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0 名前：名無しさん！事件です！：2004/03/03 16:56

目の前にいるのは、生まれて間もなく焼死した娘？生後間もない長女を火事で失ったと信じていた母親（３１）が、実際には家から連れ出され６歳になっていた長女とパーティーで偶然再会。
一目で娘と直感した母親が髪の毛をこっそり抜き取り、ＤＮＡ鑑定で実の親子と判定されるという、映画顔負けの話が米フィラデルフィアであった。

長女を連れ出し育てていたとみられる、この母親の知人の女（４２）は２日、地元の警察に出頭した。女が赤ちゃんだった長女を連れ出し、犯行を隠すため放火したとみられる。

母親のルス・クエバスさん宅は１９９７年に火災に遭い、部屋にいた長女は焼死したとされていた。
ところが、今年１月のパーティーで会った少女のえくぼや髪の色を見たクエバスさんは自分の娘と確信。「ガムが付いてるわ」と言って少女の髪の毛を数本抜き、鑑定に提出したことで、実の母子であることが判明した。

長女を誰に引き渡すかは裁判所が決定するが、クエバスさんは「早く抱き締めたい」と親子の名乗りを待ち望んでいるという。

http://www.zakzak.co.jp/top/t-2004_03/1t2004030320.html

1 名前：yasu：2004/03/04 15:12

犯人は何がしたかったのかね？初めてそのニュースをちらっと
見た時は、子供の欲しい女性の犯行かと思ったけどその女の子
は施設に預けられてるそうだね。
女の子の親とかへの怨恨？

2 名前：匿名さん：2004/03/09 13:24

これ日○吾郎ショーで知りました。（←北海道の９時間生放送ラジオ番組）
親のカンってすごいですよね。

3 名前：匿名さん：2004/05/07 19:05

全然知らんかったよ

4 名前：匿名さん：2007/05/06 09:52

感動～