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横浜市大病院のプール金:市、職員25人を処分 残金返還求める
0 名前:名無しさん:2009/06/17 15:25
横浜市大付属市民総合医療センター(横浜市南区)の杉山貢前院長によるプール金問題で、市安全管理局は16日、長年にわたり委託業務を見直さなかったなどとして、上原美都男局長ら職員25人を文書訓戒などの処分にしたと発表した。
杉山前院長が委託業務費をプールしていた2基金の銀行口座は、同局が委託費支払い用として開設を働きかけたことも明らかになった。
市は両基金への委託業務をすべて中止する。
市によると、同局は91年から救急救命士の養成事業を市医師会に、93年から市消防司令センターの連絡調整業務を市病院協会に、それぞれ委託していた。
だが、実際は一部の業務を市職員が肩代わりしながら、杉山前院長名義の「市救急救命士養成所」と「市救命指導医の会」の両基金の口座に委託費を支払い続けていた。
両基金には現在、約700万円の残金があり、市は返還を求める。
また、杉山前院長は、養成事業の指導医に対する人件費を浮かせ、委託費との差額分を市医師会に残していたが、市は授業の内容や講師の質は保たれていたとして、差額の返還は求めない方針。
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090617ddlk14040264000c.html
1 名前:匿名さん:2009/06/18 15:42
まいったねこりゃ
2 名前:匿名さん:2009/06/19 07:51
まだ、あったの
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