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法大生のお勧めの本
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0 名前:名無しさん:2006/03/25 05:54
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何でもいいよ。
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1 名前:匿名さん:2006/03/25 06:17
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糞。
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2 名前:匿名さん:2006/03/25 10:52
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芦部の憲法を読んで身悶えろ。
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3 名前:匿名さん:2006/03/25 11:18
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いや瀧島の法学だ
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4 名前:匿名さん:2006/03/25 11:28
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図書館に「推薦図書」のラベルが貼られた本ばかりの棚が入口すぐそばにあるよ。
それは法政の学科専攻や語学の分野別に分類されてる。
基本的なもので十分にすすめられるものだよ。
ラベルが貼られてるのは貸出はできないけど。
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5 名前:匿名さん:2006/03/25 11:33
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あとは科目ごとに使う教科書あつかいの本の一番後ろの方に、基本文献やその本そのものを書くために参考に使われた本のリストが載ってる。それを実際に参照してもいい。世界思想社の「学ぶ人のために」シリーズや有斐閣選書などの巻末とかね。
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6 名前:匿名さん:2006/03/25 11:39
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で、変にやる気出さないでもゼミや外書講読で要求されるまで必ずしも読む必要はない。フツーは就職とか資格とか色々と忙しいし金つくるバイトとか色々あるからね。
一二年のうちは遊んどきな。
その方が精神的にも健全。
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7 名前:匿名さん:2006/03/25 11:45
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それにこんなとこで聞かなくても、学科の先生が教えてくれんだろ(笑)興味があるならふつうは自発的に探して読むだろうし。闇雲に読んでも断片的知識しかつかない場合が大半だからそういうとき、どう考えをまとめたりするか尋ねるのに先制を利用しよう。
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8 名前:匿名さん:2006/03/25 11:49
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経済学や経営学、実証的なたぐいの政治学なら多量の読書はほとんど意味がない(と、思う)。
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9 名前:匿名さん:2006/03/25 11:52
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んできちんとしたものを書くには、そんなに沢山の本を当たる必要はないことに気付く。
結局主張というのは一つに絞られるわけで、
雑多で多量な知識はそれをあやふやにしてしまう事がほとんど。
さまたげにすらなるよ。
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10 名前:匿名さん:2006/03/25 11:55
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まあ、遊んどけって。
みんな難しいことは分かりゃしないって。
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11 名前:匿名さん:2006/03/25 13:10
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三島の金閣寺お勧め。というか、三島は全部読め。
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12 名前:匿名さん:2006/03/25 13:15
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筒井康隆や星新一のショートショートは読むべし。
特に星の作品は読み手の心にそっと温もりを与えてくれる。
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13 名前:匿名さん:2006/03/25 13:17
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筒井は七瀬ふたたびだよな
やっぱり
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14 名前:匿名さん:2006/03/25 14:12
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大学は学閥で選ぶべきであるという本。
法政がいかに学閥でアホ学より勝ってるか書いてあるからマジおすすめ
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15 名前:匿名さん:2006/03/25 14:21
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阿呆法政がどれだけアフォかが書いてあるらしいよ(笑)
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16 名前:匿名さん:2006/03/25 14:44
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↑ものまねアホ学君
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17 名前:匿名さん:2006/03/25 14:46
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↑釣られる阿呆生クンww
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18 名前:匿名さん:2006/03/25 15:30
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中核馬鹿はドフトエフスキーの「悪霊」でも読んだことあるか?
阿呆生じゃあこんな本読んでないな。
いかに中核みたいな輩がマスターベーションしてるかわかるよ。
法政は程度が低すぎる。
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19 名前:匿名さん:2006/03/25 16:28
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>>18
忠告ありがとう。荒らし君、さっさと自分の巣に帰んな。
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20 名前:匿名さん:2006/03/25 18:23
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ぼくほうちぇいでちゅ。
本読みまちぇん。
パチンコ、競馬だけでちゅ。
劣等感でいっぱいでちゅ。
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21 名前:匿名さん:2006/03/25 20:33
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>>19
そいつはコピペでしか離せないレベルの奴だぞ。
放っとけ。
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22 名前:投稿者により削除されました
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23 名前:匿名さん:2006/03/26 05:15
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またかいw
これしか取り柄ないんだな(笑)
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24 名前:匿名さん:2006/03/26 05:33
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>>22=>>23 自作自演乙、暇人だな(笑)
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25 名前:匿名さん:2009/05/17 08:38
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愛学が17位にいる格付け上位なんて自慢になるか?
と言っても愛知出以外はわかんないか・・・
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26 名前:匿名さん:2009/05/28 18:11
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法大、43度目Vへ勢い=東京六大学野球
リーグ最多の優勝42度を誇る法大が、次週明大との直接対決に勢いをつけた。この日は金光監督が代打、代走を送る積極采配(さいはい)を見せて終盤勝ち越し。
「競争意識の芽生えた選手に、攻めの気持ちを持たせるため」(同監督)と手綱を引き締めて快勝した。
八回からの救援で初勝利を挙げた1年の三嶋(福岡工高出)は150キロを超える球速をマーク。「マウンドに立てば、自分がやるしかない気持ち」と動じない新人が、投手陣に厚みを加えた。
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27 名前:匿名さん:2009/05/28 18:11
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http://www.sanspo.com/column/news/090526/clb09052612030029-n1.htm
学生生活を離れてから丸3年…。母校との関係が疎遠になりつつあることが寂しく思える。2人の明るい表情が、そう感じさせてくれた。
「同じ場所にいた人間が、いろんな所で活躍しているのを聞くと、やっぱりうれしいですよね」
オリックス・大引は笑顔だった。5月24日。彼の母校・法政大が東京六大学野球で6季ぶりの優勝を飾った。当日は巨人戦(東京D)があったため、応援には行けず、携帯で試合経過を逐一チェックしていた。
「今の4年生は、僕が4年生だったときの1年生。一緒にやっているし、気になりますよ」
優勝が決まると、すぐに恩師・金光興二監督(53)にも連絡を取っていた。「お互いに頑張ろうなって言ってもらいました」。祝福の電話のはずが、逆に激励されたとか…。卒業後も長く続く関係って何だか魅力的だ。
もう一人、法政と“関係”のある選手がオリックスにいた。話を振ると弾んだ声が返ってきた。
「今井のことですか!? 知ってますよ。サヨナラ弾ですよね。昨日親から『打ってたよ』って連絡をもらって。いや~、負けらんないですね」
プロ4年目の岡田だ。法政の優勝は3年・今井諒外野手のサヨナラ弾で決まった。今井君の出身校が大阪・履正社で、岡田の母校だ。年は1コ違いだが、ともに強豪校で汗を流した盟友。普段以上の明るい顔で思い出を語る姿がまぶしかった。
本当に気持ちがいい表情だった。2人の顔を見て、僕も学生時代の知人に無性に会いたくなった。
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