね。その子供である僕達世代はあの大人の顔を見てるから「ああはなりたくないって」どうにか夢とか何とか言って現実逃避してるんじゃない。現実の中で生きないとね。自分の流れの中でミュージシャンとか俳優とかそういうものになるもんなのにね。

4 名前：神田解放区：2001/04/17 22:32

夢は自分でつかむもの.
でも,日々の最低限の生活は国家が保障するものです.
これが基盤にあって,はじめて夢とか語れるはず.
それが出来てないから箪笥預金で食いつなごうというのは
本末転倒の発想であり,逆にいえば
国家の存続にどれほどの意味があるのかを考えねばならない.
日本もそろそろ店じまいか.
三波春夫の東京五輪音頭がなぜか哀愁を感じる.