NO.10408126

0 名前：名無しさん：2006/08/31 13:37

佛教史学会・2006年の9月例会
題目：「日本仏教文化史から見た喫煙について」
報告：治田　俊也さん（龍谷大学・大学院）
日時：2006年9月16日（土）　午後２時～
場所：佛教大学　8号館4階　第5会議室（来聴無料）

1 名前：名無しさん：2006/09/06 05:26

史料読めない人が例会発表ですか？
不可説々々々。

2 名前：名無しさん：2006/09/06 06:28

「仏教文化史から見た喫煙について」←まず、タイトルがおかしくない?

「喫煙」の詳細を明らかにすることで「仏教文化史」を形作っていくのが本来
の歴史学のあり方なのに、この報告者はそこのところを取り違えてる。

方法と目的の逆転やーっ（彦）。

これじゃあ、興味本位で歴史をいじくっているとしか思えない。
こんな人がいるから、一般の人に歴史が軽んじられるし、
老いぼれの趣味程度にしか思われないんじゃないの?
歴史学ってこんないい加減じゃだめでしょ。
ただでさえ勘違いされやすい学問なんだから、もっと真面目にやらないと。

こういう院生はさっさと研究生命に幕を引くべきだよ。
まぁ、そもそもこんないい加減なことしてる人を
まともに相手にする必要もないんだけど。

3 名前：博一：2008/02/26 22:23

人の批判はいいから、自分でなにかをやってみよ。名無しで偉そうに避難しても、なんの結果も産まれない。発表してみればいかがかな。立派な論文をここで紹介してみれば。そうすることが今のところ君がヤレベキことかな。では

4 名前：名無しさん：2012/08/04 13:18

赤松徹真学長を例にするまでもなく、
僧侶しか学長になれない？