NO.10394376

0 名前：・・：2005/08/02 11:14

藍野てどうよ

51 名前：匿名さん：2005/09/02 06:29

急性動脈閉塞の初療でデキストランをＵＫ入りボトルに混注していますか？

52 名前：匿名さん：2005/09/02 14:20

手洗いはブラッシング方式ですか？手揉み方式ですか？

53 名前：匿名さん：2005/09/02 15:16

coronary centerは充実していますか？

sentinel node navigationを積極的に取り入れてますか？

54 名前：匿名さん：2005/09/02 16:03

院内感染対策委員会はありますか？
ｉｎｆｅｃｔｉｏｎ　ｃｏｎｔｒｏｌ　ｄｏｃｔｏｒはおられますか？

55 名前：匿名さん：2005/09/02 16:22

>>54
知りません。

56 名前：匿名さん：2005/09/02 16:39

わかりません

57 名前：匿名さん：2005/09/05 03:22

あぁ、また始まったなﾌﾟｼｺｗ

58 名前：匿名さん：2005/09/05 08:59

神経科医長先生ご苦労様です↑
学会発表の抄録でも書いていらっしゃるんですか？

お疲れでしょうけどリタリンなどに決して手を出さないでくださいね。
季節がら、体調管理には十分に注意してください。拝。

59 名前：匿名さん：2005/09/06 05:53

神経科医長直々に登場とは青天のへきれきですな。この医長あってこの医員、他の診療科の先生方も遠慮なくどうぞ御参加を！

60 名前：匿名さん：2005/09/06 08:37

＞59・60

こういう書き込みする奴って自覚症状のない、プシだよ！
気持ち悪すぎ！
ぜってー友達いねえよ。
しかも友達いないことにこれまたわかってねえやつだわ！
キモッ！！！

61 名前：匿名さん：2005/09/06 12:08

経済的に良い。
研究施設を増やす努力をしている。
これだけで、素晴らしい病院といえませんか
藍野大学には新しい教授も迎えているようですよ。

62 名前：匿名さん：2005/09/09 05:17

藍野花園病院みてみなっ！
どこがいい病院なんだか・・・。

63 名前：匿名さん：2005/09/09 07:34

自覚症状という表現は不適切。書き直せ↑

64 名前：匿名さん：2005/09/10 09:49

病識と書き直せといいたいんだろうが
そこまで考えて書いてるヤツがどれだけ
いると思う？？？？？？
>>63
自覚症状、病識の区別が厳密に言える人間なんて
まずいない。

65 名前：匿名さん：2005/09/10 10:35

藍野花園病院と藍野病院とは別の病院です。系列ですが、話が違うでしよう。

66 名前：匿名さん：2005/09/10 10:37

じゃあ青葉が丘病院は？

67 名前：匿名さん：2005/09/10 12:37

青葉ヶ丘、知りませんん。
どんなですか？

68 名前：匿名さん：2005/09/10 13:39

藍野病院とか藍野大学の話はないの。

69 名前：匿名さん：2005/09/12 09:03

東北の大学を系列大学にしたようですよ。

70 名前：匿名さん：2005/09/12 09:06

系列という言葉を安易に使ってはいけない

71 名前：匿名さん：2005/09/12 11:12

何処が違うの

72 名前：匿名さん：2005/09/13 03:00

やっぱり藍野はいい大学ですね。

73 名前：匿名さん：2005/09/13 03:17

藍野って…大学の名前？しらないんだけど…ドコよ?

74 名前：匿名さん：2005/09/13 06:50

大阪の大学。

75 名前：匿名さん：2005/09/13 08:20

かなり有望な大学らしいよ。

76 名前：匿名さん：2005/09/13 08:32

有望視されている裏づけはなんでしょう？
一切の主観を捨て客観的な立場からご説明お願いいたします。>>75

77 名前：匿名さん：2005/09/13 09:17

加齢医学研究所のＯ先生はやり手ですよ。

78 名前：匿名さん：2005/09/13 11:37

教育、診療はもちろんですが、経営がしっかりしていて、
研究がおこなえるところがいいのでは。

79 名前：匿名さん：2005/09/13 12:23

ありえん！
こいつら藍のの関係者だ。
必死だな！

80 名前：匿名さん：2005/09/14 00:04

その先生の書かれた論文の中で特に優れているものを二つほど教えてください。

タイトルだけで結構です
>>77

81 名前：匿名さん：2005/09/14 03:26

Ｏ先生は医学部の教授でしたし、論文など言うまでもありませんよ。
再生医療に来た先生も前教授ですし、論文は沢山あるでしよう。
多分１００以上。なぜ論文にこだわるのですか？

82 名前：匿名さん：2005/09/14 04:38

論文以外で優れた点をご教示ください
>>81

83 名前：匿名さん：2005/09/14 07:15

>>81
PubMedで検索するとその先生の論文
どれくらいhitしますか？

84 名前：匿名さん：2005/09/14 07:16

確かに、７０ほどしかみつけれませんでした。
所属がちがったりで、もっとあると思いますが。

85 名前：？？：2005/09/14 07:21

名前だけで検索したら何編hitする？↑
貴方の検索した70編のAbstractをざっと読んで感じたことは何ですか？Abstだけだからものの数分で読めるはずです。

86 名前：匿名さん：2005/09/14 07:30

70編を数分で読めるとは聖徳太子もビックリだな。ｗｗｗ

87 名前：匿名さん：2005/09/15 09:46

70編を数分で読めるとはウィッキーさんもビックリだな。ｗｗｗ

88 名前：匿名さん：2005/09/16 02:16

よく読め　愚か者が

70編のAbstractをざっと読んで感じたことは何ですか

89 名前：匿名さん：2005/09/16 07:52

Intestinal intraepithelial lymphocytes (IELs) belong to a unique T-cell population interspersed between epithelial cells of both the small and large intestine.
It is becoming increasingly recognised that an increased number of IELs with a normal villous architecture is within the wide spectrum of histological abnormalities observed in coeliac disease.
An increased number of IELs is the earliest pathological change following gluten challenge and a high IEL count may be the only sign of gluten sensitivity.
Therefore, the finding of a raised IEL count with normal villous architecture is of sufficient clinical importance to be reported in routine small bowel biopsies. However,
it is evident that not all small intestinal biopsy specimens showing increased IELs are explained by gluten sensitivity. Increased IELs in small bowel mucosa have also been associated with autoimmune disorders,
tropical sprue, food protein intolerance, Helicobacter pylori-associated gastritis, peptic duodenitis, parasitic and viral infections, as well as the development of intestinal lymphoma.
Histological examination of a biopsy specimen of the small bowel remains the diagnostic gold standard
for coeliac disease.
There will be an ever increasing demand for histological confirmation of gluten sensitivity in patients in whom the classic microscopic appearance of flattened villi may not have fully developed.
The more widespread recognition by histopathologists of the pattern of injury manifested by increased numbers of IELs
in intestinal biopsy specimens will certainly help in early diagnosis of coeliac disease, lessen diagnostic confusion and influence the modern practice of gastrointestinal tract medicine.
This review discusses some of the recent developments in clinical pathology pertaining to increased IELs in small bowel mucosal biopsies.

これ読むのに１分かかるのか？
中学生か君は>>87

90 名前：匿名さん：2005/09/17 00:58

話を戻しますが、いいことはわかりました、藍野は何が悪いかを教えて

91 名前：匿名さん：2005/09/17 02:47

>>89
アンタ暇だねえ。ｗｗｗ
ニート丸出しやな。ｗｗｗｗ

92 名前：匿名さん：2005/09/17 09:34

藍野の理事というのはどんな人

93 名前：匿名さん：2005/09/17 23:17

お金が大好きな人。

94 名前：匿名さん：2005/09/19 12:01

>>93
証拠もなく虚偽の投稿をすると削除どころでは済まされんぞ。

95 名前：匿名さん：2005/09/19 12:33

藍野に今年挑戦するひととかいますか？？

96 名前：匿名さん：2005/09/19 13:06

調べろ。方法は自分で模索しろ。

97 名前：匿名さん：2005/09/22 01:35

関係者の人が拒否しているのだと思いますが、
理事がどんな人とか、働いている先生がどん
な人と言う質問はごく一般的なものだと思います。
それほど怖い質問なんですか。

98 名前：匿名さん：2005/09/22 06:04

正確な経歴と仕事上の公的かつ客観的社会評価が各人の人物評価の基礎になりますからまず正確な情報を明記願います。

99 名前：灘高→理３：2005/09/22 06:14

高校時代、校長や教師のことなどなにひとつ興味がなかったですね。
それを詮索したところで何の意味も感じませんでしたが、
仮に国民栄誉賞受章者が教員から出ても｢だから？それがどうかしたのか？｣しかコメントしない生徒ばかりでしたね。

100 名前：匿名さん：2005/09/22 06:30

一般的な考えが通用しない。
それがこの掲示板です。>>99