NO.10426724
広大生がおすすめする本
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0 名前:名無しさん:2006/09/27 16:18
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東野圭吾の『手紙』
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151 名前:匿名さん:2006/12/22 16:40
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すーぱーふぁみこん
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152 名前:匿名さん:2006/12/22 16:55
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『ラスト ワン マイル』
楡 周平 (著)
経済小説は世の中の流れを楽しく理解することを可能にしてくれる。
その経済小説の中でもこの小説は郵政民営化、IT企業の台頭など今
話題のテーマが一般人に与える影響について深く切り込んでいる。
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153 名前:匿名さん:2006/12/22 17:01
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『風が強く吹いている』著:三浦しをん
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154 名前:匿名さん:2006/12/22 17:33
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『経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには』著:大竹文雄
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155 名前:匿名さん:2006/12/23 04:55
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>>148
著者、大阪の中学校で陸上部員を吐くまで走らせて(男女問わずリアルで吐くまで)
それでまぁわりと中学の間だけ活躍する(高校行って伸びない)部員とかが
たくさん生産されてたりする。
おいらは大阪出身で中高と陸上部だったんだ、うん。
学校は違うけど、大会でこの著者に恫喝されたことがある。
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156 名前:匿名さん:2006/12/23 05:44
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『男と女の法律戦略』著:荘司雅彦
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157 名前:匿名さん:2006/12/23 10:12
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>>155
災難でしたな (^^;ワラ
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158 名前:匿名さん:2006/12/24 00:04
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『十字軍騎士団』 橋口 倫介
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159 名前:匿名さん:2006/12/25 01:39
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『インテリジェンス 武器なき戦争』 手嶋 龍一・佐藤 優
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160 名前:匿名さん:2006/12/25 03:23
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『昭和史発掘』 松本清張
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161 名前:匿名さん:2006/12/25 03:26
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鈴木 牧之 『北越雪譜』
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162 名前:広大太郎:2006/12/25 04:20
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『相対性理論入門』内山龍雄
岩波新書 黄-63
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163 名前:匿名さん:2006/12/25 08:26
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『満鉄全史』 「国策会社」の全貌
講談社選書メチエ 374
加藤聖文/著
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164 名前:匿名さん:2006/12/25 08:55
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『水曜の朝、午前三時』 作者:蓮見圭一
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165 名前:匿名さん:2006/12/25 10:05
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『100万人のオートプシー・イメージング(Ai)入門』
著:江沢英史
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166 名前:匿名さん:2006/12/25 10:09
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『食品の裏側―みんな大好きな食品添加物』
安部 司 (著)
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167 名前:匿名さん:2006/12/26 08:27
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『鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール』
著者:野口 嘉則
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168 名前:匿名さん:2006/12/26 17:39
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『オランダ東インド会社』 永積 昭
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169 名前:匿名さん:2006/12/26 17:49
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『祖先の物語』 ドーキンスの生命史 上下
リチャード・ドーキンス/著 垂水雄二/訳
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170 名前:匿名さん:2006/12/27 02:35
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川勝義雄 『魏晋南北朝』 講談社学術文庫 ----- 中国の南北朝
佐藤進一 『南北朝の動乱』(『日本の歴史』第8巻 中央公論社)----- こちらは日本の南北朝
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171 名前:匿名さん:2006/12/27 03:21
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『英国大蔵省から見た日本』 木原 誠二
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172 名前:匿名さん:2006/12/27 05:24
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『広島県の歴史』 岸田 裕之 山川出版社
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173 名前:匿名さん:2006/12/27 09:08
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新訂版 『戦略爆撃の思想』 ゲルニカ、重慶、広島 前田哲男著
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174 名前:匿名さん:2006/12/28 02:15
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『魂の森を行け』―3000万本の木を植えた男の物語
著者: 一志 治夫
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175 名前:匿名さん:2006/12/28 06:11
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『見えないグリーン』ジョン・スラデック
海外ミステリーの傑作です
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176 名前:匿名さん:2006/12/28 06:27
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『核兵器と日米関係』黒崎輝
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177 名前:匿名さん:2006/12/31 03:34
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『秘戯伝授 最終章―不安が自信に変わる時』著:加藤鷹
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178 名前:匿名さん:2007/01/01 09:49
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『「つながり」という危ない快楽-格差のドアが閉じていく』
速水由紀子著
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179 名前:匿名さん:2007/01/01 17:06
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『城』 フランツ・カフカ 著
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180 名前:匿名さん:2007/01/01 17:40
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小熊英二著『〈民主〉と〈愛国〉』
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181 名前:匿名さん:2007/01/05 02:04
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ロジャー・ペンローズ著 『皇帝の新しい心』 1994 みすず書房
(The Emperor's New Mind 1989)
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182 名前:匿名さん:2007/01/05 04:57
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「佐賀のがばいばあちゃん」
1時間で読める。
お勧めではないが、久しぶりに、笑って泣いた。
ストレス解消にいい。
けど、何か感じるものがあった。
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183 名前:匿名さん:2007/01/05 08:13
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『イスラムの時代―マホメットから世界帝国へ』 前嶋 信次
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184 名前:匿名さん:2007/01/06 11:24
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>>182
テレビ見た
『ロビンソン・クルーソー』 ダニエル・デフォー
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185 名前:匿名さん:2007/01/09 05:39
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中井 英夫 「虚無への供物」
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186 名前:匿名さん:2007/01/09 07:59
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『謎のカスパル・ハウザー』 種村李弘
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187 名前:匿名さん:2007/01/10 01:35
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『韓国併合への道』 呉善花著 文春新書
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188 名前:匿名さん:2007/01/10 04:45
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『生き残った帝国ビザンティン』 井上 浩一(講談社現代新書)
『神聖ローマ帝国』 菊池 良生(講談社現代新書)
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189 名前:匿名さん:2007/01/10 06:56
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『路地裏の身体文化』田中研之輔著
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190 名前:匿名さん:2007/01/10 09:25
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『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』ダニエル・ピンク(著)
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191 名前:匿名さん:2007/01/10 09:51
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セーレン・キルケゴール(Sølen Kierkegaard, 1813-1855)著 「不安の概念」
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192 名前:真のスレ主:2007/01/13 01:26
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『有閑階級の理論』 ソースティン ヴェブレン
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193 名前:匿名さん:2007/01/15 04:52
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『メディア・コントロール―正義なき民主主義と国際社会』ノーム・チョムスキー(著)
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194 名前:匿名さん:2007/01/15 06:56
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「邪馬台国と大和朝廷」 武光誠著 平凡社新書 (=゚ω゚)ノ
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195 名前:匿名さん:2007/01/16 07:33
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渡辺 実 『大鏡の人びと―行動する一族』中公新書
高林 武彦 『量子論の発展史』 ちくま学芸文庫
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196 名前:匿名さん:2007/01/17 02:35
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『評伝 岡潔―花の章』 高瀬正仁著 海鳴社 (2004-04-30出版)
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197 名前:匿名さん:2007/01/17 04:10
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『評伝 岡潔―星の章』 高瀬正仁著 海鳴社 (2003-07 出版)
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198 名前:匿名さん:2007/01/17 05:33
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はじめて読む486
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199 名前:匿名さん:2007/01/17 05:41
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『死の棘』 島尾 敏雄
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200 名前:匿名さん:2007/01/17 06:31
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『巨人スウェーデン・ヴォルグ伝』
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