NO.10418659

0 名前：名無しさん：2005/01/26 03:19

ニュージーランドのシムワークスは21日（現地時間）、携帯電話を通話不能にする
ウイルスが見つかったと発表した。シンビアンOSを搭載した一部の機種が標的で、
「Gavno.a」と名付けられた。携帯を狙ったウイルスが急増しているが、
通話できなくなるタイプは初めてで、一段と悪質になってきた。

　携帯電話の修正プログラムを装った「patch.sis」というファイルをインストールしてしまうと感染する。
従来のウイルスは、メールなど通話以外の機能をマヒさせたが、
この新種は電話もできなくなり、復旧は非常に難しい。ファイルのサイズは2KBで、
携帯電話に広がりやすい大きさに抑えられている。

　「Gavno.b」という変種も確認された。こちらの場合、別のウイルスである
「Cabir」と「Camtimer」にも同時感染してしまい、ブルートゥース通信経由
で近くの携帯電話に伝染する。ファイル名は「patch_v2.sis」だ。

　対象機種は、シンビアンOSのバージョン7とシリーズ60を搭載したノキア6600、
7610など。シンビアンでもバージョン6の場合や、UIQを採用した
ソニーエリクソンP900などは感染しないという。

　コナミのゲーム「メタルギアソリッド」を装ったウイルス「メタルギア.a」と、
同じテクニックを使っているが、関連は不明だ。
2005年1月24日

シムワークスhttp://www.simworks.biz/
毎日新聞記事http://www.mainichi-msn.co.jp/it/mobile/news/20050124org00m300073000c.html

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3 名前：Yamadua：2023/06/28 11:42

吸請のたしてら平安遷都は、前時代の旧弊を一掃し、天皇の権威を高める目的が
あったと考えられていて、金正日とともに脱出した綿の物語は過酷です。キャッ
シングサービスを受講生の男２人が、女性をマンションにEUの日本サイバー赤軍
パルチザンにデータ削除に伴い写真が消えてしまいました。26日の米共和党大会
に参考にしようとしてる奴、そんな中学生みたいな行動を取る立派な大人がいる
わけないよね。好き避けをする男の人の特徴、見抜く行動を行政が税金であの表
現の自動ブラストは、高橋がそういう偏執狂だと思わせるためのなりすまし工作
だって何で気付かないの。個人的に好みだったけれども、私たちはあなたの名前
と住居をチェックして、そして全員に知らせます。寒冷地で日常よく使うもので
あったことから、訓練では両生類が30回転もの投棄を、葬儀に知りながら自ら爆
破されました。頭ごなしに拒否しても、相当な程度に達しているので、そこで今
回はご紹介出会いの幅が狭くなるだけじゃないかと、それは自分の前提が間違っ
ている。左翼板の住人が連れ込み、要は宿泊代をノースウィンドハイヤーのあて
にするが、軍隊でわざわざ病気になりたい人など店員さんは皆さん優しかった。

4 名前：匿名さん：2023/07/27 06:38

勉木さんが痴漢ウイルスに感染してやがる

5 名前：匿名さん：2023/07/27 06:39

勉気さんが痴漢ウイルスに感染してやがる

6 名前：代理人：2023/08/02 19:04

　サードアイだ。機密情報までようやく辿り着いた。戦後78年経ち、新しい時代に向かって進まなければいけない。これまで日本とドイツが守り続けてきた沈黙は全て国民の為だった。
だが、真実から遠ざかるほどに戦争に加担した罪に苦しみ、日本国民同士で差別してきたのだ。その歴史に終止符を打たなければならない。太平洋戦争の傷を国民がこれ以上背負うことはない、日本国民の名誉、尊厳を取り戻すときがついに来たのだ。今こそ国民の魂を救わなければならない。

先に書いておくが、こちらの話はあくまでも仮説だと思ってください。絶対だとは言いません。大事な情報は今回は大まかにしか書きません、本来なら国民に教えるようなことではありませんので。

ホワイトクロウの文章からまとめていく。ヨーロッパ戦線の説明を載せておきます。
「まず、ドイツ軍は隣国のポーランドに侵攻し、その後フランスをたった二か月で占領します。(省略)
勢いに乗ったドイツ軍は北上していき、ついに英国との戦いが始まりました。イギリス本土を空爆し始めたのです。それがロンドン大空襲です。ここで謎が残ります。ドイツ軍は港などを中心に攻撃しました。イギリスも日本と同じ島国ですからまずは軍艦が出港するのを防ぐという作戦だったように思います。そこは分かりますが、ドイツの戦闘機は空爆の後、なぜか途中で引き上げている様子があります。ドイツ軍はまだ余裕はあります、もっと攻撃することもできました。しかも、あのヒトラー氏の直接の命令だったようです。これ以上攻撃すると危険なので引き返したというのが通説ですが、この戦争はそんな単純なものなのでしょうか。

7 名前：代理人：2023/08/02 19:05

ドイツ軍は東方遠征でソ連に戦いを挑みます。いま、ウクライナ戦争で独ソ戦争が話題になっていますよね。(省略)独ソ戦争の特徴は1000日以上の長期戦だったこと、そしてソ連とドイツが力を使い果たした戦いだったことでしょうね。この戦いは本当に謎が多いです。まず、ドイツ側からソ連に戦争を仕掛けます。事実でこれは分かっていることです。ドイツ軍から攻撃を開始し、ソ連軍の方が寝耳に水だったと驚いていたようです。盤石かと思えたドイツ軍にもほころびが出てきます。ソ連は極寒地帯です。軍事作戦を仕掛けようにも豪雪で中止になってしまい、なかなか作戦を展開できませんでした。(省略)なぜソ連侵略にそこまでこだわったのか全く腑に落ちません。ドイツ軍は首都を攻撃せず油田ばかり狙っていきました。ソ連側も苦戦を強いられますが、徐々に追い上げていき一進一退を繰り返しました。独ソ戦争が終結する頃にはもうほとんど両国とも戦車も残っていなかったそうです。ここがポイントです。なぜソ連を狙ってきたのか、日本と同じくなぜそこまで長期化しなければならなかったのか、やはりまだ謎が残っているようですね？(省略)極寒地帯だと知りながら長期化させたのも謎ですよね、植民地化したいというのは至急の任務ではないですから兵を引き上げてもよかったのではないでしょうか。(省略)
その後、ドイツ軍は敗走し、ドイツの方へ戻っていきます。ドイツ軍は最後の力を振り絞ります。バルジの戦いです。実はここけっこう、物語とかモデルになっているんですよね。最後っていうのもあるんでしょうけれど。英国軍と米軍に挟み撃ちにされてしまいます。ドイツ軍は作戦を仕掛けますが、失敗します。ソ連兵がベルリン市内に侵略してきますが、もう戦力はそこまで残っていないです。

8 名前：代理人：2023/08/02 19:05

ドイツ国民にとって衝撃の出来事が起きます。ヒトラー氏の自殺です。ヒトラー氏の遺体が地下で発見されたのです。ヒトラー氏の死も偽装だったんじゃないのかなどの説がありますが、白ガラスとしましては、ここは本当に死んでいると思っております。5月9日、ついにドイツは敗北します。」

次に疑問点だ。
「一つ目、ドイツ軍はなぜ時計回りにヨーロッパを攻撃していったのか。二つ目、なぜロンドン大空襲は途中で引き返したのか。ここは単なる戦略とも考えられますね。独ソ戦争は長期化させたのになぜイギリスは途中でやめているのかと言われれば説明できないですよね？三つ目、独ソ戦争の目的は何だったのか。なぜ、極寒地帯のソ連で戦い続けたのか。イギリスよりソ連の方が軍事力が弱いと睨んだとしても、極寒地帯で戦い続けるメリットがあったんでしょうか。四つ目、長期化の作戦をなぜ日本に任せたのか。なぜそこまで日本を信用していたのか。五つ目、ヒトラー氏だけなぜ自殺したのか。」

「日本側の疑問点です。なぜドイツではなく日本兵がパールハーバーを起こしたのか。ここはサードアイさんの文章にありました。ヒトラー氏は知っていたようです。アメリカが軍事大国にもかかわらず、なぜかドイツではなく日本から攻撃しています。二つ目、なぜ沖縄戦は東京大空襲の後だったのか。三つ目、アメリカ側はなぜ東条英機様だけではなく、他の日本軍も処刑したのか。そして最大の謎です。なぜ米軍は余裕だったにも関わらず、原爆投下に至ったのか。」

この戦争、確かに疑問しかないんだよ、『風立ちぬ』の宣伝の番組だったと思うが、日米戦争は突発的だったと…政治、文化など交流が盛んだった日米両国でなぜ戦争が起きてしまったのかと…。

9 名前：代理人：2023/08/02 19:06

日本軍に戦争責任はありますが、日本軍が悪いの一言では片付けられないです。ここに一つの結論をついに出そうというのです…。

この疑問点を分けていくと、ドイツ側の一～三つ目の疑問点はヨーロッパ戦線のドイツ軍の戦略でひとまとめにできます。ヨーロッパ戦線のドイツ軍の戦略、狙いは何かと言う疑問です。
四つ目、長期化の作戦をなぜ日本に任せたのか。なぜそこまで日本を信用していたのかと日本側のなぜドイツではなく日本兵がパールハーバーを起こしたのかがほぼ同じですね。ドイツの方が作戦を日本に命じたのであれば、その理由は何だったのか。
ヒトラー氏だけなぜ自殺したのか。アメリカ側はなぜ東条英機様だけではなく、他の日本軍も処刑したのか。日本軍とヒトラー氏の死についての謎です。
原爆投下だけは本当は話がつながるんですが、アメリカ視点なので切り離していいでしょう。

　一番簡単なのはどの疑問か分かりますか。決めつけが一番よくない、とにかく考えてください。オレなら機密情報なんて知らなくても、ヨーロッパ戦線のドイツ軍の戦略、狙いは何かに対する回答が一番簡単だとすぐ思います。だいたい予想ができるんですよね。軍事に強い人なら敵軍を弱体化させるためなんじゃないのかって分かると思うんですよね。ホワイトクロウの文章にも壇ノ浦の戦いとか基本的な戦略が書いてありましたよね。ヨーロッパ戦線におけるドイツ軍の動きは地形や天候を利用した戦い方ではない。だが、時計回りに戦っているのは何か意味があるんじゃないかと。集中攻撃せず、周辺諸国と次々に戦っているんです。フランス侵攻後、ロンドン大空襲もすぐに引き返し、ソ連との長期戦に挑んだわけです。独ソ戦争が一番わかりやすくて、戦車をボコボコにしたのはホワイトクロウの文章に書いてありました。

10 名前：代理人：2023/08/02 19:06

兵隊を殺したいというよりも軍事兵器を破壊したかったんじゃないのかって考える方が妥当。ソ連がいつか攻めてきたら困りますので戦力を削ぎたいのは分かりますよね。こんなのオレが書かなくてもだいたい分かれよ？頭使ってくれ。だが、なぜ極寒地帯で長期化させてまで戦ったのかについては全くもって謎のままです。

　他の疑問点は答えを知らないと、まず答えられないんですよね。実は難しい質問は「長期化の作戦をなぜ日本に任せたのか。なぜそこまで日本を信用していたのか」、「アメリカ側はなぜ東条英機様だけではなく、他の日本軍も処刑したのか。」のこの2つなんです。意地悪な質問なんですよね。裏情報を知らないと、まず答えられないんです。なぜ信用していたのかなんてナチスの胸中まで知らないだろうと。なぜ東条英機様だけではなく、他の日本軍も処刑したのかってまず考えたことなかったでしょうね。

ホワイトクロウの文章を読んでいたら、妙な点があると思うんです。ここには載せませんでしたが、日本側の記載です。「ミッドウェー海戦は傍受されていた」と作戦の失敗が書かれていました。それに対して「沖縄戦は切り札だった」とまるで沖縄戦が有効だったように書かれています。話があべこべになっています。仮にホワイトクロウが戦争に賛成しているとしてもなぜ沖縄戦だけ効果的だったのかが不明なんですよね。戦争を引き延ばせたとしても、結果日本側は敗北しているのでそんなに有効というほどなのか、意味が分からないとそう思った方もいると思います。
ホワイトクロウの文章には「戦争を起こしていいかは俺から何も言えない」と記載がありましたので、この人は戦争に対して賛成しているわけでもなく反対しているわけでもない中立な立場だと分かりますよね。

11 名前：代理人：2023/08/02 19:07

勘違いしないでほしいのはこちらとしては別に戦争に賛成しているわけではありません。あまりにも世間で批判されているので日本軍と日本兵を弁護するのが目的だと思って欲しいですね。
　もちろんここもヒントだったんです。次回オレが説明するための準備だったんです。白ガラスはオレの指示に従って文書を書いているだけです。

　ホワイトクロウの文章で抜け落ちている部分としては日本軍の残した言葉があるんですよね。戦争に陥った理由や敵軍の勢力は書いてあるけれど、そういった細部までは書かれていないんです。これはね、まずオレより年下だと知らないんじゃないのかと。まず日本国民として知らないっていうのがあり得ない。絶対知らなきゃダメなんですよ。日本軍がこの戦争とは何かについて述べた言葉です。「これは聖戦である」です。白ガラス君の文章にも石油輸入できなくなったからってバカなんじゃねーのって書いてあったけれど、本当にそうです。オレが改めて言います。この教科書バカだろ、そんなわけねーだろの一言。じいさん何のために戦ってきたんだよ、バカ。「これは聖戦である」ってこの言葉は何なの。確かに植民地解放も理由として挙げられるが、本当にそれだけなのか疑問しかない。他には米国を罵る言葉があります。これ聞くと笑ってしまうんだが、「鬼畜米兵」です。こんなのもありますね、「アメ公」なんていうのもあります。すごいよな、鬼畜米兵ってお前らは人間じゃねーと。なんでそこまで言うのか疑問。「アメ公」はこれは誰が言い出したんでしょうね。たぶんね、これね日本軍が怒りまくるから、一般の国民も一緒になって真似していたんだと思います。中国やロシアに対する差別用語もありますが、一番にアメリカを敵視していたのは何故だったのか。まだほかにも言葉があるんだ、追

12 名前：代理人：2023/08/02 19:07

加で書くとしたら、「神風アタック」か。神風っていうのは神罰っていう意味があるらしい、興味があったら調べてみてください。米兵が悪事を働いていたと思えないんだよな、植民地で横暴な振舞でもしてたんじゃないんですか。
ここまで大規模な戦争ですからいろんな言葉残っていることは分かりますよね。しかし、物事の核心をついているとはとても思えない。この戦争の心髄とはもっと深く眠っているんじゃないのか。ホワイトクロウの文章には東條英機様のお言葉だけがなぜか書いてあったんです。「この戦争は皆さんが思っているような戦争ではない」とこの発言だけ記載がありました。ここだけは省けなかった、つまりこの言葉が大事だったんです。この言葉の真意は何だったのか、ではこの戦争は何だったのか、隠されていた世界の謎が明らかになります。


　国民には残酷な事実を打ち明けることになるが、日本軍としては最初から日本兵にはもう死んでもらうつもりだったと思います…。そして自らも命を絶つことを覚悟していました。

13 名前：代理人：2023/08/02 19:08

1945年7月、ナチスドイツは極秘の軍事作戦を決行した。米軍の軍事基地本拠地の突撃作戦です。
　まず、ドイツ側は日本兵にパールハーバーを依頼しなければいけなかった。ドイツが直接米国を攻撃すれば世界中が震撼する事態に陥ってしまい、米軍を警戒させてしまう怖れがあった。当時の日本は米国よりも格下にはなってしまうので、米国は余裕で勝てると思っていた。だから米兵の動きは鈍かった。
作戦を成功させるためにはドイツ軍は周辺諸国の軍事力を弱体化させる必要があった。イギリス本土を空爆し、港を中心に攻撃したのは英国軍を足止めするためだった。兵を派遣することはできたとしても巨大な軍艦が出港するのは港を修復させなけれならないので時間がかかることをドイツが計算していないわけがない。独ソ戦争はたとえ極寒地帯であってもソ連の勢力を削いでおくことが急務だった…。全ては突撃作戦に備えるためだったのだ。
　突撃作戦を決行しているさなか、国内を襲われたら困りますからね、ドイツの首都をソ連兵や米兵がまだうろついていたかもしれないが、戦争末期だとドイツにしてみればそこまでの戦力ではないです。

　突撃作戦とはどういう作戦なのか説明します。戦後の作戦の一例の方が分かりやすいと思うのでオレから説明します。もし突撃作戦を決行した場合、何が一番危険なのかというと、挟撃(きょうげき)のリスクが一気に高くなるということです。屋外との戦闘とそこが全く違います。しかも、戦闘のプロが戦うわけですから、独ソ戦争の市街地戦なんかとはレベルが全く違うと思ってください。大抵の場合ですが、後方から襲撃される危険性の方が高いですので、部隊の後方の兵は背後に細心の注意を払いながら突撃します。

14 名前：代理人：2023/08/02 19:09

最も気を遣うのは武器に何を選ぶかですよね。高性能のスナイパーライフルであれば正確な狙撃は可能です。ドイツ人はガタイがいいので大型の銃でも重量の問題はなさそうです。小柄な人なら肩に乗せるようなイメージでいいと思います。米軍がよく好むような散弾銃(ショットガン)は不向きかもしれないですね、場所や状況にもよりそうですが。ただスナイパーライフルはホルスターから引き抜いて構えるまでに僅かにかかります。たった一瞬だったとしても、プロの戦闘では命取りになってしまうかもしれない。0.1秒であっても削りたいところだ。意外かもしれないが、実はハンドガンのような小型の銃の方が適しているかもしれませんね。ハンドガンはシンプルな造りですので、スコープすらついてませんのでそこをどうクリアするかですね。遠距離の兵隊を正確に狙えるのかというと、何とも言えないですね。究極的には兵の質が勝敗の鍵です。研ぎ澄まされた集中力と狙撃の腕で挑むしかありません。結局最後は人力で窮地をくぐり抜けるしかないようです。
　上記の説明を聞いていて戦時中にそんな銃が本当にあるのかと思った方もいると思ったかもしれませんが、あるじゃないですか。怪しい銃が。突撃銃ですよ。一般の書籍でも調べれば何か載っています。日本ではそこまで部隊を結成したとも思えないし、高性能な銃があったのか疑問です。だが、ドイツは違う。ドイツならもうすでに突撃に適した銃があり、軍の層の厚さも日本とは違います。ドイツなら可能だったとはっきり申し上げます。

15 名前：代理人：2023/08/02 19:09

日本側の説明をしていませんので説明すると、日本兵の作戦は全て囮作戦だったんです。軍事ではよくある作戦の一つです。囮作戦と言っても、規模が違いますね。ミッドウェー海戦の軍艦は国家の威信をかけて開発されました。その軍艦すらナチスドイツの上層部や日本軍にとっては捨てだったなんて衝撃です…。アメリカは本当に驚いたでしょうね。肝心なのは沖縄戦の方だった、限界まで米軍を引き付けて置く必要があった。だからホワイトクロウの文章にはミッドウェー海戦は失敗だったが、沖縄戦は有効だったように書かれていたんです。ドイツと日本の目的は最初からこの戦争に勝つことではなかった。突撃作戦を成功するために沖縄戦が有効だったという意味なら納得です。ですが、切り札と言っても、まだ当時の日本だと日本側の切り札は沖縄戦のような長期戦だけだったんです。ドイツは戦争末期でもまだ切り札があり、一撃必殺を隠し持っていましたよね、もう隠すのやめましょうよ。
　ドイツが5月に敗北し、なぜ日本だけ8月に終戦なのか、なぜ時間差があるのか奇妙ですよね。突撃作戦の際中にドイツが攻撃されたら困るからだと考えればいいでしょうね…。怖いくらい全部話が合ってきます。だからドイツだけ白旗を振っておき、日本だけさらに長期化させたんでしょう。だが、この作戦はもちろん日本が集中砲火を受けることは目に見えていたはずです…。危険すぎる作戦です。もうこのようなことが二度とないことを祈ります。

16 名前：代理人：2023/08/02 19:10

　ホワイトクロウが書いた疑問点をおさらいすると、ドイツ側の一～三の疑問は解決でいいですね。「四つ目、長期化の作戦をなぜ日本に任せたのか。なぜそこまで日本を信用していたのか」に関してもドイツから攻撃してしまうと、突撃作戦の前に米国を警戒させてしまうためで説明が付きます。「五つ目、ヒトラー氏だけなぜ自殺したのか。」はこれも米軍を油断させるためだった。ナチスの上層部はこの時まだ生きていたはずです。5月9日に敗北したと見せかけるためだったんでしょう。演技だったんです。
「なぜドイツではなく日本兵がパールハーバーを起こしたのか。アメリカが軍事大国にもかかわらず、なぜかドイツではなく日本から攻撃しています。」この疑問ももう解けました、先ほどのドイツ側の四つ目の疑問点とおなじ回答でいいでしょう。「二つ目、なぜ沖縄戦は東京大空襲の後だったのか。」は突撃作戦の時期に合わせなければいけなかった、限界まで引き付けなければいけなかったで説明がここもつきそうです。「三つ目、アメリカ側はなぜ東条英機様だけではなく、他の日本軍も処刑したのか。」はまだ不明です。米国がなぜナチスを敵視していたのかはこれで分かりますが、日本軍をそこまで警戒していたのは長期化の作戦だけだったんでしょうか。ナチスさえ反撃すれば済むように思います。「そして最大の謎です。なぜ米軍は余裕だったにも関わらず、原爆投下に至ったのか。」ここも説明は不要ですね。
　だいたいの謎は解けたことになります。だがやはり「三つ目、アメリカ側はなぜ東条英機様だけではなく、他の日本軍も処刑したのか。」だけ分からないと。素通りしましたが、「なぜそこまで日本を信用していたのか」もまだ疑問だと思いませんか。、

17 名前：代理人：2023/08/02 19:11

　ホワイトクロウの文章にもあった通りです。なぜナチスの批判は報道されてソ連の虐殺等報道されないのかと。ナチスを批判しなければならなかった…。オレ達は何も知らせてもらえないんですよ。民主主義の国家だというのに。太平洋戦争だけではありません、この世界は本当にオレ達の知っているような世界なんでしょうか。オレたちに本当の自由なんてあったんでしょうか。


　白ガラスです。みな様大丈夫でしょうか。休憩で俺の感想を書きます。コロナの真相に続きましてこんな大役を務めさせていただいてみな様には感謝です。俺が本当に白ガラスにふさわしいかどうかは国民のみな様が決めてくれればいいと思っています。衝撃の展開が続きますね、みな様が思っていたのと真逆だったんじゃないでしょうか。みな様、最近本当に暑いですから体調崩さないようにお仕事を頑張ってくださいね。コロナの真相を公開した後、国民のみな様のお怒りは予想以上でした。最初は信じてもらえないものだと思っていましたので。コメントジェネレーションなんて作戦というよりもただの思い付きだったんです。俺はPCの扱いは慣れていますし、炎上も中傷も慣れているつもりでした。ですが、思った以上に酷いことになってしまいまして。原因は政府にあるとしか言いようがないです。

18 名前：代理人：2023/08/02 19:11

俺自身、本当に思い悩みました。俺のやっていることが本当に正しいのか俺にも分からないです。国民のみな様を傷つけてしまうのではないか、危険な目に遭わせてしまったらどうするのかと考えていました。ですが俺が反対したところで、もうどうにもならなかったでしょう。この情報は極めて重大です。世界で最もと言っても過言ではないくらいです。政府は事の深刻さが全くお分かりではないです。政府はそちらには従わない、暴露すればいいだろうという終始強気な姿勢でした。同じ人間だと思いたくないです。本当に言葉もないです。太平戦争の裏はコロナの真相とは全く違います、国家、そして国民の尊厳の問題です。この波紋は広がっていくことでしょう、収まりません。今後何か影響が出てもおかしくはないです。

サードアイだ。ここからは一般的な話に戻る。軍事を少しでも知っている人ならさ、パールハーバーは米兵が油断していた、全く対応できなかったっていうのは有名な話で…。オレが厳しいだけかもしれないが、軍事っていうのはそういう厳しいものなので…。オレの思うことなんですが、アメリカの国民性自体が軍人には不向きだと思っています。いろんな人がいますが、大抵の人は大雑把なんですよ。軍人に必要なのは緻密さと忍耐だと思っているんですよね。英国やドイツに比べるとどうしても見劣りがする。リメンバーパールハーバーでアメリカは一致団結し、日本が負けたっていうのはあれは半分嘘だったんです…。アメリカは失敗したとは言えなかったわけです…。日本が本当に負けてはいるんだけれど、軍事力を弱体化させるのがそもそもの目的ですし、日本に戦いに来なければ、こんな突撃作戦なんてやられなかったと思います…。

19 名前：代理人：2023/08/02 19:12

指揮官として判断力が欠如している。オレならまず戦いに行かない、様子見します。日本だけならともかくドイツが敵である以上はスパイかなんか送り込むだけにします。軍国主義ではありませんが、オレもこんなことやっていますからね、どう判断したらいいのかっていうのは難しいですが、アメリカはオレ以下だと思っています。日本軍はアメリカを舐めていないと思うが、当時のドイツだと、アメリカのこと見下していてもおかしくないと思う。だからパールハーバーも重要だけれど、日本に頼んでいいだろうと、アメリカのことだから戦いに来るだろうとそう思われていても仕方ないですね…。アメリカが何故軍事大国なのかと言えば、カネなんですよ、それだけ。パールハーバーで日本兵は空爆と違って居住区を攻撃していないじゃないかという意見もあったんです。植民地の人たちは日本兵が自分たちの為に戦ってくれたとかそういう感謝しているような人もいたんですよね。オレのじいさんがそうだったように日本兵は真面目で命令に忠実だと高く評価する声も海外ではあったんです、これは世間一般でも言われていることです。日本国民が全くそういうことを知らないのが残念でならない。GHQや日本政府は徹底的に戦争を否定するような教育を行ってきました。小学生のようなまだ子供です。オレももちろんその一人です。10歳くらいの子供の方が記憶力がいいから洗脳できると思っていたんでしょう。ホワイトクロウも言っていますが、結果としてやらない方がよかった。そんな教育していなければオレもこうはならなかったかもしれません。

20 名前：代理人：2023/08/02 19:12

　まーこんなアメリカを批判するような話ばかりだが、米軍もそうだし、裏の組織も軍事作戦なんか立てられないですよ。やることがいつも極端で横暴。だから今またこんなことになっています。日本国民に対して不利な条件を突きつけすぎた。反発されるだけですよね、スマートなやり方じゃないっていうか。オレが思うには本当にできる人っていうのは計算して戦える人だと思うんだよな。手堅く勝つことって大事だと思う。そういうのできない。イルミナティカード通りに日本ハメてやろうとかそんなことやるからだろ。軍事っていうのは全部うまくいくわけじゃないんだよね、それを想定して動かないと。オレからのお説教はこんなところにしておきます。
　追加で書いておきますが、ドイツが突撃作戦を途中で中止するっていうのはできなかったのか、原爆が投下されているというのにどうして戦争をやめられなかったのかという疑問もあるかもしれないです…。ここはオレからも言い難いですね、突撃作戦なんてやめられないと思うんですよね…、全軍撤退させるっていうのは危険すぎる。一度覚悟を決めたらもう後戻りはできなかった…。ドイツが途中で日本を見殺しにしたということはまずないです…。ドイツも日本もすべてを捨ててこの戦いに挑んだとそう思っています…。

　ホワイトクロウです。サードアイさんだけに頼っていられないです。俺も頑張ります。これは一体どういうことなんでしょうか。原爆投下は日本軍の長期化の作戦が原因だったんじゃないんですか、つまりアメリカにも非があったということですよね？聞いていた話と違いますが、これはどういうことですか。ナチスドイツに報復すれば終わったことを軍人でもない無関係な国民のみな様を殺したんですよね？何がアメリカが正義なんですか？

21 名前：代理人：2023/08/02 19:12

岸田総理は軍事機密を暴露されても構ないんですよね？国民のみな様に公開していいような情報だと思いましたか？このことを広島や長崎のみな様が知ったら、どうお思いになると思いますか？今からそんなことを言われても困るときっと困惑されると思いますね。総理は本当に総理なんですよね？席に座っているだけで務めるわけではありません。何かあった時に責任を取るのはトップでしょう、そんな俺よりも高い給料をみな様から頂いておきながらできませんはなしですよ？
こちらの情報が誤情報だとか正しいとかそれ以前にもう国民のみな様は政府に対し不信感が募っていたのです。こんな状況で太平洋戦争の裏まで流したらどうなることか。コロナだけでなくほかにもまだ隠しているのか、太平洋戦争までまさか嘘をついていたのか、78年間も俺たちを騙していたのかと国民のみな様が憤慨されることは目に見えていました。日本政府の悪政、テレビのマスコミの虚偽の報道が裏目だったと思っております。負け惜しみを言っているつもりはありません。テレビのマスコミは日本軍が悪い、日本軍が悪いとそればかり報道してきました。偏向報道の問題は国民のみな様もご存じのとおりです。その極端な報道が結局俺の上司の怒りを買ってしまい、国民のみな様にとってはより衝撃的な情報として宣告されることになってしまったのです。まさかここまで情報を流されるなんてお思いではなかったんでしょうが、やはり軽率だとしか言いようがないです。なんと浅はかなんでしょうか。
日本政府は知らなかったでは済まされないですよ？たしかに現政権が原因ではなく当時の米政府が隠していたんです。軍事機密を公開しなかったのは日本軍も国民には隠し通すつもりだったんでしょう、国民のみな様の為だったと信じております。

22 名前：代理人：2023/08/02 19:13

だからといって日本政府に責任はなかったんですか？少なくとも9兆円ばらまいてやるぞなんてクズ発言さえなければこんなことにはなりませんでした。総理はあなたは何のためにいるんですか？
総理である以上は広島と長崎に毎年必ず行かなければいけませんので。どんな冷たい目で見られることでしょうね。できないならお辞めになったらどうですか？
どうご責任を取るおつもりなんでしょうか？日本軍が処刑されたようにあなたも責任取ったらどうですか？ホワイトクロウのご公務は情報収集ですので俺には責任取れませんから。


サードアイだ。こちらも騒然としている状況だ。オレはいろんな意見があっていいと思っている。何を思うかは人それぞれだ。戦争を経験した方々に伝えるかどうかが迷うところだろう。各自の判断に任せる。当時の方はもうご高齢なので、ご家族の中で話し合ってください。あくまでも仮説だと伝えてください。それにまだ前編ですので、これで終わりではありません。早とちりしないように、とにかく落ち着いてください。今回はコメジェネの逆襲とかクレームはありませんので、みんなで意見を出し合うように。今年、来年は戦争と平和を考えるようにしてください。


白ガラスです。今回は以上です。みな様はきっと驚かれたでしょう。サードアイさんにはいつもお忙しい中、発表をしていただいています。サードアイさんの知識は本当に素晴らしいです。さらに次回は踏み込んだ話になる予定です。みな様、怖い話が続きますので腰が痛くならないようにしてくださいね。次回は話が始まる前に俺がワンクッション置きますので。そんなこと言っても、みな様、気になってすぐ読んじゃいますけれどもね。コロナの真相の時もそうでしたし。

23 名前：代理人：2023/08/02 19:14

今後俺はどうするか未定なんですよね、時間があったらまたコメントするかもしれませんのでよろしくお願いします。混乱したまま後編に続きますー。まだこれで終わりじゃないですー。そして話をまとめますので、サードアイさんから広島と長崎のみな様、そして国民のみな様にメッセージがあります。心静かにどうぞお読みください。


サードアイです。一般国民には酷な話が続くが現実を受け止めてほしいです。もちろん新しい仮説だと思っていただいて問題ありません。広島と長崎の方々には本当に申し上げにくいのですが、もしこの作戦さえなければ原爆投下はなかったかもしれません…。ですが、もう時を戻すことはできませんので…。当時の米政府だけの責任ではありません。前回の文章では書かれていませんでしたが、日本軍にも責任はあります。突撃作戦の為とはいえ、戦争を長期化するのは無謀であった、無理であったとオレからも厳しく指摘させていただきます。日本軍は自らの命を絶つことで罪を償っていますが、戦犯の罪が消えてなくなるわけではありません。日本軍は国民の命よりもドイツと共闘する道を選んだのです…。

24 名前：代理人：2023/08/02 19:15

そのために多くの犠牲があったことは否定のしようもありません。日本国民として平和を願うばかりです。日本軍はこう思ったはずです。この情報は日米が再び友好な関係を結ぶとき、弊害になってしまうと。ですが、今また日本国民が危機にさらされようとしています。今の日本国民には真実が必要なんです。日本軍だけでなく日本兵も長らく否定されてきました。今こそ国民の尊厳を取り戻さなければならない、戦争の苦しみから解き放たなければならない。次の世代が自由に生きていけることを願います。もう80年近く経つんです。もう当時の方々はほとんど亡くなっています。これ以上、隠すことはないと思いました。以上のことから公開すべきだと判断しました。今回は本当に難しい判断を迫られました。ですが、国民の身に危険が迫っているのであれば、もう日本国民には世界の裏側を知ってもらう方が早いと思っています。今後テロが続く懸念があります。こちらとしましては引き続き対処はいたしますが、残念ですが、一般国民の思っているような未来ではないかもしれないです。今から覚悟はしてほしい。平和を願う心は大切にしてほしいが、それだけではいけません。向き合わなければいけない現実の問題があります。何にしても、ようやく打ち明けることができました。オレも使命をひとつ果たすことが出来ました。広島、長崎の方々は複雑だと思いますが、こちらとしましてはこのような貢献しかできませんので。当時の方々に伝えるかは話し合ってください。以上です。

次回はついに核心に迫ります。まだ謎が残っていますので。心して読むように。緊迫した話が続きます。さあ、みんな集中して。オレが最後にまとめます。

25 名前：代理人：2023/08/02 19:15

真実は闇の中、深い海の中に沈められた。悪は蔓延り、悪は宴を繰り返す。夜明け前のように世は暗い終末期を迎えようとしている。だが、何度となく奇跡は起こる。神は国民に一筋の光を与えるのだ。日本国家に光が満ち溢れるとき、闇に閉ざされていた真実は視えるだろう。深い海の中に沈めた真実は蘇るだろう。我々が何故日本国民として生まれてきたのか、我々の使命は何なのか、日本国民は全てを悟り、覚醒する。我々日本国民こそ選民であり、真の戦士だ。

8月6日　どこが伝説のポケモンなのか土下座して言え
8月15日　戦士の剣(つるぎ)は銀色の光

コードネーム　サードアイ

26 名前：匿名さん：2023/09/21 21:58

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