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【受験情報から】看護総合【雑談まで】

0 名前:名無しさん:2004/10/11 03:38
ただし看護関係への罵倒一切禁止。
数分おきの連続投稿も禁止。
64 名前:名無しさん:2004/10/11 16:44
私は教示、伝授とは記載いたしましたが
、「知識を詰め込まれましたか」と記載しておりませんが。
65 名前:名無しさん:2004/10/11 16:46
解剖学は、既に骨学もふくめ
総論の系統講義は終了していますか。
また分子細胞生物学の講義は教養にて終了していますでしょうか。
66 名前:スレ主:2004/10/11 16:47
その辺ばらしたら割と大学特定できるっしょw<臨床上の~

それとねー。基本的にウチは他の学年の授業にもぐるのってご法度なのよ。
あなたの時代・大学がどーだったかなんてしらんけどさ。
それにまぁ彼女と遊んだりバイトしたり、部活出たり。
この先出来なくなっていくであろう「勉強以外にがんばること」があるのでね。
67 名前:スレ主:2004/10/11 16:49
あぁそうそう。悪ぃね。
答えたくないことと答えられないことは基本的に流すわ。
68 名前:名無しさん:2004/10/11 16:49
最近は、疾患の細胞学的見地からみた特性を臨床上の
診断、治療に役立てようという動向が目立ってきておりますが、
分子細胞生物学 molecular cellular biology の講義を
系統的に受けられる昨今の学生諸君はどういった認識で
この学問を捉えられていますか。
69 名前:名無しさん:2004/10/11 16:51
私は他の学年の講義にもぐった
とは一言も書いておりません。
講座そのものに足を運び勉強しましたと申し上げているのです。
70 名前:スレ主:2004/10/11 16:53
基本的にゃ教養の間はわりと気楽でね。といっても人しだいか。
勉強しかしてない と言うよりは勉強しか知らない子もいるわなぁ。

だからまぁ、残念ながらそーゆー認識はなかったよ、当時は。
高校生物の延長、生物が好きだった俺にとっては知識欲を満たすためのモノ。
あ、でもそうだね。一応生物系の講義は「先につながる」っていしきがあったのか。
71 名前:名無しさん:2004/10/11 16:55
入学と同時に神経生理学の教授のもとで
勉強し、次第に病理学に興味が傾き卒業時には既に
病理学講座入局が決定した同期もおりました。
従って学生時代からそれも比較的早期から専門に立ち入ることも
重要であると考えますが、いかがなものでしょうか。
72 名前:スレ主:2004/10/11 16:55
うん、そうか。悪い悪い。表現がよくなかったな。<もぐる
でもやってることは同じなんじゃねぇのかい?

まぁ何度も言うが、ウチは一般教養過程の学生は、
専門の講義には出られないのよ。そーゆー講義もないしね。
73 名前:名無しさん:2004/10/11 16:56
TGFや、akt,膜貫通性蛋白の講義もございましたか。
74 名前:スレ主:2004/10/11 16:58
そりゃすごいね。<入学と同時に
まぁさぞかし世間知らずな医者になったんだろうなとも考えられるけど。

眠くなってきたからそろそろ寝るわ。
相手してくれてあんがとね。
話す相手ほしけりゃ明日からも俺が相手になっから。
そんじゃまぁおやすみ。
75 名前:名無しさん:2004/10/11 17:00
講義は講座主任を中心に協議されたカリキュラムのもと
、講堂や実習室で行うものです。
自主的に講座で教官の指導を受けることはまかり通らない
という学内規則があるのでしょうか。学問の自由の侵害に相当
すると思いますが。
76 名前:名無しさん:2004/10/11 17:05
素人相手に医学を語っても致し方ないようですが
、少なくとも28に対する最低限のご回答は
国立大学医学部に学ぶ方であれば可能であると存じます。
世間知らずの・・という記載がございましたが、彼は現在、四国地方で
脳血管障害専門の臨床家として活躍しておりますが。社交性もあり世間知らず
な人物とは思えませんが。
繰り返しになり誠に恐縮ではございますが、ご回答の件 宜しくお願い致します。
77 名前:名無しさん:2004/10/11 17:45
インターン制廃止を唱えて医学部長室占拠して闘った世代の医者がいまどきの医大生捕まえ口論して意味あります?アナタも愚かだよ。
78 名前:名無しさん:2004/10/11 17:49
退官して時間有り余ってるなら今まで研究してきたことや経験をまとめることにエネルギー使えばどうですか。アナタが100年書き込み続けても意味ないから。
79 名前:名無しさん:2004/10/11 18:43
ほぼ東大に前入だった旧制高校卒の爺さんが必死になっとりますな
80 名前:スレ主:2004/10/11 21:46
はいはーい 皆様おはようございます。
んじゃ飯食って出陣ですよ。

そうそう、どっかの回答クレクレちゃんは >>67 でも読んでおくといいんじゃない?

>>77 >>78 >>79
まぁまぁ。俺も楽しんでますし。いろんな意味でw
81 名前:名無しさん:2004/10/12 04:58
国立大学医学部学生としてのご回答を期待する次第でございます。
尚、私は新制学校教育法のもとで教育を受けてきた人間でございます。東大に無条件で
前入とはおそらく旧制第一高等学校を指したものかと存じますが、私は第一高等学校卒業
生ではございません。また医学部長室を占拠した記憶もございません。
インターン制度廃止を唱えて学長、医学部長に有志でしたためた抗議文を提出したことは
ございます。
81に申し上げたいが国立大学学生にふさわしい投稿内容に徹していただきたい。
ご回答の件 宜しくお願い申し上げます。
82 名前:名無しさん:2004/10/12 05:11
1963年 東京大学医学部教授(内科学講座、同付属病院内科統括
医長)であった沖中博士が定年退官にあたり行った最終講義で、生涯に
おける自分の誤診御療率は11%であったと発表した。
勿論、剖検所見、病理組織学的所見と、臨床経過との厳密な対比の結果
打ち出された数値である。臨床医学とはそういうものである。
よって臨床医は診断、治療方針決定の際、孤独な決断をさまられる。
その点も踏まえ、28に対するご回答をお願いしたい。何卒宜しくお願い申し上げます。
83 名前:名無しさん:2004/10/12 05:19
尚 沖中博士の発表に関し、実地医家の先生方も含み臨床医の多くは
その率の低さに驚愕し、大衆はその率の高さに驚愕したという。
国立大学教授は誤診誤療をすべきでない存在と考えられていたためである。
神ならぬ人間である以上、臨床医には判断の誤りはついてまわる。
臨床医は常にそういった危険に曝されている。
28の行間にそれを読み取っていただきたい。
84 名前:名無しさん:2004/10/12 05:28
>>81
君さあ、コンプレックスあるんだろうけど、
もうちょっと普通の言葉でしゃべってごらんよ。

頭わるいのばれてるよ。
「自己の直感ともいえる暫定的判断」
とかさ。
こんなところで、そんな言葉遣いしかできないやつは、
日常でも患者や看護師や同僚とまともなコミュニケーションできないだろ。
分子生物学を英語で言い換えて見せたって、頭いいとは思ってもらえないよ。
君、臨床から離れた方がいいんじゃないか?
85 名前:名無しさん:2004/10/12 05:33
私は沖中講座出身ではないが、博士の臨床医学者としての厳しさは
学内に広く浸透していた。自律神経の臨床生理学的研究が御専門で
あったが、付属病院内科統括医長も兼任していたため総回診にあたり
様々な症例の診療指示、指導を教室員にせねばならない。
よって回診前夜は病棟に赴き詳細なカルテ熟読を行い、疑問の点、自分の
知識に不十分な点がある場合は徹底的にそれを補うべく文献・医学書の類を
濫読した。また学生の講義にあたる際も、同様の心構えで講義録をつくった。
86 名前:名無しさん:2004/10/12 05:40
確定診断にいたる根拠がなくなされたものであるから暫定的判断である。
またその際、確たる根拠なくあくまで過去の経験等によりなされた
判断であるから直感と記載した。矛盾はないと考える。
頭がいいとはいかなることか。学識、見識、人間性、思考能力等様々な
要素が複合された頭脳の働きを評価する言葉であろうが、貴君が国立大学
学生として考える定義つけを御教示願いたい。
87 名前:名無しさん:2004/10/12 05:44
分子生物学を英語訳した記憶はない。
分子細胞生物学の英訳の記憶はある。
何故なら、molecular cellular biology ,molecular and celullar biology,
celullar and molecular biology といまだ数通りの表現がなされているからである。
88 名前:名無しさん:2004/10/12 05:57
臨床医学者としての資質について
論議する場合、臨床上の業績、技術的能力、学問的業績、
教育指導能力、統率力等が総合的に問われる。患者に対する
接し方、礼節を失わない態度で接することは改めていうまでもない。
私が卒後入局した講座主任がある日、大学関連施設より「アッペの
オペができる医者を数人アルバイト医師として週一回派遣していただきたい」
と依頼されたが、講座主任は問答無用で断った。「アッペなどという
表現は不謹慎である、Acute appendicitis というのが基本である、
日常臨床で高率に遭遇する外科疾患ではあるがそれを軽く見る表現はクランケに
対し失礼にあたる、急性虫垂炎として開腹した際、実は回盲部癌で
癌による穿孔によるlocal peritonitis を急性虫垂炎と誤診した例も過去に
あるからである」と教室員に軽率な発言は慎むべきであると早朝カンファレンス
で厳しく戒めた。
89 名前:名無しさん:2004/10/12 06:05
貴君の論法で考えるなら
、上述の私の恩師も臨床医としての資質、考え方に問題があるという
ことになる。恩師であるその教授は東京大学医学部付属病院長、
東京大学副学長を歴任、退官後 国立病院長に就任、多数の外科学者
を輩出、門下生の多くが国立大学或いは伝統ある私立医科大学の外科学
教授、関連施設の外科医長、臨床研究部長となった事実からも優れた
臨床外科学者であったと考える。
90 名前:名無しさん:2004/10/12 06:10
85氏に質問があるが貴君は国立大学医学部という
将来、本邦の医学界をリードする立場にある学究の徒として
それに相応しい日常会話が学内でなされているか否かはその投稿内容から
推察するに疑問を感じる。その点いかにお考えか。
91 名前:名無しさん:2004/10/12 06:18
「臨床から離れるべき」との
ご指摘であるが、具体的な学問的業績、臨床的側面からみた
技術的能力、患者に対する情愛の念、礼節の心をもった対応
がなされていたか否かを詳細に把握することなく判断が可能であろうか。
ちなみに私が医学者として臨床家として指導を受けた教官、大学関連施設
医長等は私以上に威厳ある語調で部下を指導した。患者にたいしても
同様である。しかしながら患者等から「資質に問題あり」との指摘は一度も
なかったと記憶している。その点いかがであろうか。
92 名前:名無しさん:2004/10/12 06:30
ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
93 名前:名無しさん:2004/10/12 06:33
貴君も国立大学に学ぶ学究であること
から、日常の勉学に於ても常に批判的精神で医学書、内外の諸文献を
熟読し、教授の講義を単なる一方通行的知識伝達の場として捉えない
よう心がけていただきたく思う。「医学部には教授の数だけ真実あり」
とは、医学特に臨床医学の非科学的側面に対し、大阪帝国大学総長であった
物理学の権威 長岡半太郎博士が残した言である。
94 名前:名無しさん:2004/10/12 06:39
93がご回答ということなら
、現在の国立大学医学部学生の人間性に疑問を感じる。
貴君が東京大学の後輩ではないことを切に祈る。
95 名前:名無しさん:2004/10/12 06:46
ハイハイ >^_^<オエライサン あのね 東大教授とかナントカ部長とかほざいてるけどさ医者としては最低の奴しかイネ~から
96 名前:名無しさん:2004/10/12 06:53
具体的な教授名、部長名(大学、臨床施設名も含む)を明記していただきたい。
また、具体的に「医師として最低」とご判断された根拠も同時に示されたし。
97 名前:名無しさん:2004/10/12 07:18
一日中PCの前にいるの?w
98 名前:名無しさん:2004/10/12 07:19
「白巨」みてもわかるだろ?出てくる教授たちみてみろよ あれがマトモな考えもった医者たちか?本当に患者を思いやる医者を医者っていうのよ あれ東大阪大千葉大のミックスドラマ お前もその一味か バカ医者
99 名前:名無しさん:2004/10/12 07:21
100get
100 名前:名無しさん:2004/10/12 08:05
確かに当時の国立大特に旧帝大医学部の教授達の中に極めて高圧的態度で
患者を診療する者が多かったことは事実である。だからこそ、上述の如く
医学部長はじめ大学幹部に意見陳述をしたこともある。インターン制度廃止
のみならず、医師の本分とは程遠い権威と権力欲に満ちた教授たちに反省を
促すことが目的であった。しかしながら、先にあげた沖中博士や私の恩師である
教授等医学者としても人間としても尊敬にあたいする人物も存在したことも事実である
。我々有志は「医学博士号ボイコット」を条件にたたかった。よって一部の教授から
不興を買い博士号取得が、運動に参画しなかったグループに比して数年遅れたことも
事実である。既に30数余年が経過しているが今だ完全な解決がなされず、
大学の封建制が存続していることは誠に遺憾である。
また山崎豊子原作の小説『白い巨塔』は当時(昭和30年代後半)の
国立旧帝国大医学部内の封建制、教授陣の露骨な権力欲を描いたものでは
あるが、特定の大学がモデルとは聞き及んでいない。主人公のモデルと噂されていた
神前五郎 大阪大学医学部元第二外科学講座主任教授も、医学者として多大な業績を
後進に残した人物である。また教室員から尊敬される立派な人格の持ち主であったと
聞き及んでいる。直腸癌根治術における骨盤内自律神経温存術の先駆者であり
、また基礎的な面の優れた学識も併せ持ち稀にみる大学人であったことは事実である。
101 名前:名無しさん:2004/10/12 08:10
貴君が東京大学、大阪大学、千葉大学の複合ドラマであると
おっしゃる根拠はいかなるものかお尋ねしたい。
102 名前:名無しさん:2004/10/12 08:14
唐沢カッチョイ?
103 名前:名無しさん:2004/10/12 08:17
特定大学がモデルという根拠を
お示し願いたい。大学に対する名誉毀損問題に発展する危惧がある。
104 名前:名無しさん:2004/10/12 08:20
東京大学医学部
大阪大学医学部
千葉大学医学部
の学内事情をもとに描かれた小説であるとの根拠をお示し願いたい。
105 名前:名無しさん:2004/10/12 08:27
一生懸命たたかって いまだ解決されてない・・・ご苦労様でした
106 名前:名無しさん:2004/10/12 08:40
それでは貴君は、封建制が存続し一向に改善傾向をみない
大学の実態に目を瞑り放置しても良いとするお考えか。
確かに昨今は医局講座制廃止措置をとる大学も一部に認め、教授=全知全能の
絶対的存在、教室員の人事権を全面的に握る存在 または臨床能力なくして
、提出論文数が教授選考にあたり能力評価の最も重要視される指標という
旧態然とした考えを再考する動きがあり喜ばしいことではあるが、まだ完全に浸透した
考えではない。諸君はいかにお考えか。医師国家試験に合格、医師となり
安泰な生活が得られさえすればそうれでいいというお考えか。
106氏は私たちの努力が無意味なものであったとお考えか。
107 名前:名無しさん:2004/10/12 08:51
理3=数学オタor要メンタル治療
108 名前:名無しさん:2004/10/12 08:57
阪大もそれに準ずるオタ集団 千葉大はま~マトモなほうかな
109 名前:名無しさん:2004/10/12 09:11
お尋ねしている内容に関してのみ
お答えいただきたい。私は高等学校時代数学は苦手であった。
指導教官も「医科系志望であれば数学は人並みにできればよい、限りなく
満点を目指し時間を傾注することは無意味である」と助言してくださった。
また要メンタル・・とはいかなる意味のご指摘であろうか。
精神医学的加療の要ありという意味であろうか。だとすれば、そのご判断に
至った精神医学的根拠、具体的臨床診断・診断基準に照らし合わせそれが
妥当なものであるか否かを御指摘いただきたい。
また貴君は東京大学医学部、大阪大学医学部学生または彼らと交流のある人物か
どうかお尋ねしたい。
110 名前:名無しさん:2004/10/12 09:17
当時の東京大学の数学入学試験は大問6問が原則であった。
同期の多くが正解問題数3~4問であった。
卓越した数学的才能を有する学生は極めて稀であったと記憶している。
111 名前:名無しさん:2004/10/12 09:35
たぶん、数学と物理だけで医者になったバカ。国語の勉強しなかったろお前。手術中も「これよりオペを開始したく考える、メスを手渡していただきたい」とかやるの?それとも元 軍医か?
112 名前:名無しさん:2004/10/12 09:40
高圧的に患者を診察・・・・お前の言い方も十分高圧的だよ 明らかに人を見下げた言い方だろ?いつの時代の人間だお前
113 名前:名無しさん:2004/10/12 11:17
死ね



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